第4話 3
アイン本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2023/07/07 12:49最終更新日:2023/07/07 12:49 |
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20. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/07/15 19:15 |
ヴァナヘイム「‥‥‥そう、だな。賭け、が、ある、なら、金を、積み立てる、ことも、できる、だろう‥‥‥」(察した結果、ダニエルに優しい眼差しになる() さぁて、我々も賭けられるのであれば、夢という名の馬券を駆けに行こうではありませんか!(かかり!)
18. アイン | |
2023/07/15 12:26 |
すると、どこかのスピーカーから放送が流れます。 「皆さん!本日は『虹の騎士』杯にお集まりいただき、誠にありがとうございます!今回は天秤の要王に登場する虹の騎士をモチーフにした、名だたる名馬とジョッキーがここに集いました!彼らの熱いレースを、今日は楽しんでください!」 という大きな声と共に、誰も居ないはずの観客席から、無数の大きな歓声が湧き上がってきます。 ダニエル「けいばじょう……確か、錬金術(アルケミスト)を習っていた時に、聞いたことがあります。」 ダニエル「何でも、人々がここに集い、娯楽を楽しみつつ、金を造り上げ、偉大な錬金術士になっていった、という話を。」 ダニエル「…つまり……私達もここなら、金を作ることができる、という事でしょうか!?」 あなた達に尋ねるダニエルの声は、まるで「賭け事」そのものを知らないような、眩しいほど純粋な瞳をしています。えぇ、ガチでそう信じ込もうとしています。
15. ロウブリ | |
2023/07/14 16:15 |
イメリティア「これは……その……」 イメリティア「馬を競わせて、その順位を予想する賭け事の会場ですね……」 イメルダ神は賭け事には寛容ではなさそう。家庭崩壊の原因になる確率高そうだし。
14. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/07/14 14:31 |
※ソードワールドで競馬はやってるのでセーフ!(バウムガルドの迷宮城より) ヴァナヘイム「‥‥‥見るに、馬を走らせる、ところ、のよう、だが‥‥‥」(娯楽だとは気づいていない
12. アイン | |
2023/07/14 13:29 |
ok!ではあなた達は”奈落の魔域”へと、勇み足を踏み入れていきました。 景色の輪郭が崩れ、歪んでいき……やがて、中に入ることができたのか、坑道内とはまた違った景色が見えてきました。 その景色とは…… 清々しいほどの快晴! そよ風でたなびく草原! パドック並ぶレースコース! それを囲む数千もの観客席! 中央上空には巨大な液晶スクリーン! あなた達は気づくだろう!ここは、魔動機文明時代で一時期流行った娯楽を行うための施設! 「お馬さんレース会場」だとッ!!!(ドンッ!)
5. アイン | |
2023/07/12 10:41 |
ふーむ…んじゃあここでGMから一声かけようか ダニエル(GM憑依)「…うーん…この”奈落の魔域”、どうやらかなり小規模なようですね。」境目をある程度観察した後に口を開く ダニエル(GM)「攻略に何日もかかるようなものは、一般家屋かそれ以上の大きさのものだとは聞きますが…これは、坑道を覆い隠すほどと行っても、上下の曲線の境目から推察すると、普通の大人が数人入って狭く感じる程度ですから…」 ダニエル(GM)「その分、通り抜けるなら意外と早く終わりそうですよ?まぁ、アビスシャードもあまり取れそうに無いですし、何が起こるかはわかりませんが……どうしましょう?」 ダニエル(GM)「判断は皆さんに任せますが、私は…行ってみたいですね。大きくなる前に…というのもそうですが…」 ダニエル(GM)「何が起こるかわからないなんて…少し興味が湧きませんか?」 ・つまり?→あくまでトランプ一枚分のイベントなので、”奈落の魔域”といってもそこまで身構えなくてもいいよ、ってこと。
3. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/07/11 23:49 |
まぁPLとしては魔域が大きくなる前に片付けておきたい(帰る頃に大きくなって巻き込まれたらたまったものではない)けど PC視点では依頼の方を片付けておきたいって気持ちがあるから、迂回を提案するかなぁ
1. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/07/11 13:39 |
時間制限があるから、(懸かる時間的に)気にはなるんだが‥‥‥シャード的に踏破したくもあるなぁ!w というふわふわとした意見を投下しておきますです、ハイ。(日和見
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。