雪みかんさんの過去のタイムライン
2023年10月
システム⇒雪みかん | |
2023/10/25 00:15[web全体で公開] |
COBRA⇒雪みかん | |
2023/10/08 15:19[web全体で公開] |
プロが「キャラクター」を作る際もキャラ被りを気にする位には個性というのは難しいものですし。 卓の度に新キャラを求められるのも個人的にはあまり好きじゃないです。 使い捨てみたいな状態にすぐされてしまう単発とかのためにビルド時間かかるのも無駄が多いですし。
雪みかん⇒COBRA | |
2023/10/08 15:09[web全体で公開] |
昔のTRPGのお話はあまり知らないので、そういったことを教えていただけると新たな視点を持つことができるため非常にありがたいです。似たシステムや新版に好きなPCを持ち込めるのっていいですね、あんまりキャラクターシートのデザインも違わないだろうからPL側も苦労が少なそう。 異世界転生は個人的にそこまで好きではないんですが、別のシステムでロストしたキャラを使うのは素晴らしい異世界転生だと思います。おいしくいただけるうちは心ゆくまでたっぷり味わいたいですからね……。
雪みかん⇒夏風 | |
2023/10/08 15:02[web全体で公開] |
システムを渡り歩かない人にはピンとこない、というのがとても腑に落ちました。確かにCoCが好きな人はCoCに、SWが好きな人はSWに専念される方が多く、いろんなシステムを満遍なくやっているようなTRPGプレイヤーは珍しいですね。貴重なご意見ありがとうございます!
COBRA⇒雪みかん | |
2023/10/08 01:19[web全体で公開] |
> 日記:「コンバート」の知名度 昔のTRPGは世界観設定も自分達の冒険で作るという感じで公式設定依存してなかったので、 元々はD&Dリプレイだったロードス島戦記がT&T紹介の為に同じキャラクターのパーン達を使ったりされてましたね。 私は版が違うものや能力値が類似したシステムのPCはGM確認後にコンバート持ち込みするのもOKにしています。 思い入れのあるキャラなら、例えロストしてしまったPCでもファンタジー世界に異世界転生しててもいいのでは?と。
夏風⇒雪みかん | |
2023/10/08 01:04[web全体で公開] |
> 日記:「コンバート」の知名度 こんばんは 私は色んなシステムで遊ぶこともあり よくコンバートしています。 周囲でも概ね通じていますが あまりシステムを渡り歩かない人の中には コンバートがピンときていない人もいますね。 世界観が違うと生まれや育ちが必然的に変わることもあり 性格が結構変わるけれど根っこは同じ みたいなキャラの可能性が見えて楽しいです。
雪みかん | |
2023/10/08 00:29[web全体で公開] |
😶 「コンバート」の知名度 少し前まで所属していたコミュニティでは、他のシステムで作って気に入ったPCを「もしダブルクロスの世界にいたら」という設定でDX3rdに持ち込み、適当(ここでは「ちょうどいい」という意味)なエフェクトを持たせて使い倒している人が多くおり、違うシステムで同じ名前と見た目で似たような設定のPCを作ることを、周囲の方は「コンバートする」と呼んでいました。 それまで関わった方にはそういったことをする人がおらず、初めて知ったときは、気に入ったら何度でも好きなシステムに持ち込めるんだ! と目を輝かせたものですが、他のところでは「コンバート」を見かけたことがないんですよね。やはり独自の文化だったんでしょうか。楽しいんですけどね、気に入ったキャラの有効活用……。 ちなみに「コンバート」したことがあるのは、私のPCだと「かいぶつたちとマホラカルト」のHO天使くらいです。お清楚なキャラにしようとしたら最終的になんでも食べることに結びつけるカービィになってました。何故。
雪みかん | |
2023/10/07 00:49[web全体で公開] |
😊 TRPGの好きなところ 先日フタリソウサ体験卓を開いていただいてからどハマりし、ミニCPを現在進行中。 セッション中のロールプレイはもちろん、日中の仕事の休憩時間やセッションがない日は「私のPCならこうする、こう考える」という情報で殴り合って解像度を高め、次回のセッションで動かしやすく、動かしてもらいやすくする、いわばロールプレイの柔軟体操も十全。もうぐにゃんぐにゃん動きます。タコかな? というフタリソウサのGMとPLありがとうございマックス大変身な話は語り尽くせないのでこのあたりにして。 9月からTRPG活動を再開して、いくつかのシステムとセッション、KPとPL経験を通して感じたことがあります。 雪みかん、ロールプレイが大好き。 もちろん判定を振って成功かな? 失敗かな? はたまたファンブルかクリティカルやも……なんてドキドキするのももちろん楽しいのですが、いちばん「楽しい〜〜!!」と叫びたくなるのは自分のキャラクターがシナリオの中で動いているとき、それも他のPCやNPCと掛け合いをしたり助け合ったりしているときなのです。 某ハネウマにライドしてる曲の歌詞でもあるじゃないですか。「僕達は自分の時間を動かす歯車を持っていて、それは一人でいるなら勝手な速度で回る」って。RPはひとりでもできるんですけど、やっぱり自分が自分が! だけだとひとり舞台、いやもっとひどく言うと壁に向かってパントマイムしてるようなものになってしまうんですね。空回り、ダサいね。 「他の誰かと、例えば君と、触れ合った瞬間に歯車が噛み合って時間を刻む」ことが大事なんです。他人とのコミュニケーションをとって、お互いのやりたいことを一緒にやると、期待以上に盛り上がれちゃうんですよ。それで「楽しかったね!」って良い思い出を共有できる。その思い出があれば「この人となら楽しいセッションになる」という信頼が生まれる。信頼されていればセッションに誘われやすくなり、セッションをすればまた楽しい思い出ができて……と幸せの無限ループが完成するので、みんなと楽しくロールプレイするというのはとても大事なことなんです。永久機関が完成しちまったなあ〜! これでノーベル賞は私んもんだぜ〜〜!! 極端なことを言うと、TRPGで盛り上がりたいなら、GMやKPのお部屋作り能力やPLの演技力や表現力は最低限あれば十分です。ただし、人の話を聞く能力と、自分のやりたいことを適度に話す能力は必須です。 そのふたつの能力がない人がいると盛り上がれないってことかよって言いたい方もいると思います。 誤解のないように言っておきますと、その通りです。自分が楽しむことしか考えられないなら1人用ゲームでもしててください。 話が脱線して複線ドリフトした結果何人か轢殺してしまったかもしれないんですが、とにかく他人とロールプレイするのが楽しいなあと強く感じたので、今後は楽しくたくさん掛け合いができるシステムやGMさんのところにお世話になろうと思います。そういったシステムがあれば是非卓にお誘いください。このPLは食費をケチるくせにルルブは軽率に買ってしまいます。 みんな! TRPGセッションで、僕と握手!!