セスさんの日記 「[余談][Steam][TableTop Simulator] これでオンセ! 本館 しょのいちーっ」

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セス
セス日記
2020/09/03 20:18[web全体で公開]
😆 [余談][Steam][TableTop Simulator] これでオンセ! 本館 しょのいちーっ
 どうも、セスです。
 世間様はお籠り?や天候など色々と騒がしいようですが、皆様、より一層お気を付けて
お過ごしください。
 一応、このままTRPGオチ+メーカーの回し者では無いので、いつものようにタタミません!

 投票募集中!
 一番に遊んでいたいファンタジィー系クラス(職能/役柄)
https://trpgsession.click/vote.php?i=uid159_1597112163


 ほぼ前回。
https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_159868284801

 上記の「これでオンセ遊べたら!」シリーズだと、
「ちょっとTRPGオンセで遊ぶには、無理筋過ぎ系(走召糸色木亥火暴)」
の駄弁りでしたが、
「本館では、
 一応、ある意味で、
 そのままTRPGオンセ遊べるかも?
 悪魔=あくまで、
 かも??」
な話題を上げて行こうか!って感じです(草)
(まぁ、まとめで抜けていた色々なブツのひとつですね)


 最初に、TableTop Simulator本体の紹介です。
https://store.steampowered.com/app/286160/Tabletop_Simulator/?l=japanese
 中の人系での紹介
https://www.gamespark.jp/article/2015/07/26/58821.html

 非常に残念な事に、
「公式にはまだ日本語対応して無い(走召糸色木亥火暴)」
です(もうオチてますがwww)


 個人的な10回程度の使用感ですが、
「あくまで卓上模倣そのままなので、
 本当にTableTop Simulatorの画面GUI内で、
 ルールブックやカードなどのコンテンツを読んで、
 そのままユニットコマとかを手動で操作して動かす必要がある!」
ってことです。

 つまり、
「TableTop Simulatorの画面GUI上で、
 マウスのクリックとかで、
 予めプログラムに仕込まれている基本ルールやカードのルールが、
 自動的に実行されて自動判定、その判定結果の自動適応などは、
 一切無く、
 あくまでユーザーがその都度手動で、
 TableTop Simulatorの画面GUI上のコンテンツである、
 サイコロコマを振って、
 そのサイコロコマの出目を実祭に画面上で見て確認して、
 ユーザー自身で自分でその判定結果を判定判断して出して、
 その自分で出した判定結果の状態表示トークンやカードとかとかを、
 ルール手順の通り実祭にTableTop Simulatorの画面GUI上で操作して、
 対象のユニットコマなど手動で動かして置く」
などの、
「本当に卓上プレーでの手で行う手順を、
 コンピューターのマウス操作などでそのままの再現した、
 参加者さんたちのすべて手動管理による、
 TableTop Simulatorの画面GUI上の表示管理」
の作業となります(走召糸色木亥火暴)

 その商品名通りの、
「TableTop Simulator = 卓上再現」
です(大草原)

 勿論、
「TableTop Simulatorの拡張機能を使用して、
 参加者たち自身が作成したプログラムを入れて、
 自動判定や自動結果判定なども可能ですが、
 そのまま卓上再現の手動で遊んだ方が、
 数1000倍位楽!」
な仕様になってますwww

 ここまでがTableTop Simulator本体の話。


 次はそのTableTop Simulator本体に追加で入れて、
「実祭に遊ぶゲーム商品自体」
の話です。

 ひとつの実例としてはこれ!
 Call to Adventure (+ Name of the Wind Expansion)
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1955423077

 もうすぐCall to Adventure本体のみの日本語版が、
http://hobbyjapan.games/call_to_adventure/
としてボドゲ=紙製品として発売される予定ですとなってます。

 またTableTop Simulator本体から見た場合の、
このような追加商品製品を、
「WorkShop商品
 単に
 WorkShop」
と呼んでいます。

 WorkShop商品の中身は、
「TableTop Simulator本体の画面GUI上で表示操作可能になっている、
 そのWorkShop商品本体のすべてのブツ一式、
 ルールブックからボード本体、カード、
 ユニット、トークンなどのすべてが入っている」
ということです(走召糸色木亥火暴)

 つまり、
「商売的には、
 TableTop Simulator本体を買って、
 なにかのWorkShop商品を買えば、
 そのままそのWorkShop商品を卓上て遊んでいるように、
 オンセで遊べる!」
ということです。

 本当に、
「TableTop Simulatorが日本語対応してれば、
 WorkShop商品本体の日本語化などの追加作業は必要なので、
 Call to Adventure (+ Name of the Wind Expansion)を日本語化して、
 そのままオンセで遊べるのに!(走召糸色木亥火暴)」
ってことですね(一種のおま国ですがwww)


 さて、ここからはTRPGの話。

 既に賢い方々は気づいていると思いますが、
「TableTop SimulatorでTRPGオンセとか、
 どうなっているの?」
ってことで、英語ウェブですが
https://www.pcgamer.com/we-played-dd-in-tabletop-simulator-and-it-worked-surprisingly-well/
のように、
「それなりに遊ばれます」
という状況です。

 勿論、
「日本では、
 当前にTableTop Simulator本体が日本語対応して無い、
 ので遊ばれて無い(走召糸色木亥火暴)」
という、しごく当前過ぎる流れとなってます(合掌)

 まぁ、
「参加者たち全員が一緒に、
 TableTop Simulator本体の画面GUI内で、
 クトゥルフなどのTRPG商品本体のルールブックとか、
(なんか正式なクトゥルフTRPGのWorkShopはまだ無いようですがwww)
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=948074368
 サプリなどを表示させて、
(基本的にGMs/DMs/KPs/ガイドたちが1セット所有していれば、
 参加者全員で閲覧可能ですが)
 みんなで一緒にその中身のルール本文まんまを見ながら読みながら、
 クトゥルフなどのTRPG商品でオナセが遊べる!」
という、
「まぁ、卓上まんまなので、
 ルールブック買え!
 とか、
 サブリ買え!!
 とかが無くなる!!!(走召糸色木亥火暴)」
と、一瞬だけ思えますが、

「それはどっこい!(死語)」

 つまり、

「GMs/DMs/KPs/ガイドたちとPLsさんはTableTop Simulator本体買え!
 GMs/DMs/KPs/ガイドたちのみですがクトゥルフとかのWorkShop商品一式買え!!」

とかに、
「代わる=変わるだけ」
なワケなような=オチです(走召糸色木亥火暴)


 金がすべてです!(南無)



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レスポンス

nagatani
nagataniセス
2020/09/04 07:23[web全体で公開]
> 日記:[余談][Steam][TableTop Simulator] これでオンセ! 本館 しょのいちーっ
nagataniです。

>TableTop SimulatorでTRPGオンセとか、どうなっているの?

Table top simulatorはどちらかというとアメリカではボードゲームユーザーに利用されているイメージです。CatanやSplendorのようなコマを必要とするボードゲームが多く、ボードゲームのデータがパッケージとして販売されていたような気がします。
Call to AdventureはSplendorにファンタジー要素を付与したようなゲームですよね。

既存ゲームのデータ化、またはオリジナルゲームを作成して販売できるなど、
非常にアメリカ色が強いセッションツールな印象です。
アメリカ色が強いとは言いましたが、日本でも同人市場が盛んですので、同じようにコンテンツがどんどん販売できると思います。

最後に、日本でもボードゲーム市場が大分賑わってきているようなので、今後ボードゲームをオンラインで遊べる、同様のプラットフォームが出てくると良いですよね。


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