カイさんの過去のタイムライン
2021年10月
タッツー⇒カイ | |
2021/10/30 10:29[web全体で公開] |
カイ⇒嶺上開花 | |
2021/10/29 19:59[web全体で公開] |
> 日記:グラスランナーのあれこれ:その2 ソドワ2.5では15レベル超えられないぜ!(クソリプ) 呪歌追加はレベル5で取るとレベル5以上呪歌を2つ同時に取れるからお得だぜ! シュアパフォーマーは型で必須にもいらない子にもなるぞ!(抵抗突破の目があるならスキルフルプレイでロマン、抵抗突破を諦めるならシュアパフォーマーで安定) 本気でバードやるなら特殊楽器(主に楽素のリュートとミューズのホルン)を使わないのは美味しくないし、ラル=ヴェイネの装備品が他の職以上に大事になってきますね どうして成長回数が違う奴らと並べると思ったのですか?(電話猫) ソードワールドのレギュレーションはレベル以外にも経験点、成長回数、所持金があるはずなのですが…? 早くそのレベルに到達したのならその分他に技能振れるので、補助動作ででき(てグラランならMPを使わない)るアルケミ、ウォリ、ジオマンなどを取りましょう グラランバードなら初期作成で精神B5も普通にあり得るのでよほどダイスに嫌われているようですね…公式のレギュレーションではレベル14〜15は成長回数は77回=154回成長ダイス振れる
カイ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/10/29 19:31[web全体で公開] |
TPはその場で判明でも良いと思いますが、気になるならTPを振るのは拠点に帰ってから(シナリオが一区切りしたら)とすればいいんじゃないですか? ルルブにも書いてありますが、PL知識を使うことは問題ないですが間違っていても責任は負いませんというのが通常なので、似た形状の何かとか呪いがかかってるとかオリジナルアイテムでしたというパターンもあります
カイ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/10/29 19:19[web全体で公開] |
冒険者はそういうものを売ってる店によく行くから知っているってことじゃ無いですかね? > 「PL目線ではわかるがPC目線ではわからない」 宝物鑑定振らせるならば名前を知っている方が不自然では? 謎のマントとか謎の液体とか判明前はPLもわからないですからね
猫型対人魚雷⇒カイ | |
2021/10/29 18:58[web全体で公開] |
セージ系の判定で主に使われるのは見識、そしてたまに文献ってくらいなので……まあセージ、「できる判定の組み合わせ」で唯一なのは確かなのですが(だから「いなければそれはそれで困ることが多い」という中途半端な立ち位置なのが逆に悩みどころなのですが) まあそれは確かにそうですね、ただ店売りアイテムの知名度って大抵がそれが手に入るであろうレベルに対してかなり低い(というか全体的に低い)=律義に判定させることもないという判断をされやすいうえに、やはり「PL目線ではわかるがPC目線ではわからない」状況が続くのは無駄なストレスだったりはしますから
カイ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/10/29 18:51[web全体で公開] |
見識文献薬学だけどうしても振りたいのならそれで良いんじゃ無いですか? セージはそれだけでは無いですから 見たことあるというのは当たり前なのですよ、見識判定っていうのは知っているか即座に思い出せるかの判定なので 見たことないものの情報を開示する判定では無いんです
カイ⇒アルマ | |
2021/10/29 18:44[web全体で公開] |
>バードライダー 自分が参加しているキャンペーンのPCにいますね 探索見識では無類の強さで、道中や戦闘でも騎獣で攻撃しながら呪歌や終律での援護があるので強いです
猫型対人魚雷⇒カイ | |
2021/10/29 18:40[web全体で公開] |
滅多にいないのは確かにそうですが、逆に言えば「そのために上げるなら(セージではなく)アルケミストじゃね?」っていう考えが発生するっていうのもあります 既存のアイテムだと「わからないとPLとPCに無駄な乖離が発生するので、『市場で見たことがある』体で自動判明する」ことがほとんどなのですよね TPのシステムも恐らくはそれが前提だったりしますし……
猫型対人魚雷⇒カイ | |
2021/10/29 18:38[web全体で公開] |
それにデータ面の強さがついてきてないってのが問題なんですよ、データ面でちゃんと強くないとどんなに格好いい演出をしてもイキりにしか映りませんからね まあ理論上はそうですが、結構な不利を食らうのは確かな上にGMの処理も無駄に大変になっていいことがまったくないので…… 見識と文献という「汎用的な知識を要求する判定かつ、使いやすいもの」が両方ともアルケミストで振れてしまうのが問題なんですよね まあやはり「未知の物品の正体を鑑定させる」のが一番無難なセージの活躍場面ではあるとは思っています(宝物鑑定をまともに振れるのはセージだけなので、これを「物品の鑑定」と拡大解釈する形)
