べいろすさんの過去のタイムライン
2024年04月
聖岳生馬⇒べいろす | |
2024/04/27 23:11[web全体で公開] |
べいろす⇒マット | |
2024/04/27 23:00[web全体で公開] |
有難うございます。 このお願い技能の効果が、「対象にお願いを一つする。対象はそれを叶えようとする」なんですよね。 技能名だけでなく、技能の効果自体も、一般人が日常生活で行なっている感じの日常動作なので、わざわざ特殊技能にするほどのものではないように思えるんですよね。
べいろす⇒聖岳生馬 | |
2024/04/27 22:54[web全体で公開] |
有難うございます。 「お願い技能」の効果が「対象にお願いを一つする。対象はそれを叶えようとする」なんですよね。 効果はそれだけで、特に達成値とかも増えないんですよね。 特殊技能Aの効果は「対象にお願いを一つする。対象はそれを叶えようとする」である。 「対象にお願いを一つする。対象はそれを叶えようとする」効果が欲しい場合、特殊技能Aを取得する必要がある。 という解釈でいいのかなあ?と。 コネ技能や交渉技能には、「対象にお願いを一つする。対象はそれを叶えようとする」効果があることは明示されていない。 ということは、「対象にお願いを一つする。対象はそれを叶えようとする」効果は、コネ技能や交渉技能では得られない。 のかなあ?という。 どういう使用状況を意図された特技なのか謎ですね・・・。
マット⇒べいろす | |
2024/04/26 17:19[web全体で公開] |
> 日記:チェーホフの銃 多くの方に分かりやすくするため、今回の疑問をポケモンに置き換えて説明いたします。 ”マネキンには「お願い」という技能がある。 つまり、「お願い」という技能を習得したマネキン以外には誰も「お願い」をすることはできない” これを置き換えますと以下のようになります。 ”ポケモンには「そらをとぶ」という技がある。 つまり、「そらをとぶ」を覚えていない鳥ポケモンは空を飛ぶことが出来ない。” これは、少し変な感じがしますね。 即ち、次の手番まで、ほとんどの干渉を受けない状態になりその後攻撃するという飛行タイプの攻撃技の名称が 「そらをとぶ」となっているだけであり、実際に空を飛ぶ行為とは別物である事がお気づきでしょう。 同様にマネキンの特技「お願い」も、実際のお願いする行為とは別物であり、 あくまでも、その技能を習得した者が出来る特定の行動に「お願い」という名前がついているだけだと考えられます。
聖岳生馬⇒べいろす | |
2024/04/26 15:51[web全体で公開] |
> 日記:チェーホフの銃 ルール的には「一般技能」は技能無し判定というのがありますので、 成功率や対決になった時の難易度は別にして技能が無くとも「~~できる」のです。 マネキンの特技「お願い」では(ルールブックが無いので細則は分かりませんが) 成功すればルールブックに記載されている効果を得ることができます。 ここでめんどうなのは特技名称は「お願い」ですが、 日本語の「お願い」という単語で受ける内容を保証しないことです。 特技などの名称は一般の言葉ではなく、識別名だと思えば解消される部分もあると思います。 「お願い」→【マネキン】スタイルの特技「A」 くらい?
ポール・ブリッツ⇒べいろす | |
2024/04/26 15:39[web全体で公開] |
> 日記:チェーホフの銃 ウィトゲンシュタインも指摘するところですが人間が使用する生活言語の柔軟性と弾力性は非常に高いので、そこは各事例においてケースバイケースで、現象学的な本質直観で「技能がなくても可能」と直観できたら技能なしで判定してかまわないと自分は思います。
べいろす | |
2024/04/26 14:15[web全体で公開] |
😶 チェーホフの銃 トーキョーNOVA-Aのルールブックを眺めていて気になったことがあるんです。 ルールブックの技能リストには「〜〜できる」という技能があります。 技能があるということは、PLは「〜〜」をするためにその技能を取得するんだと思います。 逆に言えば、「〜〜」をするためには、「〜〜できる」という技能を取得する必要があるのだと考えるのです。 でなければ、「〜〜できる」という技能の存在意義がなくなるからです。 「〜〜できる」という技能があることで、「〜〜」は普通はできない、という世界律が出来上がるわけです。 この考えはおかしいでしょうか・・・。 ======== ということでマネキンには「お願い」という技能があります。 マネキン以外には誰も「お願い」をすることはできない、という解釈でいいのでしょうか。 コネ技能や交渉技能で代替できる場合、「お願い」という技能の存在意義is何?なのですが・・・。
べいろす | |
2024/04/25 23:16[web全体で公開] |
😶 【魔都東京200x】お通夜モード PCの母親が悪魔に喰われました。母子家庭でした。 原作そのまんまなんですけど、悲しみの雰囲気が厳しいッ! でもまあPCに感情移入してるってことですし、良い卓ではありますね。
べいろす | |
2024/04/15 10:12[web全体で公開] |
😶 【魔都東京200x】つれづれ 1話でボスを倒してめでたしめでたししたんだけど 2話冒頭は山奥に死体を埋めて一息したところからの導入とかどうだろう:)
べいろす | |
2024/04/14 20:58[web全体で公開] |
😶 curseborne? curseborne。直訳で「呪い媒介」。 オニキス・パス・パブリッシング社が新たに立ち上げるゲームシリーズのようです。 発表されたのが去年だそうですが、具体的な情報はほとんどでてきていません。 公式サイトにいくと「蛾」にまつわる画像や謎めいた質問文があったりします。 この「蛾」が呪いを媒介するマスコットキャラなのかなと思いつつ。 自分好みの世界やキャラクターができるかなあと、ちょっとだけ注目してみようかなと思いました。
セス・メイソン(CoC7PC名)⇒べいろす | |
2024/04/11 16:29[web全体で公開] |
> 日記:アステリオス計算式 コメント失礼します。 足し引き算は按分などの上限下限ないのでそうなりますね。 最大値100最低値1に収まる乗除使った比率計算でないと確定命中や確定回避はどうしても出そうです。
べいろす | |
2024/04/11 13:51[web全体で公開] |
😶 アステリオス計算式 trpgの話ではないですけど。 アステリオス計算式は 攻撃力−防御力=ダメージ という計算方式のことで有名ですね。 でも自分、最近は、アステリオス計算式にはもうひとつの計算式があるのではと思うんですね。 それが 命中率−回避率=実際命中率 です。 これは、適正な範囲であれば有効に使えるのです。 例えば命中率110%−回避率100%=実際命中率10%とかですね。 しかし、 適正な範囲を超えると、命中率1100%−回避率1000%=実際命中率100%とかになりまして、良くないことになりますね。 ファイアーエムブレムとかスパロボで回避上げまくって敵命中率を0%にしてしまうとか、 ラグナロクオンラインで95%回避を達成するだとかも、このアステリオス計算式によるところですね。 最初は制御できる範囲だった命中・回避も、インフレが進んで超命中・超回避になってくるとこの計算式は壊れてしまうわけですね。