紙守 貴広さんの過去のタイムライン
2018年04月
システム⇒紙守 貴広 | |
2018/04/29 00:10[web全体で公開] |
紙守 貴広⇒Mustang | |
2018/04/14 20:27[web全体で公開] |
むすたさん、はじめまして。 コメントありがとうございます。 「セッション前に骨組み程度にPCを組んでおいて当日に他のPCをみて内容を変更する」は、良い手法ですよね。 他の参加者さんやGMも助かりますし、 テクニックひとつで、より楽しいセッションに成って、 それにより”貢献”できたり”活躍”できれば自身も嬉しくなりますよね。
Mustang⇒紙守 貴広 | |
2018/04/14 19:12[web全体で公開] |
> 日記:楽しいキャラ(パーティ)作成をやりたくないですか? はじめまして、むすたと申します。 みんなでワイワイやりながらPCを作るの楽しいですよね。ログホラや迷宮キングダム、D&Dみたいな仲間と冒険することが主体になってる システムだとより楽しいと思ってます。 私はオンセの場合折衷案として「セッション前に骨組み程度にPCを組んでおいて当日に他のPCをみて内容を変更する」ことをたまにやってます。 PCが持ってる呪文や消費アイテムを周りに合わせて変えて時間を節約、できた余裕でPC間の関係を築く時間を増やす・・・という感じですね。
紙守 貴広 | |
2018/04/14 10:56[web全体で公開] |
😶 楽しいキャラ(パーティ)作成をやりたくないですか? 先日、オンセンで初めてPL参加させて頂きました。 「オンラインセッション」の利点のひとつに「手軽さ(PLの場合)」があるかと思います。 この「手軽さ」の1つにセッションの”前”にPC作成をしておくか、 ”後(プリルレイや当日の準備)”にPCを作成するかが大きな違いです。 事前作成だと、先に参加したPLほど自由度が高く、 後から参加した人がバランス調整などデータ的な技量が必要になりますが、そこは多人数ゲームですので相談で対応する。 しかし、”PC作成”は「良いセッションだった(セッション一つ分)」と比喩されるほどに面白い! 参加者全員でわいわいと楽しく会話しながらキャラ(パーティ)を作る楽しさを提供したい。 会話(相談)しながらだとキャラ(他人)ではなくキャラ達(パーティ)を作るです。 データ的にも制度や連携が高まりますし、 ロールプレイでも、キャラ間の設定を相談して「血縁.主従.ライバル」など関係性を築く事が可能。 『ログ・ホライズン』や『六門世界RPGシリーズ』などのチーム戦闘主体のシステムながらば特にお勧めしたいです。 楽しいよ。
紙守 貴広 | |
2018/04/09 00:14[web全体で公開] |
😶 Skype(ボイス)のセッション普及には? Skype(ボイス)の会議通話機能などを使用して行う、ボイスオンラインセッションを、 もっと普及するには、どうしたらいいのでしょうか? TRPGは「オンセ」「オフセ」で、かなり勝手が違いますが、「”テキスト”オンセ」と「”ボイス”オンセ」も大きな違いがあり、それぞれ良いところ(長所)がありますよね。 私は、どの様な形式で開催するTRPGセッションも、それぞれの”特性に合わせて”楽しませて頂いてます。 そこでセッション募集の割合の少ない「”ボイス”オンセ」がもっと普及できないかと考えました。 〈利点〉 「意思疎通が容易」⇒「プレイ時間が短く、かつ説明や相談もしやすい」 「会話の方がしやすいRP.タイミングの良いユーモア発言が出来る」 「セッション進行のテンポが良いので、グダグダや寝落ちが減る」 〈欠点〉 「リアルと違い、複数人が同時に発言すると、混じりやすく聞き取りにくい、なので発言者以外(その他全員)が、発言を控えて居なければならない」⇒「遠慮して喋れない。発言のタイミングを逃しやすい」 「文章の方が表現しやすいRPが出来ない」 「通話によりリアルに近い感覚になるが、顔や仕草が見えないので、細かなニャンスが、伝わらない事も多い」 〈敷居が高い理由〉 「面識のない人との会話は不安」 「俳優や声優などのプロで無い場合、演技に羞恥心がある方も多い」 「プライバシーや防犯など」 自分が普及したいものだから、思いつくだけ良いところと、それに欠点なども考えてみました。 もっと沢山お話したいので、 コミュニティを作ってみました。 【SkypeTRPG】 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu152155635243