小慶美(シャオ・チンメイ)さんの日記を全て見る
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😶 王の眠りと虹の鍵第2話 ~筋肉と同人誌~ GMが私の弱い腹筋を笑いでとどめ差してくる 王の眠りと虹の鍵第二話がクライマックスに差し掛かっているので一足早く感想日記です 薙ぎ払いファイタードレイク・ウォラギネのPCとしては初めての出動だよ わぁい PC達が鍵を探してるのを嗅ぎつけた(?)白の名家から、鍵を渡す代わりにある依頼を受けてくれというのが今回のセッションの導入 何でも数週間前からデウスデア内の信仰関連で何かいざこざが起きてるらしい。それを調査もとい解決してくれとのこと 手土産片手に神殿で話を聞くと神殿に嫌がらせ被害があるようで……ってところで早速神殿の敷地内で暴漢が現れた! 眠らせた!(物理) 拘束!! 荷物調べたら何か冊子が出てきたぞ。何かそれには神様についてあることないことが書かれていた、これが原因? 「ここ最近何か異変は無かったかね」 「何かビラ配りをしている冒険者がちらほらいたような」 冒険者ギルドに行くと「もしかしたらギルドを介して依頼されてないやつかも」というお話 現場をうろつくと本当にビラ配りしてる人がいたという 謎の数字が書かれたビラ、冊子の巻末にある『いぬのおてて』という謎のワード。聞き込みをしたら何か昔の施設らしく、マギテック協会へ出陣 どうやら『インサツジョ』というのが『いぬのおてて』らしい。 インサツジョ……あっ(察し(そういえば冊子の見た目確認してなかったね そして聞き込んでいくとある一族の存在が浮き上がる。その名も……『コミー』家 こみーけ……あ、なるほど…… 何か他の通りでもビラ配りしてるから集めて、謎を紐解いていった先にはシバという青年が 何でもこのビラは祭りの参加に必要なパーツだそうで。ほほーん 白の名家にひとまず報告、すると、追加の依頼が発生。何でも過去のやらかしから名家と交流を断絶しているコミー家の当主と接触を図ってほしいという 我々は祭りの参加者に偽装(という名のコスプレ)してお祭りに向かいます すげぇ技術の塊の現場、会場入りして探すぞー ひろーい ダイスを振ってどんな同人誌のあるコーナーに辿り着くのか決めてたのですが、何故かウォラギネ君ピンポイントでBLコーナーに辿り着く(どうして 1.5話で一部に衆道のケがあると誤解されているウォラギネ君の運命力を垣間見た 閑話休題。この祭りに参加している女性が今回の事件に関与してるかもということが判明 実際彼女は蛮族と共に会場の襲撃を目論み、複製機のコアを狙うなんてことをしてました その目論見、止めてみせよう といったところで戦闘です 只今その戦闘真っ只中なのですが、感想としてはウォラギネ君命中さえ何とかなれば火力は安定しているようだ そりゃそうよね。何だかんだで君威力49の追加ダメージ13だもん、普通に火力あるんだよ。出目3でも相手の防護貫通して追加ダメージが刺さるんだよ ただ問題はその命中の安定化と、今回相手はカウンター持ち。常時ダイスの女神に祈りを捧げてます このセッションが終わったらファイターを6にして余裕があればフィジカルマスター5にして【魔剣+1】を手に入れたいところです そうするとあら不思議、実質命中の基準値と追加ダメージが+2されるんですよ。早くなりてぇ
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