東雲タイトさんの過去のタイムライン
2022年06月
東雲タイト | |
2022/06/23 01:12[web全体で公開] |
東雲タイト | |
2022/06/22 02:08[web全体で公開] |
😶 ジオマンサー技能のキャラについて(メモ) Bテーブルの技能で特徴は以下の点である。 ・探索判定ができる ・ジオグラフを装備品:任意で装備する必要がある ・ジオグラフの展開は補助動作。展開中は制限移動しかできない。通常移動後に展開はできる(相域の使用は不可)。 ・ジオグラフを展開したRから命脈点はたまり始める。 ・相域の発動タイミングは手番終了後。 ・対象は範囲内からランダム(自信を含む)。毎R決めなおす。 ・相域は達成値0で必中。手番終了後から次のRの手番開始時に解除される。 ・相域は対象が決定してから効果のキャンセルが可能。相克の別離があれば任意の相域だけキャンセル可能。 相域データ LV1~4 〇 天相:降雷(戦闘用) 雷属性のダメージを与える。 × 天相:天を欺く(戦闘用) 雷属性無効を付与。 △ 天相:見えない傘(戦闘用) 飛行能力に制限をかける。3点消費時で転倒効果。複数部位は無効。 〇 地相:地脈の吸収(非戦闘用) 1日一回だがパーティ全員のHPを全快できる運用。 × 地相:地を泳ぐ 面白い効果だが曖昧な部分が多く使用しない方がいいと判断。 〇 地相:泥濘に沈む(戦闘用) 移動、回避にペナを与える。 〇 人相:活(非戦闘用) 1日一回MP回復。最大値の半分までという制限があるが神官のトランスファーと相性よし。 × 人相:恐慌(戦闘用) 天地使いに与えるダメージを減らすが、敵専用なためイマイチ。 △ 人相:反撃の意思(特殊) 不利な効果を解除する。達成値30まで可能なので価値がある。 戦闘で使用できる相域は『天相:降雷』と『天相:見えない傘』と『地相:泥濘に沈む』 見えない傘は飛行状態+複数部位無効ののため汎用性が低い。 反撃の意思は低レベル帯で習得しても活躍できないと判断。 よってLV1~4優先して取得するのは 地相:泥濘に沈む 人相:活 天相:降雷 地相:地脈の吸収 順番はビルドと相談となるため別に考察する。
東雲タイト | |
2022/06/21 00:26[web全体で公開] |
😶 アルケミスト技能のキャラについて(メモ)その3-1 木魚さんからアドバイスと運用経験のコメントを頂いたので追記。ありがとうございます。 アルケミLV7の連続賦術しようグラランPC ・サブはスカウトでグラランのためMP関係を除外 ・カード軽減があっても、やはり出費は痛い(ヒールスプレー、イニシアチブ、アーマーラスト) ・LV5フェンサー+ディフェンススタンスで中衛にも対応 特に選択肢にディフェンススタンスは自分の頭には無かったため、大変参考になる。 アドバイスをいただきインスピレーションが沸いたため思いついたビルドをメモ 主動作 連続賦術支援のブレードスカート反撃型 メリット 防御寄りの初期作成フェンサーから移行可能(だと思われる) LV5で連続賦術習得とブレードスカート購入のタイミング フェンサーの装備制限が問題にならない。 武器を持つ必要が無くなるため、ミモレの上質布鎧が装備できる 回避基準値が高いためフェンサーだが壁としての役割を担当できる(と思われる) デメリット 近接攻撃の対象にならないと反撃できない。また達成値4差が必要。 相変わらず出費は痛い カード軽減を外した場合は特に 威力10から上げられないため攻撃力が不足する 調整可能点 クリレイの支援を味方1体にするなら賦術全遠隔化をカード軽減に変えられる。 種族選択 必要な能力値は 敏捷、12以上の筋力、HPに直結する生命、魔法に抵抗できる精神 適正 リカント 種族特徴で攻撃力が上げられる。 リルドラケン 種族特徴で防御力が上がる。 シャドウ 種族特徴で精神抵抗が上がる。 ソレイユ 種族特徴と装備の相性がいい。 