手羽先さんの過去のタイムライン
2016年10月
手羽先 | |
2016/10/27 23:10[web全体で公開] |
手羽先⇒パラ峰 | |
2016/10/27 22:27[web全体で公開] |
> 日記:女神転生TRPG「ムル髭危機一髪」 先日はお疲れ様でした、楽しいセッションができて良かったです ラストバトル、それも1R目まではいい流れだったんですけどねえ…… ま、運ってのは急にそっぽを向くからこそ面白いのでしょう また機会があり、一緒に出来れば幸いです それでは失礼します
手羽先 | |
2016/10/17 02:12[web全体で公開] |
😶 10月16日の冒険 「10%の才能と、20%の努力、そして30%の臆病さ、残る40%の運」某スナイパーの言葉だが、TRPGのPCも似たようなものだろう システムやレベル(経験値など)によって割合は変動するだろうけど SWRPGでは運がかなり大きい、なんたって才能に当たるキャラクター作成すら運に左右される 能力値だけならまだ何とかなるが、初期の初期金はかなりでかい 金のあまり必要ないルーンマスターとかなら別だろうけど、物理戦闘職ならどこまで装備を充実させるか、それが大事になる 安いなりになんとかすることもまあある程度は出来るけど それにTRPGは戦闘だけじゃない、探索、交渉などと色々な活躍の場がある、一概に言えるものではない 初心者への対応というのは難しい 手取り足取り説明するのはそう難しいことではないが、裏を返せばただほぼすべての行動を指示し、第2の自PCと化することにもなる 僕自身TRPGを始めた頃は殆ど支持されることなくかなり自由にやらせて貰えた。システムに拠るけどね 真逆で色々支持されながら、少しずつ覚えていった人も何人も知っている こればかりはどっちが良いのかは判断できない 「仕事は見て覚えろ、盗め」は普通かなり効率は悪いが、物事を感覚で捉えるタイプの人間なら割とすぐに覚えることが出来る 「これが仕事のマニュアルだ」は効率的である。ただそれに甘えきる人間もいる。悪いことじゃないだろうけど やっぱ人によるんだよなあ ま、説明するときは理由とかもつけてするよう気をつけていこう ああ、セッションの内容、つか感想は「運って怖いね」である TRPGやってると(最低でもその1セッション中)ツキがいい人と悪い人が発生することって多いよね ここのダイスの乱数をどう出してるかは知らないけど、期待値は皆が同等だ オフセでもそうだけど、あの運の偏りってなんなんだろ きっとそれが分かれば、良い賞がとれるかもな。ただギャンブル業界に消されるかも そろそろ新しいPCを増やしてもいい頃合いかな
カミカゲ⇒手羽先 | |
2016/10/08 23:32[web全体で公開] |
> 日記:10月6日の冒険 日記に書いてくださりありがとうございます! チャーマーが思いの外好評な様でびっくりしてます。ソードワールドらしからぬ特殊な挙動の魔法なので受け入れられるのか心配してましたw 戦闘に関しては・・・まぁ、笑うしか無かったですw こんな事もあるんだなーと! では次回もよろしくお願いしますね!
手羽先 | |
2016/10/08 23:03[web全体で公開] |
😶 10月6日の冒険 セッションするたびこうしてプレイログみたいなものを付けているけど、普段はその習慣は無い 日記は初日からしない派だし、大概のことは3日も続かない そんな僕がよく続けて書いてるものだ 一応他所でもオンセ、オフセ問わずにやってるがココとは関係のない集まりなので、そのログを書くつもりはない そして何にもメモを取ることはないので、それらのセッションはただ忘れていくだけのものである さてSW完全版、そろそろ白狼亭版といったほうがいいかな、のセッション ケットシーやチャーマーそして幸運点といったオリジナル要素が活動を開始するセッションであった 正確には幸運点はこの日より前かららしいけど使ってはいなかったようだ 詳細は(今後出るであろう)リプレイ参照ということで割愛してお話するのはいつもの通り チャーマーって技能は面白いね、トリッキーな動きをするのも、バフを撒くのも好みだから結構心が惹かれる技能だ 使ってみたくはあるが、キャラクターの数をそこまで増やしたくないので暫くは保留しておこう 困難や様々な問題にどういった答えを見つけるか、TRPGの醍醐味の一つがこれであろう 自分のPCが持てる技能や出来るとと、そして持ち物を駆使して解決策を模索する、時には大失敗もするし、可笑しなことになることもある それがいいのだろう。失敗してもニの手三の手程度は考えておくことはよくある。殆ど日の目を見ないけど ただし熟考というより長考は余り好まれないだろう。力づくで解決するのが冴えたやり方のときもある、思い切ってやるべきだろう そんな感じかな 今回は自PCともう一方のPCが放つクロスボウがクリティカルヒットし、ワンショットワンキルな戦闘だった。ビューティフォーってやつだな こんなこともあるんだな、そう思った戦闘である 自PCの二人の戦闘力に滅茶苦茶な差があるのはやってて面白い
午後の桃茶@体調不良の為夜卓禁止⇒手羽先 | |
2016/10/01 13:10[web全体で公開] |
