ポール・ブリッツさんの過去のタイムライン
2017年10月
椿⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/31 20:03[web全体で公開] |
ポール・ブリッツ | |
2017/10/31 19:52[web全体で公開] |
😶 FFでキャラクターを作ってみませんか? 20:30より「キャラクターを作ってみよう!」でお待ちしております。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=150944676921pb100 ルルブ不要、というか、ルルブが暗記できるくらいのほんと簡単なルールなので、みなさんどうかお気軽に……。
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/31 19:46[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 ポール・ブリッツさんは11月07日20時30分に開始予定の新しいセッション: 【ファイティング・ファンタジー】キャラクターを作ってみよう!を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=150944676921pb100
ポール・ブリッツ | |
2017/10/31 19:10[web全体で公開] |
😶 ファイティング・ファンタジーやります 11月5日20:00より、3時間の予定で、ファイティング・ファンタジーの自作シナリオ「断頭台は死者たちのために」やります。 これ以上シンプルなファンタジーTRPGのルールはない、といわれるほど簡単なルールのゲームですから、初心者のかたもふるってご参加ください。まだプレイヤー枠には「若干の余裕」がございます。 クトゥルフにあぶれてしまったあなた! 別なゲームを体験してみませんか……?
ポール・ブリッツ⇒はるな | |
2017/10/31 18:56[web全体で公開] |
> 日記:小物こだわり ファンタジーTRPGでは、武器や装備の選択の「美しさ」に対するこだわりなんかが、凝ると面白いですよ。 例えば、昔D&Dでエルフの戦士をプレイしていた高校の先輩は、どれだけ「ロングソードとプレートメールのほうが強いですよ」と説得されても、「ショートソードとチェインメール」のスタイルを崩さなかったものです。「エルフがプレートメールなんか着るか!」というのがその主張でした。 また、装身具なんかでも、大学のころに「シルバー以外の装身具は身に付けない」と主張していたSWのプレイヤーがいたなあ。 渋さを演出するため、暇があればダガーを使って、拾った木切れに精密な彫刻をするのが趣味、という盗賊キャラクターをやったことがありますが、GMから「その彫刻は1SPで売れるよ」といわれて気分が萎えてしまったこともあります。 ニヒルなキャラクターをやりたくて、演出のために、旅の道で、そこらの草をちぎって草笛を吹く、というRPをやったところ、音を聞きつけたオークの盗賊団にわらわらと周りを囲まれてしまったこともあったなあ。中学の時だったかな。 失敗談ばかりになてしまた(^^;)
ポール・ブリッツ⇒椿 | |
2017/10/31 18:35[web全体で公開] |
> 日記:体調が上がらず…… どうかご自愛ください。昼間のほうが体力的に負担がかからないのなら昼に時間を設けますが……。 まあ体調不良はゆっくりと治すべきものですので、ご無理はなさらず。 FFもナイトメアハンターも、ルルブは初心者プレイヤー/ゲームマスターに対するアドバイスが満載ですから、ぼんやり読むにはピッタリですよ~。
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/25 18:08[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 ポール・ブリッツさんは11月05日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【ファイティング・ファンタジー】断頭台は死者たちのためにを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=150892248843pb100
ポール・ブリッツ⇒鴉山 響一 | |
2017/10/16 23:13[web全体で公開] |
どうしても「指輪」のイメージに引きずられるので、やっぱりトールキンは偉大でしたな(^^)なんというか、ずいぶんと、禁欲主義が入っているように思いますトールキンのファンタジー観。 そういった意味で、「桃源郷で遊ぶエルフ」を見た、禁欲主義のローフルがどのような反応をするかの「カルチャーショック」ぶりが、はからずしもRPできた今回のプレイは、シナリオとしては残念な結果でしたが、異世界のシミュレーションゲームとしてはけっこうよかったのではないか、と思ってます。 ローフル・ニュートラル・カオティックの線と、グッド・ニュートラル・イービルの線で分類するD&D的世界観ではとらえきれない、LG同士の見解の相違、ってものがあるんですね。そういった意味では、「カルト」ですべてを説明してしまったRQはやっぱり偉大だなあ、と思います。