戦闘特技 LV1 防具習熟非金属鎧 (アラミドコート、ミモレの上質布鎧) LV3 ディフェンススタンス LV5 連続賦術 LV7 賦術全遠隔化 または カード軽減 賦術 LV1 ヴォーパルウェポン 赤 A×1 200G LV2 クリティカルレイ 金 A×1 200G LV3 バークメイル 緑 A×1 200G LV4 ヒールスプレー 緑 A×2で 400G LV5 アーマーラスト 黒 A×2で 400G 戦闘準備 バークメイルを味方1体に 1R目 通常移動 ディフェンス(回避)宣言 ヴォーパルウェポン クリティカルレイを自らを含んだ前衛に 敵の攻撃を回避し、ブレードスカートで反撃する。それにクリレイ効果。 2R目 以降ディフェンス(回避)宣言 クリティカルレイを前衛に アーマーラストORヒールスプレーの選択 敵の攻撃を回避し、ブレードスカートで反撃する。それにクリレイ効果。
木魚⇒東雲タイト | |
2022/06/20 02:02[web全体で公開] |
> 日記:アルケミスト技能のキャラについて(メモ)その3 辻コメ失礼します。 6,7Lv レギュでデヴュー戦を飾った、ウチのアルケミメインの子が似たような感じの特技構成でしたの。 出費は痛かったけどそこそこ支援できました。 ・種族 グラスランナー ・技能 アルケミ7、スカウト5、フェンサー5 ・特技 1Lv:ターゲッティング 3Lv:ディフェンススタンス† 5Lv:連続賦術 7Lv:カード軽減 †先制要員として敏捷メインで伸ばし、知力は二の次な為、《賦術強化》しての抵抗抜きは断念 臨機応変に 抵抗を盛ったり、中衛の遮蔽役として回避を盛ったりするための《ディフェスタ》 賦術: 【バークメイル】 【ヒールスプレー】 【クラッシュファング】 【パラライズミスト】 【イニシアティブブースト】 【ディスペルニードル】 【アーマーラスト】
東雲タイト | |
2022/06/19 23:36[web全体で公開] |
😶 アルケミスト技能のキャラについて(メモ)その4 戦闘技能『賦術全遠隔化』について アルケミストLV5以上の時に習得できる戦闘技能で射程:接触の賦術を射程:10m射撃に変更する。 また、主動作の際に対象を増やせない射程:接触の賦術を複数の対象に使用できるようになる。 対象となる主な賦術は3つ(実用的でないと個人的に判断したものは除外) ①イニシアチブブースト 第一戦闘準備のタイミングで使用し、対象1体の先制判定の達成値にボーナスを与える。 補助動作の発動に限定されるため対象を増やす効果に意味はない。 また、離れた相手に行える効果も同エリアにいればいいだけであり(リスクは敵に先制を取られた際に賦術を使った対象が前衛に出ないといけない場合は同位置に行く必要がある)、自分がスカウトを上げていれば射程を伸ばす必要もない。 ②リーンフォース 対象が発生させる魔法ダメージを増加させる。効果は18Rなのでその戦闘ではずっと効果あり。 初速が重要なソドワの戦闘において、魔法ダメージを上げられる価値は大きい。 LVが高くなるほど範囲魔法は充実していき、抵抗半減後でも加算されるダメージ増加は戦闘が長引いても影響は大きい。 もっともAランクでは+1なので目に見えての効果ではない。Sランクだと+3で大きいがカード2枚消費のため4000Gの出費となる。 リーンフォース自体がLV5以降の習得賦術のため高LVの卓でこそ真価を発揮できる。 ただし、賦術全遠隔化との相性はイマイチである。 ・魔法ダメージを発生させる後衛同士ならば同位置にいられるため射程接触で十分なため ・効果時間18Rなので順番に使って行っても運用は可能であり、主動作を潰して対象を増やす意味があまりない。 ③クリティカルレイ(この賦術の運用が賦術全遠隔化のメイン運用となる) 対象が行う近接、射撃攻撃の1回目の威力ロールに出目にボーナスを与える。 自ら近接攻撃を行う場合には射程を伸ばす必要はほぼない。 後衛が2R目以降(1R目は対象と同位置からスタートすればいいため)の前衛にバフを与えるために必要となる。 ソドワの前衛は基本2名以上いるため主動作で対象を増やす意味はある。 ただし注意事項があり ・乱戦エリアの対象に使用する場合は戦闘特技ターゲティングが必要となる。 ・主動作で行う場合は本来の主動作を潰してまで行う価値があるかをよく考える。 ・クリティカルが効果的な前衛は自分でアルケミストを習得することが多く、 LV1 ヴォーパルウェポン 1R目に使用 LV2 バークメイル 戦闘準備で使用 LV3、LV4 クリティカルレイORヒールスプレー 2R目以降に使用 辺りを効果的に使うことができる。 ・前衛の支援としてはパラミスの方が効果的な場合がある。 等の状況により『前衛に投げればいいだけの簡単なお仕事』にはならない。 もちろんメリットもあり、それを把握して運用していくのがポイントとなる。 ・上級戦闘で位置取りが重要な場合でも運用できる。 ・たとえ自分でクリティカルレイを習得していても2回攻撃可能(両手利きは間に補助動作を挟めないので不可)ならば1回目後衛からもらったクリティカルレイ。2回目、自分のクリティカルレイと言った感じで使用できる。 ・前衛が自分で使ったクリティカルレイは攻撃を外した場合基本無駄になるが(例外有り)、他者からもらったクリティカルレイは行動順によって次のRでも効果が残っている。 ・後衛が通常移動を余儀なくされた場合や、MPに余裕がなく魔法が使えない状況でも有効な支援ができる。 最重要 ・クリティカルが出ると楽しく、それを他のPLに支援できる。これだけでこの戦闘特技は個人的には価値があると思う。 ビルドについて 効果を有効に発揮するのは後衛であり、ターゲティングを習得する必要がある。 LV1 バークメイル LV2 ヒールスプレー LV3 クリレイ LV4ポイズンニードルORパラミス LV5 リーンフォースORイニシアチブ 習得と仮定する 物理シューターは適正× 自分にクリレイを使えるため ガンシューターは適正△ 運用可能だが経験点の重さがネック ソーサラーは適正〇 ただし数や制御など競合する戦闘特技は多い コンジャラーは適正× MP軽減の優先度が高く、ターゲティングが必要になるのがLV8から プリーストは適正△ MP軽減の優先度が高く、習得はLV7と予想される。 フェアテは適正〇 妖精召喚すれば数すらいらないと考えるならば主動作での運用も可能。 バードは適正△ 支援と割り切ることでアルケミ先行させることが可能。ただし戦闘特技に余裕がない ドルイドは適正× MP軽減の優先度が高く、ターゲティングの必要性が低いため デモルは適正△ ターゲティングが必要になるのがLV5、習得はLV7が無難。
東雲タイト | |
2022/06/17 01:15[web全体で公開] |
😶 アルケミスト技能のキャラについて(メモ)その3 連続賦術について アルケミストLV5以上で習得できる戦闘技能で主動作での行使に限り2種類の賦術を使用できる。 効果だけ見ると毎R、2回行動ができるという強力な効果に見える。そこで運用を考察してみる。 前提 通常アルケミストを習得するうえで人気の賦術+メモ1で考えた優先度の高い賦術を覚えた場合 主動作で賦術を使用するためターゲティングを習得した後衛とする。 Bランクは使用しない リーンフォースはAランクでは+1と効果が地味なためsランクを使用する 5人パーティ 前衛3とする LV1 ヴォーパルウェポン 起点 支援 LV2 バークメイル 起点 支援 LV3 ヒールスプレー 射撃 支援 LV4 パラライズミスト 射撃 妨害 LV5 イニシアチブ 接触 LV6 リーンフォース 接触 支援 LV7 バインドアビリティ 起点 妨害 戦闘準備 補助動作のみ イニシアチブの唯一のタイミングのため実行 400Gで+2 1R 主動作1 リーンフォース 接触のため味方1体 4000Gで+3 主動作2 ヴォーパルウェポン 前衛の数だけ 200G×前衛数で+2 2R 主動作1 バークメイル 味方全員 200G×全員で+2 主動作2 ヒールスプレー 味方全員 400G×全員で+10 3R 主動作1 バインドアビリティ 敵1体(ボス) 400Gで-2 主動作2 パラライズミスト 敵1体(ボス) 200Gで-1 3Rで習得している賦術を順番に使ったと仮定して合計 8600G LV7のミッション報酬は5000Gが基本基準のため大赤字 ただそのうちリーンフォースが大半なため(Sランクのため当然)これを改善してみる。 