聖岳生馬さんの過去のタイムライン
2021年12月
紅月⇒聖岳生馬 | |
2021/12/31 21:30[web全体で公開] |
システム⇒聖岳生馬 | |
2021/12/31 17:21[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「CP:マイノリティ[ダブルクロスキャンペーン]」を作りました。
Kei⇒聖岳生馬 | |
2021/12/30 17:37[web全体で公開] |
聖岳生馬さま、ご機嫌よう。 多摩豊氏の世代論懐かしいですね。わたくしも大きな影響を受けたものでした。また、多摩氏の議論を進めて門倉氏が提唱していた第四世代TRPGが、こうしてストーリーゲームという形で実現したようにも感じております(リアルタイムの頃には、門倉氏が何を言っているのかよく理解できておりませんでしたが)。 わたくしの表面的で偏った知識では、背景的な部分や日本でのTRPGの進化についてはほとんど触れることができませんでしたが、深淵の影響とかF.E.A.Rの功績とか、どなたか語っていただけないでしょうかという気持ちでいっぱいですわ。
聖岳生馬⇒Kei | |
2021/12/30 15:36[web全体で公開] |
> 日記:GMがいないTRPGについてのお話 素晴らしい話をありがとうございます。 長い(俯瞰)視点で振り返るのは物事(歴史)にとって大事ですね。 思い出しますのはRPGの日本語紹介と展開に影響がありました多摩豊さんの文章でしょうか。 当時は第2世代RPGとか第3世代RPGと言葉を振られていましたが。 思えば遠くに来たもんだ。 (本文とは関係無い感傷) 「日本語訳はありません」とか「絶版です」の多さよ。 多くの先祖の活動の上に、現在のTRPG作品は立っておるんですなぁ。
Kei⇒聖岳生馬 | |
2021/12/30 11:43[web全体で公開] |
聖岳生馬さま、ご機嫌よう。 Aの魔法陣がいまでいうナラティブに近い遊び方もできて、しかも一時期(局所的に?)盛り上がったというような話をわたくしも伺ったことがございました。ですが、触ったことがございません。Webで公開されている版もわたくしには読みにくく……(。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2021/12/30 00:22[web全体で公開] |
そうですね。でも本格的にそのシステムが紹介をされたのは、タクテクスの連載記事によるものが大きいわけで、それは83年から始まっているわけなんですよね。だからどうしても、クトゥルフよりはるか以前から、という印象が強いんです(^^;A 錯覚ですね~(^^;A
聖岳生馬⇒Kei | |
2021/12/30 00:18[web全体で公開] |
> 日記:プレイヤーが物語を描き進めるTRPGについてのお話 >言葉で全て表現するという方向性 他にも『Aの魔法陣』という作品がそのような方向性を持っているようです。 作品の最初の発表は2004年なので、そういう流れがあったみたいですね。
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2021/12/30 00:06[web全体で公開] |
「クトゥルフの呼び声」の日本語版と「007ジェームズボンド」の日本語版は 両方とも1986年発売のようですね(web調べ) 意外と近いですね。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2021/12/29 22:57[web全体で公開] |
ああ、それは知りませんでした。ご教示多謝です。日本に入ってきたのが007の方が先だから勘違いしてました(^^;A) 以後気を付けます……!
