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😆 [オンセンSNS] 2020年7月第3週頃位までのまとめ11 はみだし どうも、セスです。 やっと本日8/1(土)で関東地方、長過ぎる梅雨が明けて、いい天気なのですが、 「蒸し暑過ぎ!」 ですね。 今夜はGM kangetsuさんのPathFinder 1eキャンペーンセッション 王冠は堕ちた(AP:War for the Crown)第2回 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=159228626711kangetsu myPC Xzyee嬢 https://trpgsession.click/character-detail.php?c=159266363877Seth7&s=Seth7 PF 王冠戦争コミュニティー https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu159258896130 なので、なんか超久しぶりに午前中に日記をあげちゃったりなんかします(健康的) ◇まとめ10 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_159621256600 の続きで、振り返りのまとめ1から10からは、ちょっと「はみだし」てしまった内容の、 まとめ11 はみだしです(草) さて、振り返りとまとめとしての「まとめ11 はみだし」の内容なんですが、 「あくまでTRPGを遊ぶ上での余談」 として、 「所謂、 戦争モノ系についての、 不急不要の余談」 です(走召糸色木亥火暴) 最初に、 「戦争モノ系」 と言ってもその幅が広過ぎるので、 「一応、 人類有史以来の〜」 の、以下のような5時代に大きくザックリと分けて、駄弁ります。 1 古代戦 古代エジブト王国、古代ギリシャ、孫子(古代中華)、アレキサンダー大王 2 古代戦から中世戦 ローマ軍、騎士とか十字軍、モンゴル、大航海時代初期、日本戦国時代とかの 上記古代戦以外で銃砲+大型帆船が主流になるまでの中世モロモロ 3 近代戦 ナポレオン ルネッサンス 大航海時代中末期 4 現代戦 WW1 WW2 木亥 冷戦 非対称的戦争 5 未来戦 一応、WW3 そして、やはり、人類戦史的なエボックとしては、 孫子(古代中華)さん(ほぼどの時代でも現在から未来までずーと有用な軍事的生存術思想) アレキサンダー大王さん(若者はどこまで変人になれるか? オリエント発見) ローマさん(共和政と帝国政、征服と支配、統治とは何か?の教科書) モンゴルさん(人類史上最大の一大文化文明消失大事件変事) ナポレオンさん(人間がどこまで行けるか?の挑戦) 大英帝国さん(大航海時代からの全世界的覇権主義の確立) 木亥さん(科学という現世御利益最強宗教、 知識、哲学、思考の現状では対人類での最高勝利) の、 「人類世界の7大不思議ちゃんたちwww」 (所謂アメちゃんは、上の7不思議ちゃんたちから再利用可能な良い所だけをかき集めて、 白人系実践的合理主義に基づいて、ぎゅっと抽出した戦略と戦術に、 圧倒的物量戦略と国家的経済基盤である軍需経済戦略で、 これでもか! これでもかぁ!! とパラノイア的に最強に飽和的に常時改善と強化をされ続けられているようなものです) 最初の1番目と2番目の、最初の時代である古代戦と、古代戦から次時代の中世戦まで については、 「あまり広い年数の幅(3000〜一1万年位以上)があるので、 (特に古代エジブト王国とかは謎が多過ぎ!) まぁ、当前に統一的な抜群のブツは無いですが、 それなりに色々とブツが多いので、 個人個人で好みの戦いのテーマ、 古代エジブト王国マンセー!なら古代エジブト王国ものを、 古代中華スキー!なら古代中華ものを、 大王様ラブ!なら大王ものを、 ローマ最強説とかならローマ系ものを、 と、その分野での傑作群を鑑賞したり読んだりすればイイ」 でしょう。 (無残、悲惨、非道な戦争行為自体に目を瞑る限り) 残りの所謂、 「中世ヨーロッパ風ものは、 腐るほど、色々とありますので、 本当に、お好きなものを、どうぞ!」 ですね(放置プレイ) また2番目の古代戦から中世戦で、これはあくまで個人的な趣味=推しとして、 モンゴルさんなんですが、 「まぁ、ここは史実はキッパリと無視、忘れて」 (今でもその文化文明消失の影響は継続してますので・・・) 笑い最強で、以下の武俠小説のみの一択てす! 射鵰英雄伝 文庫本 徳間文庫 著者 金庸 金海南 訳\岡崎由美 監修 1. 砂漠の覇者ジンギスカーン 2005年7月6日刊行 ISBN 4-19-892271-3 2. 江南有情 2005年7月6日刊行 ISBN 4-19-892272-1 3. 