第1.5話　1

	小慶美（シャオ・チンメイ）幕間[web全体で公開] 2
	登録日：2020/08/09 15:29最終更新日：2020/08/09 15:29

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	80. 旅人
	2020/08/10 21:16

ウォラギネさんが動揺している瞬間。後ろから抱きしめられます。

ミリア「.....ウォー君。君は弟よ。弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。.....ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。ウォー君はミリアお姉ちゃんの弟。・・・・・」

では、ウォラギネさんも同様にご自由に目標値を指定し、精神抵抗をお願いいたします。

	79. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/10 21:15

ヴァナヘイム「ウォー君、後ろ、後ろ……！」(震える指で、ウォラギネの後ろを指さす。

ウォラギネ君は振り返ってもいいし、振り返らなくても構わない。結末はきっと……

	78. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/08/10 21:13

ウォラギネ「な、何が起きた……？」

	77. 旅人
	2020/08/10 21:10

ミリア「...ウォー君？もしかして、怖いの？怖くないわよ～。お姉ちゃんならここにいるわぁ～。今行くわね」

ウォラギネさんが瞬きをした瞬間。牢の外にミリアはいません。目の前から一瞬で消えてしまったのです。

	76. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/08/10 21:03

ミリアさんの圧に気圧されるウォラギネ君はいそうである

	75. 旅人
	2020/08/10 20:56

ミリア「？？？ 妹は妹よ？ほら、お姉ちゃんよ～。うふふ。ふふふ」

	74. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/10 20:54

ＳＡＮチェックー！？

 あるにゃん（arthnyan）さんの「精神抵抗 ヴァナヘイム 目標値6+４+7+2=19」ロール(2d6+7+1+4) → 18 (3,3)

あぁ、いちたりない！？　と思ったか！　月光の魔符+1破ってでも抵抗してくれるわー！？（びりびり

ヴァナヘイム「うっ……私は妹、ワタシは妹、ワタシハいもうと、ワタシハイモウト、watasi ha imouto……」(震える手で懐の魔符ビリィ

ヴァナヘイム「‥‥‥‥‥‥‥大丈夫、私は妹じゃないヨ？　……妹、って、なん、だっけ……」(辛うじて抵抗したが後遺症(この場限り)が残った模様

仮にもシャドウの精神抵抗抜きかけるとは、やはり神話生物(姉)……！

	73. 旅人
	2020/08/10 20:37

ミリア「.....ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。ヴァナちゃんは妹。・・・・・」


ご自由に目標値を決めて、精神抵抗をしてください。

	72. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/10 20:35

ヴァナヘイム「な、なんで、しょう……？」(恐る恐る、兜をミリアに近づける

	71. 旅人
	2020/08/10 20:33

ミリア「....そう？怖くないわよ～。うふふふ。あっ、いももちありがとうね～。お姉さん嬉しいわ」
ミリア「ちょっと、耳をお姉さんの方に寄ってくれないかしら？.....ふふ」

	70. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/10 20:25

ヴァナヘイム「……あ、ミリアさん。こんばん、わ？」(椅子なんて何時用意したんだろう　（そこじゃない
ヴァナヘイム「ごめんね、肉じゃがは、ウォー君にあげた、から、今出せるのは、これくらい……」(スっ、と取り出したるはいももち
ヴァナヘイム「ところで、どうして、そんなに、怖い雰囲気で、笑ってる、の？」(若干あとずさり

