旧校舎階段下倉庫＃１

	鏑矢倉庫[web全体で公開]  4
	登録日：2020/04/24 21:06最終更新日：2020/05/10 12:05

【経緯】
　目が覚めた。あるいは、気が付いた。
　だが、あたりは薄暗く、なにもはっきりとは見えなかった。分かったのは、自分がうつ伏せで、埃っぽい木の床に倒れてたという事だけだった。
　体は冷え切っており、四肢と指先を動かすのが億劫だった。
【探索者一覧】
学籍番号12298780
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=15876439413312j824d1&s=12j824d1

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	40. 鏑矢
	2020/04/26 08:08

ドアから振り返り、明かりが届く範囲をざっと眺めた感じでは、箱の種類、様々は様々だったが、どれも似通って見えた。
ーーー
おはようございます。
おかえりなさい。

おつかれさまでしたw

とりあえず、見た感じは上記の通りです。

棚のうち木箱、段ボールなどが収まってるあたりを覗き込んだり、手近な箱を開けてみたりするようであれば、暗がりでの作業になりますので、ＤＥＸの５倍とＣＯＮの５倍を。

目星はその後になります。

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	39. 唐傘小僧（ダラダラ放浪中)
	2020/04/26 04:01

じゃあ棚の近く小箱に目星をします
ーーー
帰って来たけど、、、寝ます。

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	38. 鏑矢
	2020/04/25 21:36

ドアの方に向かうと、その背中に声がかかった。
「そこ、開かないよ」
ドアノブをつかむ。…確かにびくともしない。
ーーー
はい、予想通りですw

セッション、いってらっしゃいー♪

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	37. 唐傘小僧（ダラダラ放浪中)
	2020/04/25 19:20

金属の扉は開けれるか、どうか、調べます。 
まぁ、予想はつくけどw
ーー
今日、セッションがあります。多分、今日は、この、コメントで最後だと思います。m(_ _)m

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	36. 鏑矢
	2020/04/25 15:27

ーーー
ありゃ、失敗か。
えーと、今更ですが、技能判定に成功したら、その技能にチェックか、分かるように記録しておいてください。

さて、春巻くんが、さらに、何かないかと辺りに目を凝らした時、長い髪の女の子の、細い手がなにかを持っている事に気が付きます。
文庫本くらいのサイズの、板チョコくらいの厚さのもので、２、３枚抱えており、その逆の手で、ナナちゃんのブレザーの裾を握りしめています。

目星に失敗しているので、部屋の中についての追加の情報は、それぞれ個別に調べていってもらう必要があります。

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	35. 唐傘小僧（ダラダラ放浪中)
	2020/04/25 15:21

目星判定、、、
39＜40  失敗

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	34. 鏑矢
	2020/04/25 15:10

ーーー
では、その場から分かる範囲での、部屋の説明を。
繰り返しになる部分も多いですが、その辺りはご容赦を。

部屋は、それほど大きいものではなく、縦に長めのおそらくは８畳ほどのものです。
床も、壁も、木でできているようですが、壊せるようなものでもなく、頑丈そうに見えます。
ちなみに、春巻くんの背後に金属の枠のあるドアがあります。
ドアを背後にして、部屋を見た場合、左手が大きな棚です。棚には、木箱や、段ボール、古いストーブなどが、雑多に押し込まれています。
右手が壁です。教卓や、机、椅子、掃除道具などが積まれて、並べられています。
また、右手の壁の高い位置に横に細長い窓があり、そこから月明かりのような淡い光が、春巻くんのいるあたりをぼんやりと照らしています。

ここは、倉庫で、高めの天井の形が傾斜しているところ、中にあるものの雰囲気から、どこかの学校の階段下、半地下の倉庫であると思われます。

不明な点、不明瞭な点があれば、質問を。

では、目星で判定してください。

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	33. 唐傘小僧（ダラダラ放浪中)
	2020/04/25 14:24