リーンフォース→アーマーラスト 敵が前衛エリアに5体いたとして400G×5体で2000G 合計6600G 次にヴォーバルウェポンとバークメイルは前衛職なら自前で習得することが多いため除外して考えてみる。 バークメイル→ポイズンニードル 前衛エリア的5体いたとして200G×5で1000G ヴォーパル→クリティカルレイ 前衛の味方1体に威力支援 200G 合計 6200G 4R、5Rと基本的に戦えば戦うほど赤字になっていく。 パーティ財産等の補填が無いと辛いことがわかる。 ターゲティング(LV1で習得) 賦術強化(LV3で習得?) 賦術の達成値+1する。敵の抵抗を抜くための戦闘特技。LV9で強化となり+2になる。 妨害の賦術 パラライスミスト ポイズンニードル アーマーラスト バインド 連続賦術(LV5で習得) カード軽減(LV7で習得) 2枚使用の賦術を1枚で使用できる宣言型戦闘特技 効果を得られるのはアーマーラスト、バインド、ヒールスプレー、リーンフォース 1Rで1回のため連続賦術で両方には使用できない。ただ、片方は1枚使用の賦術にすればいいだけなので有効。 賦術全遠隔化(LV5または7で習得) 接触の賦術を射撃として使用できる。主動作の際には複数を対象にできる。 効果を得られるのは クリティカルレイ リーンフォース イニシアチブ この戦闘特技を前提とするビルドで考える必要があるため別に考察する。
東雲タイト⇒猫型対人魚雷 | |
2022/06/16 23:58[web全体で公開] |
アドバイスありがとうございます。 初のレスポンスということでうれしい気持ちです。 たしかにBランク、Aランクの値段効率は魔晶石よりいいですね。 ただ仰る通り、それを利益が出るまで継続する必要があり、セッションでの処理が手間になる点と 戦闘時(非戦闘時は魔香草があるため)に1Rの権利を使ってまでする価値があるのかという点が △にしづらいと考えました。 今後ともよろしくお願いします。
東雲タイト | |
2022/06/16 23:45[web全体で公開] |
😶 アルケミスト技能のキャラについて(メモ)その2 ディスペルニードルについて 効果は一部のバフ、デバフを解除する。ただしディスペルマジックと名前が似ているが範囲が全く違うことに注意。 補助動作での運用。 Sランク1枚で敵1体の『錬技』をリセットする。ほぼこれだけの効果となる。 主動作での運用。 錬技と魔物の特殊能力(ただし、毒と呪いは不可能)をリセットする。 1体につき1枚のカードで対象の受けている効果をすべて解除できるのはディスペルマジックにはない利点である しかし、補助魔法を対象にできず、デバフ系の能力は毒、呪いが多く対象にならず、味方の錬技も消してしまうことから使い勝手は悪い。 また、解除のルールとして達成値を上回る必要があるため賦術強化があっても失敗は考えられる。 それならばバインドアビリティを使用して生命抵抗、精神抵抗で対応した方が有利と考えられる。 よって、ディスペルニードルは習得優先度は低いと個人的に判断する。
猫型対人魚雷⇒東雲タイト | |
2022/06/16 23:21[web全体で公開] |
> 日記:アルケミスト技能のキャラについて(メモ)その1 一応、マナスプラウトに関しては低ランクを使う分には魔晶石を使うよりガメル比効率はよかったりしますね とはいえ長丁場で何度も使わないとなかなか影響は出ないのですが、石をしこたま持って割りながら進むくらいなら覚えておくのがなくはない賦術ではあります……本当に地味なので×が△にはなるかもくらいですね。
東雲タイト | |
2022/06/16 23:05[web全体で公開] |
