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😶 ドラゴンウォーリアー;補足ルール(魔法職)その1 ドラゴンウォーリアー;補足ルール(魔法職)その1 日本語版ドラゴンウォーリアー初版では解説されていないルール >隠れ身/知覚の初期値 魔術師>隠れ身;13/知覚;5 ランク4到達以降、3ランク上昇につき、隠れ身と知覚に+1 (4,7、10・・・・) 霊能者>隠れ身;14/知覚;6 ランク4到達以降、3ランク上昇につき、隠れ身+1 (4,7、10・・・・) 1ランク上昇につき、知覚+1 >魔術師の特殊能力 ランク4で獲得>能書術 ランク6で獲得>錬金術 ランク8で獲得>工芸術 >魔法の杖 工芸術習得(8ランク)で作成可能となる。 魔法の杖は、1mから2mの木製の杖という要件を満たせば、 材料や装飾は自由。そのため、材料費は数Fsから数千Gcまで多岐にわたる。 ただし、所有者の格を表すものとして認知されているため、 あまりにみすぼらしいと、他者からは軽視される。 杖の作成には3カ月を必要とする。 その間、魔術師は作成にのみ、集中する必要がある。 作成する杖の種類を決定し、MPを杖に充填する。 作成者は充填したMPを永久に失う。 完成した杖は、充填されたMPの1.5倍(切り捨て)のMPを固有のMPとして得る。 杖のMPは杖の固有魔法を使用する時にのみ、使用できる。 消費された杖のMPは、魔術師のMP回復と同様、日没で回復する。 杖を所持した状態で、所持者が自分のMPを使用して攻撃魔法を詠唱する場合、 魔法攻撃値またはスピードに+1。 その代償として、それ以外の呪文については、常に5%の失敗率が課される。 この詠唱強化の効果は、所有者のみが使用可能。 魔法の杖を近接武器として使用する場合、 杖(貫通1d6/ダメージ3) として扱う。ただし、魔法の武器しか効かない対象にも有効。 近接武器として使う場合、所有者以外でも使用が可能。 魔術師は同時に複数の魔法の杖を所有することはできない。 新しい杖を作成するためには、現在の杖を破壊する必要がある。 魔法の杖は、作成者、または、 ドラゴンやデーモンなどの強力な怪物によってのみ破壊可能。 魔法の杖が破壊された場合でも、作成時に充填したMPは返還されない。 >>杖の種類;固有魔法 支配の杖;支配(Lv.3)/隷属(Lv.7) 火炎の杖;竜の息(Lv.1)/新星(Lv.7)/炎の嵐(Lv.9) 癒しの杖;ささやかなる治癒(Lv.1)/大いなる治癒(Lv.3)/奇跡の治癒(Lv.9) /解毒(Lv.4)/疾病治療(Lv.6) 力場の杖;影撃(Lv.4)/幽冥光(Lv.7) 死霊の杖;死者への結界(Lv.2)/死者再生(Lv.5)/骸骨再生(Lv.9) 召喚の杖;狼召喚(Lv.3)/幻獣(Lv.6)/無敵戦士(Lv.9) 戦争の杖;鋭き刃(Lv.1、効果はLv.7呪文の+3ではなく+1) /甲冑(Lv.6)/戦馬(Lv.8) 注)充填するMPは特に指定されていない。 作成可能な杖の種類も限定されていない。 固有魔法の最高Lvが使用可能であれば、作成可能とするべきか? もしくは、その呪文のスクロールなどを所持していればOKとするか? 攻撃魔法以外では、失敗の確率が存在するが、 固有魔法はその対象から除外しても良いと思われる。 鋭き刃は、Lv.7呪文で+3効果であるが、 原文では、鋭き刃1、と表記されているため、 同様の効果で+1であろうと思われる。 >霊能者の特殊能力 >>初期所持特殊能力;呪文詠唱、呪文常駐、予感、超感覚 8ランク到達時に、覚醒、を習得。 >呪文常駐 常駐呪文を1種選択、発動できる。 常時発動しており、永続、疲労判定も誘発しない。 ランク上昇により選択肢は増えるが、発動は1種類のみ。 切り替えには1週間の瞑想が必要。 切り替えた場合、以前常駐させていた呪文は通常の効果に戻る。 常駐可能な呪文 ランク1;魔力探知(Lv.1) ランク2;暗視(Lv.2) ランク3;超視眼(Lv.3) ランク4;念の法衣(Lv.3) ランク5;透視(Lv.4) ランク6;陰の標的(Lv.4)、テレパシー(Lv.4) ランク7;看破(Lv.5)、評価(Lv.6) >覚醒 隔絶した場所で瞑想を行い悟りを開いて覚醒する。 毎日瞑想を続け、1週間後に覚醒判定を行う。 覚醒判定は1d100で出目96-00で成功。 覚醒に成功すると、 反射神経と霊能力が18になり、 自然治癒能力が2倍、 毒と病気無効、 精神操作呪文無効、 悪魔や幽霊による恐怖攻撃無効、 武具作成で不良品が発生しない。
レスポンスはありません。
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