「うーん、本当、ここどこだろう？」と言ってこの部屋を全体を探るように目星をします。
ーー
分かりましたm(_ _)m

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	32. 鏑矢
	2020/04/25 14:19

「どこ？」
白髪の、おそらくは金髪の女の子は、ショートカットの女の子の背後から声を出し、誰ともなく問いかけた。
ショートカットの女の子は、肩をすくめた。
「そんなの、こっちが聞きたいわ」
「ナナちゃん、あんまり大きな声出さないで」
「あ、ごめんね」
ふたりのブレザーは、やはり見覚えのないものだったが、自分の着ているものと、似通ったデザインだった。
ーーー
台詞と動きを描写していただけると、助かります。

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	31. 唐傘小僧（ダラダラ放浪中)
	2020/04/25 13:49

じゃあまず、二人にここはどこなのかを聞きます、、、

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	30. 鏑矢
	2020/04/25 13:44

「えーと、、、これかな？ 学籍番号、、、えーと、12298780、、、」
その言葉を聞いて、ふたりは…。少なくとも、ふたりのうちのひとりは、ほっとしたような息を吐いたようだった。
「そっか、よかった」
ーーー
春巻くんが、なにもしなければ、しばらくそちらの様子を伺った後、棚の陰からふたりは出てきますが、その前に春巻くんがなにかをした場合、その限りではありません。
なにかアクションを起こしますか？

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	29. 唐傘小僧（ダラダラ放浪中)
	2020/04/25 13:34

「えーと、、、これかな？ 学籍番号、、、えーと、12298780、、、」

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	28. 鏑矢
	2020/04/25 13:20

ーーー
時間があくのは、私もよくある事ですので、あまり気になさらずに。その為の掲示板セッションですし。
お互い、無理のないように進めていきましょう。

では、春巻くんは、手帳にある写真は、自分によく似てるなとは思い、薄気味悪く感じましたが、それだけです。
とりあえずは、手帳の８桁の番号が、学籍番号のようです。

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	27. 唐傘小僧（ダラダラ放浪中)
	2020/04/25 12:22

すいません、用事がありした…
ーー
アイデア
80＞99 ファンブル

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	26. 鏑矢
	2020/04/25 11:13

ざらっとした手触りの革のカバーが付いた手帳だった。
暗がりで、色までははっきりとしなかったが、黒か…。ひょっとしたら、濃い赤だっかかも知れない。朱とか、緋とか。
手帳の中身は、なにも書いてなかったが、一番最後に、個人の情報を書かれる頁があった。
名前や、住所の欄があったが、空欄だった。
ただ、８桁の数字と、自分の顔写真らしきものが貼ってあった。
８桁の数字は、12298780。

写真のなかのその男の子は、青ざめて、目は虚。血だらけだった。
ーーー
アイデアロールをしてください。

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	25. 唐傘小僧（ダラダラ放浪中)
	2020/04/25 10:51

「うん？、、、あれ？なんかある」と言って、手帳らしい？物を取って見ます。

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	24. 鏑矢
	2020/04/25 10:41

暗がりの向こうで、囁き声が交わされる。
時折、ブレザーの白い襟元や、袖口が動くのが見えた。
ブレザー？…自分を見下ろして、自分が身に付けている制服が見慣れないデザインのブレザーである事に気付いた。
困惑しているところに、困惑した声がかかった。
「手帳、持ってるでしょ？」
ーーー
上着のポケットを探ると、それらしいものが手に触れます。

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	23. 唐傘小僧（ダラダラ放浪中)
	2020/04/25 10:16

すいませんm(_ _)m
ーー
「えーと、学籍番号ってなんですか？」

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	22. 鏑矢
	2020/04/25 10:14

ーーー
あ、コメント行き違いw

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	21. 鏑矢
	2020/04/25 10:14

ーーー
おっと、前のコメントの通り、春巻くんは、その８桁の番号については知らないです。

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