鴉山 響一⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/16 01:06[web全体で公開] |
> 日記:或るローフルマジックユーザーの独白 こんばんは。 いやあ、こういう独白的考察良いですね。 私の世界観としてもエルフは、少なくとも1e的ハイエルフたちはローフルマジックユーザー氏の想像するエルフ像そのものです。夜を儚みながら滅びの道を行く平安貴族のような存在(そのくせ、解決するのは人間族に丸投げしたがる)なのだと思います。もちろん、PCエルフは例外ですけど。 少なくとも、面積の少ない布切れを纏って肉感的な肌をあらわにして水浴びをしたり、人間族に親しく交わったりはしない……ってのはPLとしての願望もいくらか以上に投影はされている気もしますけどね。
ポール・ブリッツ⇒トマリギ | |
2017/10/15 19:42[web全体で公開] |
アメリカの保守的な田舎町からやってきた田舎者がヒッピー文化と遭遇したときどう感じるのかをシナリオ化したものとしたら、実によくできていて面白いな、と思いました(^_^) そのノリで「田舎者」の視点から徹底してRPして書いてみたのですが、蘇民さんを心配させてしまいまして、ちょっと悪乗りが過ぎたかな、と。 でも田舎者の堅物のローフル原理主義者って、やってみると以外と楽しいですね。くせになりそう(^_^)
トマリギ⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/15 18:01[web全体で公開] |
> 日記:或るローフルマジックユーザーの独白 彼ら長命ですからね、正直エルフの価値観と彼らの十分の一にも満たない寿命を持つ人間の価値観はまったく違うものになるんじゃないかなと思います。エルフの長期的な観点からすれば、自然との戯れや調和は秩序立ったものなんでしょうけれど、短命の人間からするとこんな昼間っから何やってんのお前たちってなりますよねw 混沌と秩序とか、善と悪の問答なみに人によって解釈が分かれそうですよね。
ポール・ブリッツ⇒現人虫 | |
2017/10/15 18:01[web全体で公開] |
なるほど。そうなんですか。 なにしろTRPGに対する知識が前世紀で止まっていて、どうしても、エルフって言ったら、法に仕える魔法戦士ってイメージが(^^;) ファイティング・ファンタジーが好きなのも影響してますねえ……。
現人虫⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/15 17:24[web全体で公開] |
> 日記:或るローフルマジックユーザーの独白 こんばんわ。 エルフは指輪物語だとローフルに分類されると思いますが、D&Dだとカオティックに分類されることが多いです。CD&Dはそうでもないですが、徐々にカオティックよりになって後代のD&Dだと明記される感じですね。 本来の妖精の属性的にはその方がふさわしいのかもしれませんが。あるいはドワーフとの対比でそうなっていったのかもしれません。
ポール・ブリッツ | |
2017/10/15 16:51[web全体で公開] |
😶 或るローフルマジックユーザーの独白 余はローフルのマジックユーザーである。昨日余は真に何と云ったらいいか分からぬ現実と遭遇した。 余は北方の田舎の出である。余が幼少期を送った世界では、「法」とは「勤勉」であった。厳格な法のもとで、余らは夜も明けぬうちから起きだし、食料を確保し、燃料を確保し、生活必需品を作ることによって、ようやく凍え死ぬことから免れることができるのである。余はその合間に文筆と算勘、法と魔術とを必死で学び、人間世界を野蛮から守り動かす「法」に仕える一個の鋲として生きんがために中原世界へ出てきたのである。 されど田舎の魔術師にとり、いきなり仕官をするのは困難であった。余は心ならずも冒険者となり、我が魔術の技を法のために役立てようとした。 そんな或る日、余はエルフの隠れ里を訪れることになった。余にとって、エルフとは法に仕える最も忠実な戦士にして魔術師であった。余は、彼らは日がな一日謹厳なる生活を送り、身を正しくし、文武を鍛え、自己研鑽に励んで、その正当な対価である自己観照と精神的な安寧を楽しんでいる、死すべき定めの生き物たちの手本となるべきものであると考えていた。 しかし、余が見たエルフたちは、朝から気分を酩酊させる薬を飲み、肌着のままで水遊びをし、そしてそのことを何とも思わぬ輩であった。