第4話 3
アイン本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2023/07/07 12:49最終更新日:2023/07/07 12:49 |
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59. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/07/24 19:33 |
まぁ、物理攻撃なら射撃でも範囲でもない限りは、うちの子で引き受けるわーい。 なもんで、フィールドプロテクションとバークメイル(Bで大丈夫)、くださいなー。 防護点貫通? まぁ、シカタナイネ‥‥‥。 ともあれ、後衛スタート了解でーす。 ‥‥‥出遅れたけど、先制判定は振ってもいい?(WLなので成功しても何も変わらないけど)
58. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/07/24 17:56 |
カテゴリがわからない以上はバフを要求するのもあれですからねぇ まぁ、遠距離からの攻撃とか視野に入れて全員後方スタートが丸そうですかのぅ
57. アイン | |
2023/07/24 17:52 |
判定は成功、配置が決まったら、PC側の先攻です。 GM(表)「では、頑張って生き延びてくださいね?」 GM(裏)(では、無慈悲に✕されて死んでください。)
55. アイン | |
2023/07/24 17:44 |
攻撃の意思を見せましたね? ではこれより、戦闘を開始します。 今回の戦闘の勝利条件は「30秒(3ラウンド)の間、敵に攻撃を仕掛けた状態で生き残る」です。 攻撃が外れても良いので、誰かが敵に攻撃する。これを3ラウンド繰り返す事で勝利できます。 無論、敵も攻撃を仕掛けてくるので実質耐久戦です。 尚、この戦闘中は騎乗ができます。 まずは魔物知識判定…と言いたいところですが、『奴』の持つ特殊能力「○認識阻害」によって、この判定は自動失敗として扱います。 敵は1体、1部位です。『奴』は前線エリアに配置します。 では、先制判定をどうぞ。目標値はもちろん秘密です。
54. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/07/24 17:07 |
ウォラギネ「――了解した!」 そう言って“奴”の注意を引くために攻撃を仕掛けるべく前進します GM、“奴”は具体的に一体なのか複数部位なのか。はたまた何か判定がいるのかどうかを教えてくださいませ
53. アイン | |
2023/07/24 16:49 |
おぉ、6ゾロ手前か……では、描写していきます。 肩を揺さぶられたダニエルは、『奴』から自分を守ろうとする2人を、バイクを鳴らしたり混乱気味になる仲間を、そして最後にイメリティアさんを見ます。 …イメリティアさんは気付きます。 「驚き」「困惑」に満ちた表情の彼が、一瞬だけ、悲しそうな目をしていたことに。 ダニエル「…え、えぇ。もう大丈夫です…。」 そう言い、意を決したように『奴』を見据え、前に出ます。 ダニエル「皆さん……アレは危険です。討伐は狙わず、逃走することをお勧めします。ですが、ゲートは奴によって閉ざされた……なので!」 ダニエル「攻撃を仕掛けて、奴の注意を逸らしましょう!そうすれば隙ができた時、ゲートが再び開くかもしれません!」
48. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2023/07/23 19:47 |
トルク「やんのかこの野郎ォ!」 バイクぶるんぶるん。3000ガメル分の怒りも込めてそいつにガンつけてます 殺意向けられたら向け返すのが冒険者流じゃい
47. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/07/23 19:32 |
ヴァナヘイムも上背はあるので、ダニエルの視界から”奴”を隠すように、立ちはだかりますなぁ ヴァナヘイム「‥‥‥奈落の、主、か? いまさら、出てくるとは、妙、だが‥‥‥?」(ダニエルの様子がおかしいこと言気づいたので、ダニエルから”奴”を隠すように立ちはだかる。
46. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/07/23 18:17 |
ダニエルさんの様子を怪訝とした面持ちで一瞥した後、槍を振るって“奴”とやらの正面に立ちます このパーティーで一番背丈あるし、背後の皆様から見ての視界の壁にはなれるんじゃないかなって
45. アイン | |
2023/07/23 16:32 |
………では、処理していきましょうか。 出口へ向かうために、あなた達がレース場に足を踏み入れたその時、突如として地震が起き、轟音と共に空がひび割れます。 その亀裂から見下ろすは、闇。そこから黒い霧が急激に溢れ出し、平和だったはずのレース会場を包み込んでいきます。 これはマズい、嫌な予感がする、今すぐ逃げなくては。 そう思い、ゲートの方へと目を向けると…そこに、『奴』はいました。 それは、全身が黒いモヤに覆われた、人型の何か…いや、それすらも分析するのが困難な存在でした。肉眼で見ようとすると、それがぼやけて見えたり、常に空間が乱れていて、正確な輪郭すらも分からなかったり…わかりやすく言えば、『奴』を見ようとするだけで、視界にバグが生じます。 『奴』が片手をゲートの方へと向けると、ゲートの大きさは次第に縮んでいき、人が通ることができなくなっていきます。 ダニエル「……あ……あぁぁ………」 ダニエルは『奴』を見つめながら、後退りしていきます。『奴』の目に当たる部分は赤く発光しており、その眼光はあなた達をまっすぐに捉えています。それを見た途端あなた達は、本能的に、「憎悪」「怨恨」「殺意」を感じ取れます。 『奴』が言葉を発しますが、何を言っているのかをあなた達は聞き取ることができません。言葉を発するとともに、『奴』の周りの空間に何か文字が浮かび上がりますが、それすらも読み解くことができませんでした。 ……さぁ、あなた達はこれから、どうしますか?
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。