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😶 適当訳 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その8 >>呪文リスト >属性領域;火 呪具;火成岩のアミュレット Lv.1>燭光 持続;1時間 効果;術者の目前の空間に、魔法のろうそくを生成する。 このろうそくは、水に浸しても消えず、 術者以外には、ろうそく本体も、その照明も見えない。 通常の松明と同等(半径10m)の範囲に効果がある。 闇領域> ろうそくは、術者の周囲に暗い領域を生成する。 領域外からは、周囲の明るさに関わらず、 領域内をはっきり視認することができない、 (回避値と防御値に+3) Lv.2>幻炎 持続;呪文消滅判定 効果;術者が望む、光や火を含んだ幻影を生成する (松明行進や、乱舞する妖精、鬼火など) 看破確率は5% 闇属性> 影や亡霊のような幻影を生成する。 看破確率は5% Lv.3>火矢 効果;矢に魔法の炎を付与する。 この炎は術者には被害を与えない。 生成された火矢を術者が弓で撃つ場合、攻撃値+5 貫通1d10、ダメージ10HP そして、可燃性のものを炎上させる。 闇属性> 火矢ではなく闇の矢となる。 攻撃値+5、貫通1d10、ダメージ10HP 訳注)おそらく、可燃物の炎上能力はなさそう。 闇の矢なので、暗い場所で使用するなら、 攻撃値にさらにボーナス加算というのもアリか? Lv.4>炎の壁 持続;呪文消滅判定 効果;術者の1m先に、幅10m(左右5m)の炎の壁を生成する。 炎の壁で、術者自身や、目標を囲むこともできる。 炎の壁を突破する対象は、8HPダメージを受ける。 囲んだ場合、6ラウンドで壁内部の酸素は消費され、 内部の対象は酸欠で気絶する。(術者であれ、犠牲者であれ) 壁を投射された目標は、速度14の回避判定に成功すれば、 壁に囲まれる前に脱出可能。 闇属性> 生成した炎の壁を、1ラウンドに1mの速度で前進させることが可能。 Lv.5>火炎無効化 持続;呪文消滅判定 効果;効果中、術者は火炎によるダメージを受けない。 闇属性> 通常の無効化に加え、 効果中に受けた火炎の魔法攻撃を、 その使用術者に反射する。 Lv.6>消火 効果;術者の半径1マイル以内の、自然光、魔法光を全て、 水中に放り込んだように消す。 ただし、術者は効果範囲内でも、昼間のような視界を得る また、光だけではなく、燃焼している火炎も消去できる。 闇属性> 上記効果に加え、範囲内では陰気な雨が降る Lv.7>閃光 効果;上空に、閃光を生成する。 視線を守るためには、1d20で反射神経未満を出す必要がある。 失敗すると、2d10ラウンド盲目となり、攻撃値-4、防御値-8。 閃光の効果範囲は、日中10マイル、夜間50マイル。 闇属性> 盲目の効果が永続となる。 魔法消去の呪文によってのみ、除去可能。 訳注)おそらく同系の呪文(付与消去など)でも除去可能だろう Lv.8>武器炎化 範囲;20m 持続;呪文消滅判定 効果;範囲内の近接武器に使用すると、武器が白熱する。 効果中、武器の貫通+2、ダメージ+2 武器使用者には白熱によるダメージはない。 闇属性> 熱量が通常より高く、鎧を必ず貫通する。 Lv.9>放火 効果;術者は、現在地から1マイル以内の地点に放火が可能。 実際に指示するか、1週間以内に訪れた地点を思い出せば、 そこに大きな焚火程度の火炎を生成できる。 その付近に可燃物があれば、容易に延焼する。 闇属性> 放火により炎上した建物内のドアや窓が、 施錠や、はまり込みを起こし、 内部から人々が避難するのを妨害する。 Lv.10>灼滅者召喚 持続;1時間 代償;焼死した人骨 効果;灼滅者を召喚する。 その肉体は火炎であり、高さは3mを超える。 触れた可燃物を延焼、金属を溶解させ、 1ラウンド以上近くにいた人間は深刻な火傷を負う。 術者は焼死した人骨を宙に投げて呪文を詠唱。 灼滅者が召喚され、1時間使役される。 <灼滅者> 攻撃値;32/火炎の拳(貫通1d10+2/10HPダメージ) 防御値;26 回避;8 魔法防御値;19 HP;28 闇属性> 基本的な挙動は通常と変わらない。 ただし、持続時間の1時間が経過すると制御不能となり、 周囲の可燃物を飲み込みながら自発的に行動する。 召喚から1日経過すると、元の次元に帰還する。 これで精霊術師は終了。 あとは魔戦士のLv7から9呪文のみか
> 日記:適当訳 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その8 「放火」(;゚Д゚) イギリス人のセンスただ者じゃねえ!
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