余はこれは何かの間違いであると思った。もしもこれが「法」の理想とすべき生きかたならば、余と余が同胞が酷寒の地で毎日歯を食いしばって乏しい実りしかもたらさぬ畑を耕し、落ちたら死ぬ冷たき湖の氷を割りて魚を獲り、わずかな兎を求めて雪山をさまようのは何のためか。 余には「法」は何を求めているのかサッパリわからなくなった。余にとり、エルフたちの生き方は退廃であり唾棄すべき混沌のそれと同然である。されど彼らは自らを法の名に恥じぬ生き方をしていると思って疑わぬのだ。天罰の下らぬところをみれば法の神もその生き方を認めているということであろう。 余にはわからぬ。余に出来得るのは己が考えるやりかたで法に仕えることのみであるが、それが法の求めるところに外れていないと誰が言えよう。 余は、法に仕えるものにあるまじき「疑問」を抱いてしまった。余はいかに生きるべきか、余にはもうわからぬ。
ポール・ブリッツ⇒るーじゅら | |
2017/10/14 16:47[web全体で公開] |
「大変だけれど楽しい」というのがGMです(^^) 「これから起こるはずのことを全部知っている」わけですから、PLをうまくそのレールにのっけてやればいいわけです。ヒントの出し方や会話が適切で、PLが常識を持っていれば、大筋ではレールに乗っかってくれるはずです。常識で考えてありえないようなことをするPLに対しては、それがもたらすであろう結果を説明すれば、命が惜しければたぶん行為を引っ込めてくれるでしょう。(笑) 「やりたいTRPG」を読ませてもらいましたが、中で唯一知っているCoCはGMをするのにけっこうアドリブの経験と、「演出家」とか「映画監督」としての腕がないとなかなかPLが怖がってくれないので、上級者GM向けではありますね。
るーじゅら⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/14 02:53[web全体で公開] |
コメント、ありがとうございましたー マスターさん、楽しいですか? アドリブなんて、とてと出来そうにないです(T ^ T) 上手い例えが思いつかないんですが…。 例えば、私たちプレイヤーは、すごろくのコマで、コマの動きに一喜一憂して、起こったイベントに対してリアクションという形でRPしているようなものだと、私は感じているんですよ。コマのフリは出来るけど、すごろくそのものを作るのはしんどいなぁ、って感じでしょうか?(・Д・) マスター、怖いですー
鏑矢⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/14 02:42[web全体で公開] |
こんばんはー 私はソードワールドをやってた頃は、リアルロールプレイヤーの傾向がありましたねー 生真面目で、クソ面白くないゲーマーだったと思いますw D&Dは3.5eまで、あんまりちゃんとやった事なかったんですよね。モジュールを4〜5本くらいかな? アンバーは大好きでしたけどw
まっつん⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/13 22:53[web全体で公開] |
> 日記:少女展爛会 人を選びそうではありますね 私もやれるのか?というと、ちょっと自信が…… ウィッチクエスト これまたよさそうなゲームが… 感謝します…!
ポール・ブリッツ⇒まっつん | |
2017/10/13 22:30[web全体で公開] |
> 日記:少女展爛会 オールドファンのわたしには、「う……頭痛が……」(笑) ずいぶんと潔いゲームですね(笑) ウィッチクエストならまだGMする気になるけどこれはわたしにはPLもGMも無理です(笑)
ポール・ブリッツ⇒鏑矢 | |
2017/10/13 21:20[web全体で公開] |
わたしのバカげたクソみたいなふるまいは、主にD&DとSWですね。特にSWはクソみたいなことをやりすぎて、TRPGから逃げることに(笑) 大学の図書館から、T&Tのソロシナリオどかどか借りてきて、バカみたいにプレイしてカザンの闘技場でレロトラーのキスを二周したのもいい思い出だなあ(笑)
鏑矢⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/13 20:57[web全体で公開] |
T&Tは、多分、3冊くらいルルブ持ってます! 傭兵剣士、カザンの闘技場、恐怖の街、デストラップ、鏡の国のダンジョン……。もう私の黒歴史真っ只中です、あんな事やこんな事、今、若い方々がクトゥルフでやってるバカげたクソみたいな振る舞いの大半を、私はT&Tとモンスター!モンスター!でやって来ました。T&Tは、私の青春ですww 魔術師の島を一回もやった事ないので、やってみたいんですが……。地図が紛失してまってるので、ひょっとしてもう遊べないのかも知れませんw
ポール・ブリッツ⇒るーじゅら | |
2017/10/13 20:33[web全体で公開] |