😶 アルケミスト技能のキャラについて(メモ)その1 アルケミストは様々な利点で習得されることが多い技能。 ・対象単体だが補助動作で使用できる。 ・通常移動で使用可能。 ・支援の効果時間が長いものが多い。 ・デバフの効果が短縮で発動できる。 ・有効な効果が5LV以下で習得でき、高レベルになっても上位互換が存在しない。 ・お金さえ支払えば効果量を上げられる。 ・必須戦闘技能がなく、後衛としてターゲティングの習得は他の技能と両立できる。 そのため前衛後衛共に1~4LVの習得で運用することが多い。 なので、高レベルアルケミストのビルドの運用について考察していく。 高レベルアルケミストのメリット ①LV5以上の賦術を習得、使用できる。(LV10以上は現実的でないので除外する) ②連続賦術(常時戦闘特技)を習得で1R2回の行動ができる ③抵抗を抜けばデバフ効果を長く発動できる。賦術強化(常時戦闘特技)で達成値を上げられる。 ④賦術全遠隔化(常時戦闘特技)で一部賦術の運用が変わる ①について 支援 リーンフォース 魔法使いへのバフ 運用〇 数少ない魔法ダメージバフでありソドワに戦闘に適している。 支援 マナスプラウト 味方にMP疑似回復 運用× 魔晶石の方がよい 支援 ビビッドリキッド味方のMP回復 運用× 魔晶石の方がよい 支援 イニシアチブブースト 先制強化 運用〇 ソドワの戦闘において重要な判定の支援ができる 支援 エンサイクロペディア まもちき強化 運用× 戦闘準備では他に優先する賦術があるため 支援 アンロックニードル 鍵開け 運用× あまりにも限定的な使用効果のため 妨害 バインドアビリティ 敵特殊能力対策 運用△ 妨害 ディスペルニードル バフ、デバフ解除 運用☆ 妨害 マナダウン 敵魔法使いへのデバフ 運用× ダメージを減らすよりもヒールスプレーの回復の方がよい 妨害 アーマーラスト 敵防護点低下 運用△ 疑似前衛の攻撃力強化 運用〇の2つはLV5、6で優先して習得するべき賦術である。 運用△の2つはLV7,8,9で習得するべき賦術である。 運用☆のディスペルニードルはLV5で優先して習得する価値が考えられるため、別に考察する。
東雲タイト | |
2022/06/13 23:53[web全体で公開] |
😶 ガンシューター・ウォーリーダーについて(メモ) 良 攻撃系鼓咆に自信が含まれなくとも問題なく、効力亢進Ⅰが使用可能なビルドとして考えてみる。 また、陣気が溜まるのに時間がかかることと狙撃の相性についても考える。 狙撃の対象選択と鼓咆の切り替えタイミング(2R目は最後に行動)が適している。 ※ボウORクロスボウでも烈撃(命中+2 物理ダメージ+2)と狙撃の相性がいい。クリレイも使える。 ウォーリーダーを最低LV3で止めて問題ない→シューター、マギテックに経験点を回せる。 ただし非戦闘時の役割が弱いためセージの習得を考える。 スカウト7 10000 = ウォーリーダー3 2500+ セージ6 7500 初期作成ではMP燃費や装備の値段の関係で、ガンを使用しない方がいい。 シューター2 セージ1 ウォーリーダー1 エンハンサー1 種族について3R目の命中が重要なため『人間』のみ。威力で変転もできるため。 武器 ヘビークロスボウ 必筋10 ヘビーボウ 必筋17 筋力18ならボウにする。 ウォーリーダー LV1 攻撃1 LV2 防御1 LV3 効力亢進Ⅰ OR烈撃Ⅰ 1R目 通常攻撃(ショットガンが問題なく運用できる) 2R目 狙撃を宣言 3R目 狙撃+陣率 戦闘特技 LV1 ターゲティング LV3 狙撃 LV5 武器習熟 考察しての結論 狙撃との相性は良好。エンハンサーやアルケミのように低レベルで習得して有効に使える。 低レベルで物理シューター。中レベルでガンに移行も可能。LV5の武器習熟で決定。
東雲タイト | |
2022/06/13 22:20[web全体で公開] |
😶 バード・ウォーリーダーについて(メモ) 結論ボツ 主動作で呪歌と終律、補助動作で鼓咆を行うビルド。 初期作成の呪歌と終津の選択はモラル、春の強風が安定だが2R目に終津を撃てない状況+2R目に再びモラルが歌えない運用のため不具合が生じる。そのためバラード、アンビエント、冬の寒風を選択し通常のバード運用と差別化を考える。 ただし、LV5ではトランスの運用が最も効果的なため不具合が生じる。 軍歌を使用した場合、攻撃のランクを上げた方が効果的なためコンセプトに不具合が生じる。 バード・スカウトとの比較 メリット ・前衛に対する支援の幅が広がる。