霞さんの過去のタイムライン

2020年11月

エミリオ(ハウスルール投函者)
エミリオ(ハウスルール投函者)
2020/11/30 18:59[web全体で公開]
今晩和、最近日記にいいね!ありがとうございます
性質が対極の位置にいると思ってましたが、応援してくれるという事で、挨拶だけはしておきます
今後ともよろしくお願いします
一応、今週は土曜日と水曜日21時からセッションを行います。興味があるならお声ください
お互い頑張りましょう
霞
まぼろし
2020/11/22 16:15[web全体で公開]
こんにちわ!
わー、わざわざご連絡、ありがとうございます!
あれから一週間で…公開まで…、
お仕事がお早いです!
早速、拝読させていただきますね!

今回はパートナーにも恵まれて、
本当に楽しいセッションでした♪

重厚な雰囲気のいかにもヴィクトリアセッティングなシナリオですから、
たくさんのプレイヤーに楽しんでもらえるとよいですね!
そんなシナリオにテストプレイヤーとして
少しでも貢献できたのでしたら、嬉しいです。
もしよろしければ、わたしもGMとしても
遊ばせていただければ、って思います。

また、新しいシナリオをテストする機会がありました、
いつでもお声かけてくださいね。
これからもどうぞよろしくおねがいいたします!
 
まぼろし
まぼろし
2020/11/22 16:04[web全体で公開]
 こんにちは。先日はインセイン『緑の瞳の後継者』にご参加いただき、どうもありがとうございました。
 あのときのシナリオですが、少しバランス調整したり文章を直したりしてpixivに公開してみました。もしよろしければ、そのうちお時間がある時にでもご覧いただけると嬉しいです。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14124572
霞
猫型対人魚雷
2020/11/15 09:57[web全体で公開]
> 日記:原作付きのタイトルの問題(個人の意見です)

はじめまして、霞と申します。

わかります。
知らないキャラのことを語られても、
ぜんぜんついていけないし、
推しキャラのRPが微妙に違っても、
「それちょっと違う」とも言えないし...。

ですので、わたしは原則、
PCはオリジナル推奨で、
版権キャラはNGですね...。

オリジナルのキャラクターをデザインするところから、
プレイヤーの役割って始まってると思うから。
 
システム
システム
2020/11/08 20:46[web全体で公開]
システムからのお知らせ
コミュニティ「トーナメント運営企画事務所」の参加が承認されました。
霞
まるーや
2020/11/02 01:34[web全体で公開]
(つづきです...)
 
わたしたちは生まれるときに両親を選べません。
ペットも飼主を選べません。

でも、それだけ愛して、別れを悲しんでくれる
飼主に出会えた愛犬さんはきっと幸せだったと思います。

別れの悲しみが癒されることも、
後悔が尽きることもないのかもしれません。
でもそれでもいいと思います。

ただ同時に、今生において、
それだけ深い絆を築けたこと――、
それは誇りに思ってほしいです。



P.S.
うちのチワワ、予防接種の際に、
念のため検査をしていただいたら、
腎臓は今のところ異常なかったのですけど、
以前からの胆泥症がかなり進行していることが判明して、
11月中に胆嚢摘出の手術を受けることになりました。
まるーやさんのアドバイスに心から感謝です!

でも手術時の麻酔で亡くなってしまう可能性もゼロではないから、
「朝には紅顔ありても、夕には白骨となれる身なり」
って本当に切実にそうなんですよね…。
だから愛情の出し惜しみなんてしてたら、
きっと後悔することになるんだろうなって思うと、
日々の接し方も変わってきますよね…。
本当にありがとうございました。
霞
まるーや
2020/11/02 01:27[web全体で公開]
> 日記:私事の続き

こんばんわ、霞です。
このたびは、ご心中お察し申し上げます。

お仕事を続けながらの半月以上の介護、
大変なことだったと思います。
本当におつかれさまでした。
でも最期を傍で看取ることができたのでしたら幸いです。

わたしは真宗系の高校だったのですけど、
蓮如上人の「白骨の章」、わたしも好きです。

「朝には紅顔ありても、夕には白骨となれる身なり」

どんなに科学技術が発展しても、
人間が生き物である限り、
これだけは不変の真実。
どんなに大切なものでも死別する日は必ずきますよね...。

でも、わたしは、別れの悲しみを不幸だとは思いません。

うしなう悲しみが強いのは、
それだけ大切なものだったという証だから…。

だとしたら、悲しいと思えることは、
本当はむしろ幸せなことなのではないかって、
わたしは思います。

だって、一度きりの人生で、
そんな大切なものと出逢い、
同じ時を共にすごせたことは
とても幸運なことだから―――
 
(つづきます...)

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