桃花島の決闘 2005年8月4日刊行 ISBN 4-19-892285-3 4. 雲南大理の帝王 2005年9月6日刊行 ISBN 4-19-892302-7 5. サマルカンドの攻防 2005年10月6日刊行 ISBN 4-19-892315-9 セス個人的には、 「ようこそ! 謎のモンク道へ!!」 の超入門編です(走召糸色木亥火暴) 気に入ったら、 「金庸大人の武俠小説は、すべて日本翻訳されてますので、 全部読んでください!」 です! (ある意味で、 「君は本当のヲモロを知ることになる!」 で、 人の話を、まったく聞いて無い まったく懲り無い なんで、そういうこと するかなぁーーーぁっ! そんな奴らは、ぜってぇーーーに、いねぇーよぁ!! ほんとに、どうしようもねぇーーーなぁっ!!! を軽く超えて行く、しょーもないブツ群ですwww) さて3番目、問題の近代戦、 「これは、圧倒的にナポレオン一択」 なのですが、 「なぜナポレオンさんの映画や本などで決定版と言おうか、 世界的に売れて有名なブツが無いか?というと、 本当に歴史的な史実としての、 (ヘロドトスによると『ペルシャ軍は100万人』) ナポレオンさん戦記的史実自体の戦闘記録などの内容が、 映画や小説などのフィクションなどよりも、 知れば知るほど、学べば学ぶほどに、 数10000000倍ぼど抱腹絶倒の奇想天外さと面白さ!」 なのですよ! まっまさかぁ?! ほっ本当かよぉ??! そんな奴ぁいねーよ!! そんな事ぁぜってぇーにおきねぇーーぇよ!!! あぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁっーーーー(ガック) の連発ですwww (より無残、悲惨、非道な戦争行為自体に目を瞑る限り) (まぁ、19世紀頭(1804年12月02日)にパリのノートルダム大聖堂で、一応平民出(古い貴族 の血筋説有り、日本でいうところの土豪系)でありながら、18世紀末フランス大革命期 (1789年5月5日 – 1799年11月9日)からの数々の戦争で、類稀なる武勲を上げ続けて、 自らの手で自らの頭に皇帝の冠を載せて仏皇帝におなりになり、戴冠同日にご結婚もなさった ような実在した人物としての人生のお話なので・・・ この戴冠式だけでも、 そんな奴ぁいねーよ!! そんな事ぁぜってぇーにおきねぇーーぇよ!!! の極み! (お前は・・・一体、何を考えているンだぁ??! ええっ! なんだってぇ!!! の別次元界宇宙人アレキサンダー大王さんとかもすごいですがwww) 昨今のなろう!系異世界ものの主人公でさえ、ここまでは恥ずかしくて到底書けないよレベル を余裕で超えてますので(世の中を本当に舐め切ったお困り者達)) 続けて、大英帝国ものは、 「中世戦から近代戦を経て現代戦まで、ずっほりとまたがっている、 現時点でも腐っても大英帝国!(走召糸色木亥火暴)」 なのですが、 「所謂 対ナボレオン同盟の大英帝国海軍Royal Navyものの、 早川さんなどからシリースもので、ドラマにもなっている、 ホーンブロワー https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/shopbrand.html ボライゾー 絶版らしく中古入手とかで、よろしくです。 とかですね。 4番目の現代戦は、どうしても、 「人の子らの造りし兵器=機械が、 淡々とより効率的により無残無慈悲に人々を大量殺戮していく・・・」 がどうしてもテーマになっちゃうので、まぁ、ここであえて紹介するほどのブツは無く、 「感動ポルノ系やプロパガンダ系の有名物が沢山ありますね」 位で、本来的にお薦めするような傑作は無いです。 (個人的には、ガンダムさんとかもそうですね) 特に、 「木亥は、大人の事情でアレ的封印」 なので、あぶあぶで書けないですし(即身成仏) (ガンダムさんとかだと、コロニー落としとかの方がより効率的なので、 アメちゃん的なより戦術寄りな感じで登場してますが) (個人的には、日の出劇場系全般は未来では無く現在です) 最後の5番目の未来戦は、 「当前に、まだ起こってない」 ので、 「面白い、所謂架空戦記モノ系が多数ありますが、 (ペリーローダンとスタートレックなどは別腹www) やはり現実の持つ面白さには勝てて無いので、 まだ敢えてお薦めするほどのブツは無いですが、 敢えて言えば、 似非ナポレオンさんものを宇宙で! 古いぶどう酒を、新しい皮袋へ! の、 『銀河英雄伝説』 でしょうかねwww」 まぁ、 「アニメの方が、銀河声優伝説としては傑作中の傑作」 なので、是非、ご鑑賞くださいてす! 次回は、振り返りのまとめ1から11 はみだしまでの、まとめ一覧の予定です。 でわでわ!
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