(しれっと流しているが、普通に不法侵入(同じ穴の狢）　では）

	69. 旅人
	2020/08/10 20:17

ミリア「...ウォー君....どうだったの？ヴァナちゃんの肉じゃがは。おいしかったの？ふふふふふ」

	68. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/08/10 20:14

ウォラギネ「？！」

いつの間にかいるミリアさんに驚きます

	67. 旅人
	2020/08/10 20:12

ミリア「......こんにちは。うふふふふ」

ヴァナヘイムさんの隣にミリアが。どこからか持ってきた椅子に座り、眺めているのだ。

	66. しょうゆ
	2020/08/10 19:51

シャーベット（……）

「……美味しい？」

「嗚呼、美味いな」

シャーベット（……！）

「だがそうやって食べる様子を凝視されると食事に集中は出来んな」

「あ……ごめん、ね？」

シャーベット（……！！）

「苦手なものとか……なさそう、だね」

「食べたいもの、とかあれば、言ってくれれば、頑張って、作る、よ」

シャーベット（くっ……こ、これは……）

シャーベット（と……尊い……！）

シャーベット（なんて尊い光景だ……イメリティアちゃんナイスだ！
　　　　　　　おかげで二人のこんな姿を見る事ができたっ……ありがとうライフォス神っ！
　　　　　　　あなたの御許で、男女が美しい愛を育んでいます……）涙ぽろぽろ

シャーベット（はっ！？　そうだ、ここは神殿……そしてイメリティアちゃんは神官……
　　　　　　　なんということだ、これは、これはもう）

シャーベット（これはもう事実上の結婚式……！　おお、ライフォス神よ！　二人に祝福を！）

*てぇてぇだ！
*シャーベットは明晰でなくなった。

	65. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/10 18:10

ヴァナヘイム「あ……ごめん、ね？」（ついっ、兜の目線が横に逸れる。それはそれとして、兜の奥の目線がちらちら、見えているようだが

ヴァナヘイム「苦手なものとか……なさそう、だね。食べたいもの、とかあれば、言ってくれれば、頑張って、作る、よ」（ふんす
ヴァナヘイム(作るのは、久しぶり、だったけど。美味しい、って言ってくれて、よかったー）(内心指を絡めてにへらー

※その前にあなたはアポイントメントを取るという事を覚えませう。多分、この後、イメリティアさんとのＯＨＡＮＡＳＨＩやぞ？？※

	64. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/08/10 18:04

ウォラギネ「嗚呼、美味いな」　もぐもぐ

ウォラギネ「だがそうやって食べる様子を凝視されると食事に集中は出来んな」

	63. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/10 17:52

……ここで、鉄格子越しに『あーん』するってのを思いついてたが、いい加減にしないと、背中に「姉」を背負ったミリアさんに瞬獄殺されそうだｗ

ヴァナヘイム「……」（ちらっ　と牢の管理人を見る。さすがに赤の他人の前では、自重したようだ(いなかったらしてました、多分
ヴァナヘイム「ん……どうぞ。(器を手渡ししつつ）拙いもの、だけど、召し上がれ」

口にするのであれば、やや冷めてしまっていたが、
その分味が染みており、丁寧に皮をむいてある、ごろりとしたジャガイモや、スライスして、しんなりするまで炒めた玉ねぎ。
一口大サイズに丁寧に切ってある人参、男向けだろうか見た目にも多く入れてある肉は牛肉かだろうか。
どれもが、よく味が染みるまで炒めてあり、噛み締めれば、混然一体となった旨味が、口内に溢れ出す。
食べる人のことを考えた、料理がそこにあった。

なお、ヴァナヘイムはじーっと、食べる様子を見ているようだ……。

ヴァナヘイム「苦手な、食べものが、あったら、言って、ね。次からは、わからない、ように、する、から」(入れないとは言っていない
ヴァナヘイム「……美味しい？」(兜越しで見えないだろうが、にへらっと笑っている

※なお、料理するために指先はばんそうこうだらけな模様、籠手越しにわかるか！！※

	62. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/08/10 15:55

ウォラギネ「……そうか、では頂戴しよう」

	61. ロウブリ
	2020/08/10 15:48

イメリティア「そうですね。忘れていました」牢屋の管理人のところへ肉じゃがを持って交渉しに行き、しばらくして戻ってくる。

「大丈夫だそうです。ヴァナヘイムさんの好意なのですから、遠慮せずに受け取ってください」

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