パスタさんの日記 「【sw2.5】パラディン【妄想】」
パスタ | |
2024/02/24 18:47[web全体で公開] |
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2024/02/25 18:25[web全体で公開] |
> 日記:【sw2.5】パラディン【妄想】 失礼します。 状況にもよりますが、後攻側のキャラクターは概ね「敵に接敵された側」である為に通常移動を行わずに敵と接している状態になりますので、後攻側は1ラウンド目から《マルチアクション》の使用が可能な事が多いです。 具体的には、基本戦闘の場合、先制判定に負けて後攻になった場合には前線エリアにキャラクターを最低でも1人は初期配置して置かなければなりませんが、この時に初期配置で前線エリアに置かれた後攻側キャラクターは先攻側とは違ってエリア移動を行わなかった扱いになりますので、自身の手番で魔法などの移動による制限がかかる行動を自由に行えます。 他の戦闘ルールでも、先手を取った敵が1ラウンド目に誰も接敵してこないという状況は稀でしょう。その敵の接敵の際に自軍後衛との間に割って入れるようキャラクターを配置しておけば、自身の手番では通常移動を使わずに敵と接していることができるでしょう。