> 日記:ますたーをどうやるのかー アドリブですね。GMもGMで、その場を素早く判断して、NPCやその場の状況を、ロールプレイ、「演技」するわけです。シナリオに書かれたことをそのまま忠実に実行するだけでは、「ゲーム」にならないではないですか。 GMも積極的に、「シナリオに書かれている以上のこと」をPLに対してロールプレイし、演出し、必要ならばその場にふさわしいようにシナリオを書き換えていくのです。そうしてPLを楽しませながらコントロールして自分も楽しむ、そこにGMの楽しさがあります。一つのシナリオで無事にGMをやり終えたとき、PL以上の達成感と興奮が待っているでしょう。 一度GMをやると癖になるのもここにあります。 既存シナリオが処理しきれないと感じられたら、まず、「ものすごくシンプルでPLが迷うわけのない、30分もあったら終わる」ようなシナリオを自作し、友人相手にGMしてみることですね。経験からいえば、たぶん終わるまでに2時間以上かかるはずです。それをやってみて楽しいと思えたら、既存シナリオにどんどん挑戦していけばいいでしょうね。 GMも楽しいですよ(^^)
ポール・ブリッツ⇒ドエット | |
2017/10/13 19:36[web全体で公開] |
能力値が、技術点、体力点、運点の3つだけで、ルールも基本的に戦闘ルールだけで誤解できないほどにシンプル、しかも持ち物は金貨と食料を除けば10個まで固定、なので、ひととおり説明を聞けば、プレイヤーとしては覚えることがほとんどないんです。 マスターは少々負担がありますけどね。
ドエット⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/13 19:29[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 若干まとめた条件から外れているようですが、1人でもルールブックを読んだことがある人がいれば 説明しながらでも遊べるという意味ですよね? それなら確かに オンセ向きと言えるかもしれません。
ポール・ブリッツ⇒ドエット | |
2017/10/13 18:54[web全体で公開] |
> 日記:オンセ向きのシステムって何だろう? ファイティング・ファンタジーは向いていると思います。なにせ「ルルブを持っていなくても、ルールの忘れようがない」ほどにシステムが簡単なので……。
ポール・ブリッツ⇒チハ | |
2017/10/13 18:48[web全体で公開] |
シナリオ作成の一助になればと、一応キャラクターの設定をまとめておきました。チェックと修正箇所があったらご指摘お願いします。 小さな田舎の村に暮らすごく普通の不良少年。「クソババ」と呼んでいる治療師の老婆と粗末な小屋に同居。生活費を稼ぐためとバクチ(「アンクル・アンド・アンカー」のようなもの)で遊ぶため、宿屋兼酒場でサボりながらも雑用などをして働いている。サボっている間は普通の田舎の少年のごとく短剣でウサギを駆除したり、スリングでウサギを駆除したり、罠をかけてウサギを駆除したり、ウサギをさばいて持ち帰って焼肉にして老婆と食べたり、水泳や崖登りで体を鍛えたりしている。寝る前に短剣術と、素手での護身術の練習を欠かさない。護身術については人に見せないようにと老婆から止められているが、理由は知らない。幼児の頃の記憶はほとんど欠落しているが、エルフと暮らしていたような漠然とした感覚がある。その時身に着けていた「けったいな言葉」を完璧かつ流暢に会話および読み書きできるが、使ってはいけないと老婆から止められている。 宿屋の娘にぞっこんだが、相手にされていない。将来の夢は娘と結婚して宿屋を継ぐこと。
チハ⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/13 11:14[web全体で公開] |
おつかれさまです。 セッション準備のほうなかなか上手く進まないので、またおい状況を見たいと思ひます。 コメントありがとうございました、体調にお気をつけて!
ポール・ブリッツ⇒椿 | |
2017/10/07 11:07[web全体で公開] |
こんちはです。 蘇民将来さんからD&Dに誘われまして、キャラクター作ってやる気満々ですが、椿さんはどうされます? TRPGの元祖で、けして難しいルールじゃないですよ。 わたしは魔法使いで参戦します(^_^)
システム⇒ポール・ブリッツ | |
2017/10/06 21:35[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「CD&Dギルド」の参加が承認されました。
ポール・ブリッツ | |
2017/10/06 20:51[web全体で公開] |
😶 「ロールマスター友の会」全参加者へ 全参加者へ! 全参加者へ! ロールマスターのGMをやってもいいとおっしゃるかたが現れた! 集結せよ! 集結せよ!