小慶美(シャオ・チンメイ)さんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😶 ネタに走りつつも自分なりの王道を追求したい それはビルドの中身でも同じことなのでは? どうも私です 最近の会話のやり取りで神官について「これはロマンではないのか」と提示することがあったので、改めて我が家の神官達に思いを馳せる 思えば直近で作ったキャラの大半はプリースト技能持ちが多かったので(まぁその基本的な経緯としては私がキャラの技能候補を各自列挙してる中で「あ、プリーストいなさそう。作るか」となることが多分にある)話に入ってみた次第で で、私が挙げたロマンビルドというか方針とは 「魔力高めて【ウィークポイント】を敵にぶちかます」 というものである 形状としてサンプルとなるのはNPCで作った“殺人観察者”のフィリスウェールがそれである。まぁ彼の場合やってることの傾向からキルヒアを信仰に選んで、「キルヒアプリだから【ウィークポイント】使わせたいな」という設定を考えてた時の裏話があったわけだが https://trpgsession.click/character-detail.php?c=162903304996xiaoqingmei&s=xiaoqingmei 個人的に“殺人観察者”の立ち絵は上手く描けたと思うのでよかったら皆さんも見てください 話に戻って キャンペーンの大半では神官を担うことが多い私は「神官が攻撃をやってる余裕なんてまず無い」というのを身を以って経験している。神官が攻撃に回れるのなんてそれこそ味方の損傷が軽微な時か、神官PCが多くサポートとアタックで分担できる場合かであるとも ので、私はあくまで「味方のクリティカル率を少しでも上げるため」の【ウィークポイント】と想定していた……のだが、他の人は「自分も攻撃に回ることを想定した立ち回り」というものを考え始めたものだから私軽くカルチャーショックである 面白ビルドを語り合う場であるそうだが、「【ウィークポイント】を使う」というのはネタの一つではないのだろうか? TCGでいうところの「デッキに差し込みたいカードないしは軸」のつもりで、「あとは回復支援」という自分なりの王道も想定していたのだが ネタビルドはたまに見る分にはいいかもだけど、王道な立ち回りを語ってくれる人の話も聞きたいところである 効率ではなく、王道な立ち回りを。オーソドックスと言えば良いのかな? 個人的には「王道をきちんと極めてからネタに走る」のが真の型破りじゃないのかなぁというのか ちなみに直近で作った神官の大部分はイーヴプリだったみたいです。【セイクリッド・オーラ】は偉大ってことがよくわかるね ちなみに男女比的には女性神官がわずかに多かったです。良い男も良いけど美女から得られる心の栄養もまた(こら
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。