カイ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/10/29 18:38[web全体で公開] |
> 日記:やっぱりセージ 投稿上限に達してしまったので続き… > アルケミストが存在している&宝物鑑定判定が形骸化しやすい アルケミストをそこまで上げるやつは滅多にいないし、メインアルケミストやるならそれは博学でも問題ないでしょう 宝物判定はダンジョンで何か拾った時の鑑定ですからね、スカウト技能だけでお宝だと拾ってもセージからしたら呪いのアイテムだから拾ってはいけないものかもしれないですから。
カイ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/10/29 18:32[web全体で公開] |
> 日記:やっぱりセージ >「誰かやれよ。俺は嫌だけど。何なら俺以外でも本当は嫌だけど。」 そもそもこの思考がちょっと問題ではある… セージのレベルが高いというのは物知りということになるのでメインセージ=博学キャラというRPをしやすくなるということです それと戦闘でも魔物知識判定失敗したまま戦闘を行うこともたまにあるので絶対抜かないといけないわけではないです(もちろん特殊能力どころか部位のHPの値すら分からないのでPLもGMも大変になりますが、相手の行動を見て対応しながら戦うのもたまには面白いものです) > セージで判明するような情報はわからないと話が進まないから自動判明orわからなくても話に影響せずそのまま進むの両極端 これはGMやシナリオ次第でしょう 謎の物体が実は侵入者迎撃用の仕掛けだったというのを見識で振らせたり、再判定させて時間経過というペナルティを課したりできます(このペナルティを軽減するためのアイテムがありますしね)
アルマ⇒カイ | |
2021/10/29 18:25[web全体で公開] |
見識もバードでできたのか……セージでしかできないのは文献と文明鑑定だけかぁ。……うーん。 バードライダーとかいう探索技能の無い探索のプロみたいな人も出来そうですね。(強いかどうかは置いといて)
カイ⇒タッツー | |
2021/10/29 18:01[web全体で公開] |
> 日記:ボスの重要性 オープンワールドと言われると思い浮かぶのがゼルダの伝説ブレスオブザワイルドですねぇ… こちらは最初の最低限のアイテムとそのチュートリアル的な祠(ダンジョンのようなもの)さえクリアしてしまえばそのままラスボス直行も可能のすごいシステムになっています(マスターソードも無しでクリア可能) 最近は極めたプレイヤーが(バグを存分に使って)開始30分で終わらせるなんてこともやっています もちろん各地を巡ってイベントをこなしていけばステータスが上がったり特殊なスキルを手に入れられたり、最終局面の戦闘が楽になったりなど様々な要素はあるのですが、行こうと思えば行けるというのも結構面白い要素なんじゃないかなと思います 普通にプレイしてるだけではラストダンジョン付近のめちゃくちゃ強い敵に追い回されて早々に諦めるのも目に見えますからね(ソードワールド的には敵が強すぎるとまともに攻撃が当てられないし、先頭が始まったら逃げるのも難しいので何かしらの撤退用アイテムを持たせるなどの対策は必要ですね)
カイ⇒嶺上開花 | |
2021/10/25 17:15[web全体で公開] |
抵抗を抜きにくいとのことですが、バードはBテーブル技能でレベル先行がしやすく必要な能力も精神力のみであるため特化したバードは抵抗を抜きやすく、終律での固定値も高くなるなる傾向があります またそれを補う要素として精神力が上がるラル=ヴェイネ装備を複数着ける、スキルフルプレイで行使の底上げを狙う、逆に終律のみですが抵抗突破を狙わずにシュアパフォーマーで確実にダメージを狙うと言うこともできます 精神力の高いグラスランナーはバード適正が最も高いので一度使ってみていただきたいです 高い行使で戦場もそれ以外も引っ掻き回すのはとても楽しいですよ
カイ⇒嶺上開花 | |
2021/10/25 17:04[web全体で公開] |
> 日記:グラスランナーのあれこれ グララン大好きなら高い精神力を一番生かせるバードが不遇と言ってしまうのはいかがなものか 2.0時代ならまだしも、2.5では中々のものです レベル1から取れる呪歌確かに少々地味だったり扱いにくかったりします(それでも手番の遣り繰りでうまく使っていける)が、レベル5以上になってからがある意味本番です 属性ダメージ強化のアトリビュートに魔法行使判定をあげるトランスなど中々強力なものが増えてきます 抵抗突破しなければいけないものも、通ってしまえば戦闘終了レベルのララバイやシナリオを崩壊させるレベルのもののキュアリオスティ、チャーミング等があります 終律も強力なものが多く、終律強化を習得すればそのレベル帯よりもワンランク上の魔法を使うことができます 楽素を貯める要素も充実しており、必要な楽素を減らせる楽素のリュート、追加で楽素を生み出すミューズのホルン、余った楽素を必要なものに変える特技の楽素転換等もあります 続きます