パスタさんの過去のタイムライン

2022年04月

ちゃま
ちゃまパスタ
2022/04/22 23:06[web全体で公開]
>>パスタさん
コメントありがとうございます。
補助動作魔法の判定について教えていただきありがとうございます、読み込み不足でした!(ページ数まで助かります)
卓処理も軽くなるしミスも減るし万々歳です。

立ち絵に関してもコメントいただきありがとうございます!
パスタさんもたくさん描かれていて凄いです。
オリジナル立ち絵があるとセッションのモチベーションが変わるのでいいですよね…
パスタ
パスタちゃま
2022/04/22 00:17[web全体で公開]
> 日記:ラミアを作ったら経歴表が本気出してきた話と出目の話
コメント失礼します。
補助動作で行使する魔法はダイスを振らなくていいので、ドルイドのウイングフライヤーなどはファンブルの心配はありませんよ。(ルルブⅠのp194に乗っています)

立ち絵を拝見しました。とても素敵なイラストですね!私もPCの絵は自作派ですが、ちゃまさんのように全身絵を描くほどの根気と画力が…。ううむ、画力を少しでもいいから分けて欲しい…!
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツパスタ
2022/04/13 21:25[web全体で公開]
アサーションですか。そうですね、そこが自分の一番苦手なところだろうと思います。どうも言葉の選択が下手なんですよね自分。意図せざるも何かと喧嘩腰になってしまって。自分のためにも、何とかなおしてみようと思います。

その集団は合わないとは別に思わないんですが、ちょっと規約とかの関係でぎくしゃくするところがあるのは事実です。合わないとは思わないのでこのまま腰を据え、対人技能改善のためにも、いろいろと頑張ってみようと思います。ご心配おかけしました。ありがとうございます^^
パスタ
パスタ日記
2022/04/13 11:43[web全体で公開]
😶 【sw2.5】38回目のオンセ。そして、突発卓「薬草採集~こんなん草生える~」卓感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)
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パスタ
パスタポール・ブリッツ
2022/04/12 23:34[web全体で公開]
> 日記:弁証法主義者の息苦しさ
コメント失礼します。

言いたいことを言うと相手と軋轢を生んでしまうが、言わずにいるとそれはそれでストレスになる。というような内容だと解釈しました。

自分の意見を言うこと、反論をすること、それ自体は悪いことではないと思います。
しかし、言われた側からしたら、自分の意見を否定されたと身構えてしまうのもあり得ることだと思います。

ここで大事なのは、言いたいことの伝え方(アサーションと言います)とTPOかなと私は思いますね。
例えば反論をするときには、いきなり自分の意見を言うのではなく、相手の意見をいったん受け入れてから自分の意見を言う、みたいな話し方をすれば相手も受け入れやすいのかもしれません。
TPOも大事です。その場は真剣な議論をしていい所なのか?相手はこちらの批判的な意見にたいして受け入れられる状態なのか?難しいことだとは思いますが、立ち止まって考えてみることも重要だと思います。

それと、お話に出た集団がどういったものかは存じ上げませんが、合わないと思うのであれば無理に付き合う必要はないと思いますよ。
蝉丸
蝉丸パスタ
2022/04/08 14:05[web全体で公開]
>civ6
一時期ハマってたのでわかります!
そうなんですよね、
近くのモノ同士で争って勝っても外敵に圧倒されちゃおしまいなのです。
パスタ
パスタ蝉丸
2022/04/08 13:33[web全体で公開]
返信ありがとうございます!

確かに、競争はサービスの向上だけでなく、互いに摩耗させ弱らせるリスクもあるかもしれませんね。

日本の電子書籍業界に必要なのは、海外大手のサービスに飲み込まれるかもしれないという危機意識かもしれません。
例えが合っているかは分かりませんが、civilization6のマルチプレイ実況動画で、同じ大陸同士のプレイヤーが足を引っ張りあってるうちに別大陸で力をつけたプレイヤーが攻め込んできて「争い合ってる場合じゃない!」と同じ大陸の国同士で協力し合う、という展開を思い出しました…w。
蝉丸
蝉丸パスタ
2022/04/08 13:10[web全体で公開]
コメントありがとうございます!

競争が生まれるのは良い事なのですが、
このまま共倒れになって外資に全部美味しい所だけ持っていかれるのでは無いか?
というのが少し不安ですね…。
パスタ
パスタ蝉丸
2022/04/08 12:58[web全体で公開]
> 日記:買って応援!は根本的な解決にならない【trpg関係無長文畳】
コメント失礼します。

steamのように成熟したプラットフォームが、日本の電子書籍業界ではまだ見られない、というのは私も確かにそうだな、と思います。
電子書籍サイトが乱立して、あの本を読むならこのアプリを立ち上げ、この本を読むならあのアプリを立ち上げる…、なんて煩わしさを感じる方も少なくはないのではないでしょうか。

ただ、参入している企業が複数あるということはつまりは競争が生まれるということであり、サービスの向上に繋がるのかな、と私は思っています。
プラットフォームの乱立も、やがては淘汰が進んでいくと思うので、一本化はないとしてもサービスの統合はされていくかもしれません。

しかし、プラットフォームを跨いでコンテンツを一覧に表示、とか出来ればいいなーとは思ったりはしますが、技術的に難しいのかもしれませんね…。

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