おお!先人の方からこんな趣味全開で支離滅裂な内容にコメントをありがとうございますw やられた事があるのですね!?その事にまた驚愕してしまうwどんな感じであったのか激しく気になるのですがw マイナーゲーは人口が激しく少ないので積みルルブとなるのが必然なのを覚悟で購入するのが前提となるのが悲しい…w バカガーってか、微妙に中身の作りも絶妙に雑な部分があるんですよね、このルルブ…。たとえば技?のデータテキストがなぜか隣の枠に半分入ってしまっていたり(おそらくコピペの流し込み)手前の紹介記事だと政宗の年齢が15なのに後ろのデータ集だと18歳と記載されてたり(どっちやねん、と内容をぼんやり読んでいたら片倉さんが18歳の女傑になっているという驚愕の設定が…此方と混ざってる?)ちゃんと売る気があったのか?と思わせる部分がちらほら;BASARSブームだった頃?にでも間に合わせに急いで出したのだろうか?と読み進めれば読み進めるほどに勘繰ってしまい、読み進めれば読み進めるほど新たな驚愕の設定を発見する謎ルルブでした。 ルルブ所持2名いてもやっぱり卓は立ちそうにないですねw
カミカゲ⇒手羽先 | |
2016/10/01 09:01[web全体で公開] |
白狼亭のセッションに参加希望ありがとうございます!参加者がオーバーする事は無いと思いますが、念のため募集期間が過ぎるまでお待ちくださいm(_ _)m
手羽先 | |
2016/10/01 01:58[web全体で公開] |
😶 T&T完全版 ようやく読めたぞT&T完全版 では早速レビューといこうか T&T、トンネルズ&トロールズ T&T完全版。世界で2番目に古いTRPGの正統後継者。一番目に古いのはなんだってだって?D&Dに決まっておろう T&Tはトンネルズ&トロールズを略したもの。パクリっぽい?それはこの後の文を読んでから決めて貰いたい D&Dが本格的なファンタジー観を売りにしているに対し、こちらはちょっとユーモラスな感じがある データやバランスもD&Dはしっかりきっかりしている(印象。なお余り経験は無い)に対し、結構アバウトと対照的 そんなT&Tの完全版。SWRPG完全版、ルナル完全版そしてこれ、ついでに諸々の完訳版が本棚に並ぶこととなった ちなみに日本でT&Tは5版、6版とも言うべきかHT&Tそして7版がこれまでに発売されてきた T&T完全版はボックスタイプである。そう、このご時世で 昔のTRPGはボックスタイプが多かったけれど、本屋の流通に乗せられるブックタイプがかなり前からの主流にも関わらずである まあ、それも仕方ない。内容物を見て頂きたい 1つ目はルールブック。3冊組で基本、上級、ワールドな感じで分かれている。これはあって当然 2つ目はワールドマップ。T&Tはあまり詳しくないからかもだが、こんな広かったんだな。ドラゴン大陸しか知らなかった 3つ目はマスタースクリーン。GMが裏でコソコソするための衝立である。最近見かけない気がする 4つ目はキャラクターシート。昔はカードみたいな小さな紙だったよね。これが20枚、そこそこしっかりした紙 5つ目はサイコロ30個。一の目がマークになっている16mm角のもの。繰り返す、30個 6つ目、最後はカード電卓。これまたマーク付き。薄いからシャツのポケットにも入り、ビジネスでも使える……ぞ? 原題ではデラックス版というのも頷ける 30個というサイコロの数はその程度は一度に使うぞというモノ。まあそこそこのレベルに行かないと機会は無いけど 電卓がある理由はこのゲーム、意外と計算が面倒だからだろう。個人的にはサイコロの目をそれぞれ数え、入力すると合計を表示するカウンター的なものが欲しい さて、この辺からルールブックの内容に移ろう まずはルール。7版は持ってないので変更点がどこからなのかは分からない 先にも書いたが、このシステムは結構アバウトなものである 読んでいってもGMに裁量を投げているものが多いこと多いこと。近頃見かけなくなったタイプである ただCoCも割とアバウトだったりするので、最近はじめた人でも案外違和感なくとっつける可能性も レベルアップは能力値依存。初期作成PTで1~3レベル程度が混ざったり、運が良ければそれ以上いくことも 能力値成長は経験点さえあれば何時でも出来るぞ、許可さえあれば戦闘中でも 魔法は判定せずに使え、体力を使わずに魔力を使うようになっている。これでムキムキマッチョな魔法使いは減ることになるだろう ある意味特徴とも言える武器の種類は一見減ってるが、カスタマイズが出来るので実際はかなり多いのは変わらない T&Tを知らない人にも説明しておくと、このゲームの特徴はサイコロの振りたしである キャラクター作成のサイコロはゾロ目だと振りたせるし、多くの判定にあたるセービングロールもゾロ目だと振りたせる そしてバーサーカー戦闘をするとダメージもゾロ目があれば、それを振りたすことが出来る その結果ピンゾロ、一のゾロ目がこのゲームではファンブルではない。蛇の眼に愛されている人は是非やってみるべきでしょう 他にも色々と変更はされているが、前の版のルールを使っても良いとか作ってもいいとかはルールブック自体に書いてある 結構な部分がGM任せだ。個人的にハイパーバーサークは導入させたい 次はワールド。コレに関してはそもそもがあまり詳しくない&あまり覚えていないので簡潔に。そしてネタバレはしないように 「アイツってそんな奴だったのか、けっ!」 「コイツにもそんな過去が、よよよ……」 こんな感じ あ、武器解説もワールドガイドにあるぞ。これは外せないよな 以上T&T完全版のレビューでした。長いな
手羽先⇒午後の桃茶@体調不良の為夜卓禁止 | |
2016/10/01 01:04[web全体で公開] |
> 日記:卓に参加できないので最近の独り遊びでなマイブーム 戦国異聞録KAMUIを登録していた先人、手羽先です 昔買って、昔一度やったきりなので内容はど忘れしてますけど マイナーものやバカゲーものは中々やる機会が無いですね よくネタで購入して業界に貢献しているなと想いつつ積んでることがあります では、戦国異聞録KAMUIを買って話題にした人がいることに驚いた手羽先でした 失礼します