uniさんの過去のタイムライン
2022年05月
uni⇒コンヤ | |
2022/05/10 22:40[web全体で公開] |
uni⇒アーリング | |
2022/05/10 22:27[web全体で公開] |
そうか、繰り返すうちに育っていくのですね…このシナリオは…w ともあれ日記の内容は素直にそう思ったところを語った限りですが、 書き切れなかった同卓PLさんの存在もあってこその楽しい時間、というのは本当にそうですね。 だからこそ貴重な体験だったし、またああいうセッションしたいなぁと思いました。 ではでは、今度はGM様サイドの忌憚ない感想を綴られるのを首を長くして待っています! (しかし卓日記ネタがたまるほど卓充されてるのは羨ましい限り…ぐぬぬ)
コンヤ⇒uni | |
2022/05/10 19:05[web全体で公開] |
> 日記:遥か異世界に足跡を残す喜び(SW2.5卓感想) エルフのフェアリーテイマーやらせてもらったコンヤです。 先日は、ありがとうございました。 日記でも書かれている通り、アーリングさんのセッションとても楽しかったですね。 ランダムクエストのセッションって、単調で淡々と進めていくようなイメージがあったんですが、 イベントそれぞれが楽しくて、終わるまで時間を忘れていました。 きっと、アーリングさんの準備とアドリブ力の為せる技なんでしょうねー。 それに、他のPLさん方もRPがうまくて、とても楽しませてもらいました。 uniさんのタビットさんは、おもしろ可愛かったですし、リルドラケンさんとの掛け合いは、 見ていて、とてもおもしろかったです。 また機会があれば、よろしくお願いします><
アーリング⇒uni | |
2022/05/10 01:35[web全体で公開] |
> 日記:遥か異世界に足跡を残す喜び(SW2.5卓感想) ふわああ・・・ありがとうございます! シナリオの骨子はあるのですが、その場その場の状況に応じてつなぎや描写などはアドリブな点は否めませんw そして、GMの思い付きと気分により選択肢がどんどん増殖していくのですあのシナリオは・・・w すでに最初期から2倍近いボリュームになってきていると思います。 よく言えばライブ感のあるシナリオなのですが、その分そのセッションが楽しくなるかはPLさん達にゆだねられているので、uniさんが楽しい!と感じてくださったのなら、間違いなくほぼそれはuniさんはじめPLさん達の力ですよ~。 こちらこそ楽しいセッションをありがとうございました! ちょっと卓日記がたまっているので自分でこのセッションの日記を書くのは先になるかもしれませんが、こんなうれしい日記があったということは絶対に忘れません!また遊びましょー!(*^▽^*)ノシ
uni | |
2022/05/09 22:11[web全体で公開] |
😆 遥か異世界に足跡を残す喜び(SW2.5卓感想) よろこび が「悦び」優先で変換されるうちのPCであることよ(感嘆) 今回はねんがんのアーリング様卓「ある日の依頼」に参加させて頂いた感想日記になります。 実はPL同士の同卓の機会は過去にあったんですが、GM/PLでご一緒したことがなかったんですね。 TRPG、特にSWに造詣の深い方ですので、かねてより一度お邪魔してみたかったそうな。 さて、卓のお話についてですが。 今回はGM様が過去に何度も回されているらしい名物シナリオ「ある日の依頼」が舞台になります。 このシナリオを名物たらしめるその特徴は、GMすら展開が読めないランダム要素の嵐! SWといえばまずは依頼を受けにいくところから…と思ったら、どんな依頼が来るかがまずランダム。 出先で起こることもランダム。立ちはだかる敵もランダム。…そろそろランダムが機動戦士に見えてきました。 これだけ言うと所謂シナリオブック的な感じですねで終わっちゃうんですが、問題はその中身でして。 なんとも表現し辛いところですが、PLとしての体感がすんごい自然なんです…! 今回は故あって山登りの冒険になりまして、まー出目次第でいろんなトラブルが起こるわけですが。 所謂「落石がありました。回避してください。失敗したら何点ダメージです」みたいな処理が一切なく、 逐一〇〇を見つけました、どうしますか?からの無限の選択肢がプレイヤー側に投げかけられまして。 当然、4人(今回は4人PTでした)が思い思いの宣言をします。一呼吸おいてGM回答(処理)が入ります。 そうして進めていくランダムシナリオに作業感は一切なく、のびのびと剣と魔法の世界の空気を吸える訳で。 そのくせ先に何が起こるかは天のみぞ知るというリアリティ。世知辛い現実からの逃避としては完璧( …ただ、言うには簡単ですが。これを実現しようとするとGMさんの下準備とセンスが不可欠な話なんですね。 膨大なランダム分岐パターンを用意する。必須ではないにしろ今時だと各々用の背景やら素材も集めたりもする。 加えて各場面場面で起こったことはその場でレスポンスして次の場面へ繋げないといけない。 それもその日PC達がどこに行って何が起こるか分からない以上、頭から尻尾までアドリブ前提で、です。 そんな難題がどのぐらいのレベルで具現化されていたかについては、是非直接体験していただければと…! なお、実際の卓の中身については自身のプレイングがアレすぎたため詳細を伏せさせていただきたく( ただ同卓の和人系美少女ルンフォちゃん、素直KAWAIIエルフちゃん、我がPCの良き強敵(?)リルドラケン君とは またどこかでお会いしたいと心より思っております。彼らと交わす一会話が一語一句に至るまでめちゃ楽しかった! GM様、PL様方。素敵な時間をありがとうございました!