(物理ダメージ+1 防護点+1) ・毎R撃てるわけではない終律と陣率がかみ合う可能性がある。 ・バラード、アンビエントが敵の抵抗を抜かないと効果が無い、精神効果無効にも効果が無い。回避-1 デメリット ・FAが習得できないため中レベルでの初速が遅れる ・非戦闘時のサポートが出来ない。 ・モラルにより敵の抵抗を抜かなくても命中+1が使えず、ペットを使用した運用が使えない。 ・LV7以降の鼓咆に有効なものが無い。 1R目(前衛より先に動く) 鼓咆 攻撃1 物理ダメージ+1 陣気+1(蓄積1) 呪歌 バラード 回避-1 楽素⤵(⤵) 2R目(前衛より後に動く) 鼓咆 防御1 防護点+1 OR 回避1 1回のみ回避+1 陣気+1(蓄積2) ※陣気が溜まらないため陣率が使えない。追加で溜める手段はいくつかあるがLV4以下の場合は実現的でない。 呪歌 アンビエント 命中-1 楽素⤵(⤵) 3R目(終津を使うため前衛より先に動く) 鼓咆 攻撃1 物理ダメージ+1 陣気+1(蓄積3) 陣率 効力亢進Ⅰ 魔法ダメージ+4 OR回復+4 (1回) 陣気3消費 終津 冬の寒風 対象一体 水氷属性 バード LV1 バラード LV2 冬の寒風 LV3 アンビエント LV4 秋の実り LV5 トランス ウォーリーダー LV1 攻撃1 回避1 LV2 効力亢進Ⅰ LV3 軍師の知略 LV4 攻撃2 LV5 軍歌 攻撃3 初期作成の戦闘特技は 鼓咆陣率追加Ⅰ LV3で楽素変換 勇壮なる軍歌の習得について LV5呪歌のアトリビュート、トランスと相性がいい。ただし楽素変換が必要だったり、⤴のため終津と相性が悪い LV5以降の動き 1R目 軍歌 トランス 楽素変換⤴→⤵(最初) 2R目 攻撃2 (魔法使いが動いた後、前衛が動く前に行動すること) 考察しての結論 初期作成とLV5以降で習得して来た呪歌や鼓咆に関連性が無くなり、個人的に無駄に感じてしまう。 LV5~6の単発セッションのみビルドとして動かし方が面白いかもしれない。 成長していく過程を楽しめないと感じたのでボツ。
東雲タイト | |
2022/06/13 06:46[web全体で公開] |
😶 ウォーリーダー技能のキャラについて(メモ) 前提 ・LV10以降の鼓咆は現実的では無いとして考えないとする。 ソドワのシステム上、攻撃系を習得してランクを上げていくのが基本。 鼓咆は自身に効果が無いため、攻撃系を習得する効果が薄い。→PCは前衛職でない方がよい。 前衛職より行動順を早くする。 戦闘特技は1枠使う効果が薄いと判断して考えないとする。 範囲攻撃が可能なビルドの場合、スカウトのFAで2連打の方が効果的なため真言、妖精を除外する。 森羅は魔法で先制判定が行えるため除外する。 召異は魔神の召喚が前衛職より前に行動するとかみ合わないため除外する。 陣率は効力亢進Ⅰを基本とする。LV3での習得を基本として考えておく。 操霊、神聖のサブが相性〇。(ビルド案1) ガンシューターのサブとしての運用を検討する(ビルド案2) LV1 攻撃1 物理ダメージ+1 陣気1(1R)蓄積1 LV2 攻撃2 物理ダメージ+2 陣気1(2R)蓄積2 LV3 陣率 効力亢進Ⅰ 魔法ダメージ+4 OR回復+4 (1回) 陣気3消費 LV4 陣率 軍師の知略 先制判定を知力B+1で行う。 LV5 攻撃3 物理ダメージ+3 陣気1(3R)蓄積3 LV6 攻撃4 物理ダメージ+3 陣気2(4R)蓄積5 LV7 ランク1を複数習得して使い分ける運用を検討する。先に動く、最後に動く、を交互に運用。 LV4以下の運用としては攻撃のみよりメリットがあるかもしれない(ビルド案3) バードの運用と重なる部分があるので検討する。(ビルド案4) LV1 攻撃1 物理ダメージ+1 陣気1(1R最初)蓄積1 LV2 防御1 防護点+1 陣気1(2R最後)蓄積2 LV3 陣率 効力亢進Ⅰ 魔法ダメージ+4 OR回復+4 (1回) 陣気3消費 LV4 抵抗1 生命抵抗OR精神抵抗+1 陣気1(2R最後)蓄積2 LV5 鼓舞1 軍歌 陣気1(1R最初)蓄積1 LV6 陣率 軍師の知略 先制判定を知力B+1で行う。 LV7