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😶 ユドナリウムの使い方3 ユドナリウムリリィにおけるバフの使い方私見 以前呪文と効果2つのバフに分けたらと提言したが、撤回する。通常バフキャラと被バフキャラは別のPLが管理するので、チャパレ式に反映するにはバフ名と使えるところの打合せが前提となる。すべての判定にバフ式を付け加えるのはばかげてる。 滅多に与えられないバフなら必要な時だけ付け加えればいい。類似効果のバフが重複可能かも知れないので被バフ側には各々ユニークなバフ名で書いてもらった方がいい。 以前の形(D&D) &ブレス/効果中/10&命中支援/+1d4/10&ST支援/+1d4/10 ブレス頂きました 1d20+{DEX}+{習熟}{命中支援} 短弓命中判定 今回の形(D&D指輪物語ルールから) t&韻文支援/+1d6/10 :伝承の韻文回数-1 伝承の韻文/ 判定、攻撃、STに1回効果「頑張って」 ソングクラフト演奏開始 &ソングクラフト/演奏中/1 :スロット-1 「ラララ勇気を出して」 t&演奏中命中支援/+1d4/99 1d20+{DEX}+{習熟}{韻文支援}{演奏中命中支援} 短弓命中判定 &韻文支援- 以前の形はD&Dセッション中にブレスを宣言して貰った段階で自分でバフを付ける(そのセッションではよく貰える)。そのまま判定できる。 今回の形からは他人に使える2種のバフがある。バフ名は由来と効果を兼ねている。韻文支援は1度限りなのであれば使われ、なければ無視される。この式を使うかは相手次第(複数の例として書いただけなので、韻文支援の方は通常攻撃に使ってもらうべき支援ではない。指輪なら旅判定などで使うとよい)。
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