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2021/12/29 21:56[web全体で公開] |
こんばんは生馬です。 Keiさんの日記関係のネタなのですが。 『クトゥルフの呼び声』ケイオシアム社が1981年に製作した 1983年にアメリカのビクトリー・ゲームズよりテーブルトークRPG『James Bond 007: Role-Playing In Her Majesty’s Secret Service』が発売された (Wikipedia調べ) なので発売だけで言えばクトゥルフの方が先でやんすよ~。
聖岳生馬⇒Kei | |
2021/12/29 17:30[web全体で公開] |
> 日記:特定の状況を描く特定のルールが物語を生み出すお話 こんな長文を毎回書いていて、エネルギーが欠乏しないか心配な生馬です。 SAN値という能力値の発明(?)は画期的でしたね。 HPが0だと死亡すると定義されたり、この能力値は判定成功率が+5%されたりといったルールより とてもあやふやなキャラクターの状態を定義したりしなかったりする数値。 プレイヤーに演出が任されることの発芽だったのかも。
聖岳生馬⇒Kei | |
2021/12/29 17:19[web全体で公開] |
いえいえKeiさんが、頑張ろうかな? と思た段階で期待した価値があるのでありますから 無理でない範囲で、てけとーに。 まあ、40~30年前のことですから、当時に生きていた人が存命なので書きようはあるのではないかと。 そして、生きていた人から「違う」やら「まったくもってその通り」と(矛盾したことを)言われるまでがセットですね。
Kei⇒聖岳生馬 | |
2021/12/29 11:36[web全体で公開] |
聖岳生馬さま、コメントありがとう存じます。 はわわ、これは一回もので続きがあるつもりではございませんでしたし、その知識もないのですぅ。むしろバトンタッチしますので、よろしくお願いしますですわっ(。 ……とりあえず、書けそうな範囲で頑張ってみますが、ご期待に添えるようなエントリにならないかと存じますっ。
聖岳生馬⇒wpeke | |
2021/12/29 00:15[web全体で公開] |
> 日記:GMのみなさまへご質問! 仕事という用語を使うなら そのようなプレイヤーどころか全てにおいて GMのする事ではないと思います。 GMも楽しんでいるから、他の参加者にお裾分けしている感じで。 質問に戻りますと、(全員で)楽しむ気が無い参加者は放り出すしか無いですな。
聖岳生馬⇒Kei | |
2021/12/29 00:04[web全体で公開] |
> 日記:とても初期のストーリーゲームについてのお話 おお、素晴らしい出だしですね。 曲がりなりにも、その時代にTRPGを知っているだけにどう続くか興味津々です。
聖岳生馬 | |
2021/12/21 00:50[web全体で公開] |
😶 ダブルクロス「ネームレスシティ」購入 活用するぞ~ とは言いつつもステージそのものを入れ込めるほどのセッションは現在のキャンペーンの後になりますが。 CRC&NCが/で、やりたいことは把握した。
聖岳生馬 | |
2021/12/18 13:53[web全体で公開] |
😊 クトゥルフの呼び声:黄昏の天使 先日オフラインのセッションをする機会がありました。 「クトゥルフの呼び声」という作品の「夜叉姫伝説:第一部/黄昏の天使」という作品です。 前回のプレイからプレイヤーとしての時間は3年経ち、ルールブックは発掘されず という困難な状況でしたがなんとかなるものですね。 情報の多いシナリオゆえ、思い出すのが手間ではありましたが。 それまでの話は早回しを意識していたので1日で終わってきていたのですが 今回の第5話は、まだまだ続きを残した状態で区切りとなってしまいました。 次のセッションは3年も待たずに行いたいものです(年取ったゲーマーが笑う所)
聖岳生馬⇒wpeke | |
2021/12/15 15:09[web全体で公開] |
遊んだことないです! RPGマガジンに乗っていたリプレイは(たぶん)全部読みましたが。 比較的同時期(少し後かな)の「番長学園」はプレイ経験ありますね。
wpeke⇒聖岳生馬 | |
2021/12/15 14:38[web全体で公開] |
前もちらっと話したことがありますが、実家の物置から『熱血専用!』というネタTRPGのルルブを掘り出してきて、読んでいるうちに無性にやってみたくなったのですが、それとともにプレイヤーを選ぶゲームかなぁ とも思わされました。 96年発売だから、生馬さんがプレイしてる可能性も高いかな・・ 遊んだこと あります?
聖岳生馬 | |
2021/12/05 20:19[web全体で公開] |
😊 【ダブルクロス3rd】CP:マイノリティ レネゲイド拡散より四十年。 『フォールアウト事件』より、二十年。 世界はレネゲイドを失い、組織は解散。誰もが求めた“日常”が帰って来て、二十年。 ダブルクロス The 3rd Edition キャンペーン『マイノリティ』 ダブルクロス__________その意味を、もう誰も知らない。 やってきまった(小松政夫) 「総括」しますッ プレイ時間が10分超過しました。 登場シーンが少ないプレイヤーが出ました。 ……でもむっちゃ楽しかったですw 参加者のみなさん、ありがとうございます。 次回が3週先になりますが、よろしくお願いします。