明地さんの日記
明地さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
明地 | |
| 2019/04/19 20:39[web全体で公開] |
11| 明地 | |
| 2019/04/18 01:17[web全体で公開] |
😶 備忘録（シナリオ作成の経過やCPの戦術など） ＊ｼﾅﾘｵ これもうシーン数的に普通の長さにすりゃいいんじゃないかな… ＊CP戦術 そういや発勁って味方にも使えるじゃん、次回提案しなきゃ
5| 明地 | |
| 2019/04/15 03:03[web全体で公開] |
😶 近況（突発卓+ネクロニカCP） 「お疲れさまでした」と書き込んだその足で日記を書く私（アホ） ＊突発ダブルクロスの卓が完結しました 延長を重ねる中で最初に出したキャラシが紛失し、中盤から別キャラで参戦というアホをやらかしました。そして最終盤で主人公を守るためにガードエフェクトも持たずカバーリングというかっこいいはずの演出中に（慣れないことをしたせいで）ミスるというドアホをかましてしまいました。猛省です。もう二度と間違えません。 あとキャラ変前後で口調もまるっきり変わったのに教師らしいロールもできず、ただのUGN先輩みたいになったのももうちょっとなんとかすべきでした（この辺はPLが改変しにくいサンプルシナリオというのもあるけど）。 しかしそれ以外はうまくできたと思います！大人PCとして主人公たちを見守ったり、身を挺して庇う大人たちというのができたり、バックトラックで素振りしたらジャスト100%になったりと見どころたくさんだったと思います！ PLのみなさん、GMさん、本当にありがとうございました！またいづれご同卓しましょう！ ＊ネクロニカCP 第2話まで完了しました。第1話では他PCさんのキャラクター性が掴めずロールで苦労したり、戦闘でもうまく連携が取れなかったりと相変わらずダメっぷりを晒していましたが、第2話ではその辺をうまくカバーできていた（らいいな）と思います。キャンペーンならではの、続けるうちに関係性が変化していく点が実感できて新鮮でした！ あと、ｼﾅﾘｵ演出におけるNCの悪意がすごい（誉め言葉）ちょっと光が差したと思ったら奈落に突き落とされ、私も自PCと一緒に「…もうやだ…」と絶望しました。それでも、そのあと姉妹と一緒にふざけあったり、会話を重ねるうちに前を向くことができたのは白眉だと思います（ちょっと長引いたのは反省）。あとデータ整理いつもご苦労様です…自分のキャラシですら管理しきれない私にとっては尊敬することしきりです…！（直接言え） 姉妹たちもそれぞれ癖が強くてやべーひとばっかりですが、みんな振り切れているくらいが世界観的にもちょうどいいと思いますし、実際のところ頼りになる方々ばっかりで今後の展開と戦闘が楽しみです。なによりもっと皆さんの役に立ちたいので、主に対話判定と攻撃判定の出目を頑張ります！ 残りの回も頑張っていきたいです。よろしくお願いします！
13| 明地 | |
| 2019/04/12 20:53[web全体で公開] |
😶 ダブルクロスのシナリオできたよー ショートだけどな！いや導入一括シーン４つみたいな構成の癖にミドル戦闘に個別ED＆総括EDまで作ったから1回で終わるかわからんのだがな！そもそもGMの私が判定の練習や回し方覚えるのにわざわざオリジナルで作る意味がわからん！でも凝り性だから仕方ないんだな！ というわけで、現在参加しているCPやセッションが落ち着いてどどんとふかオンセンルームの使い方を学んだGWくらいにセッション告知するかもしれませんししないかもしれません。 しかしネクロニカCP楽しみだな…ていうかCP初めてだから楽しみだな…！生死の境をさまよったりするんだろうか…そういえば主人公たちすでに死んでたわ…今回はRPも判定も頑張るで…！
19| 明地 | |
| 2019/04/08 19:50[web全体で公開] |
😶 メモみたいなやつ ネクロニカに参加するぞ！ 攻撃が二人に支援盾が一人か じゃあ私は制御役 取るのも射撃マニューバだなァ… 武装３ 改造２… ヒャア！ がまんできねぇ！ 砲撃だ！（ランチャー+衝動+火炎瓶+スコープ） 追記 ネクロニカにおけるダメージは、私が普段遊ぶダブルクロスのそれより、かなり重いと言える。 そもそも、死んでも気軽に復活できるダブルクロスとはHPの概念からして違う。ネクロニカにおけるHPは自分を構成するパーツを指す。そしてパーツは基本パーツを含めどれもが「武器」「防具」「能力」なのだ。当然、回復する手段も乏しい。 さて、翻って【ランチャー】というパーツを見てみよう。 こいつの攻撃力は4である。つまり命中すればその部位のパーツが4つ吹き飛ぶのである。アホかと。ゴリラかと。参考までに主人公たちが頭ー腕ー胴ー脚に持つパーツは平均して4つである(構成によって偏るのが前提なのであまり大した意味はないが)。ホリックのスキル【業怒】を使えば攻撃力は6と化す。この恐ろしさは後述する。 そして【ランチャー】のすごいところは「爆発」を持つ点である。この「爆発」の効果は命中部位に隣接する部位2つないしは1つに同じダメージを与えるというものである。つまり与える総合ダメージは8〜12となる。もうね、アホかと。ゴリラじゃなくてチンパンジーかよと。ちなみに主人公たちドールのパーツ数は大体17なので、腕や胴に命中した暁には頭か脚以外ほとんど残ってねえ！みたいな酷いことになる。【業怒】を使用した場合は最大18ダメージとなり、文字通り頭か脚しか残らない。 当然デメリットも存在する。 ①出目補正が-1 つまり大失敗する可能性が5回に1回という点である。大失敗した場合は自分がダメージをおっかぶることになり、【ランチャー】の火力の恐ろしさは先ほど述べた通りである。 ②コストが重い 飛び抜けてコストが重いのである。MP＝素早さでもあるネクロニカの世界において、4点のコストは鈍重極まりお前本当に生きていく気あんのか、あっそういえばこいつゾンビだった死んでるんだったとでも言いたくなるものである。他のパーツを全て行動値に特化させても1ターンに3.4発打てるかどうか、しかも単体攻撃というのではお話にならない。一回のダメージよりも回数を重ねて相手を解体するのが正義なネクロニカにおいて鈍重であることはそれだけで罪なのだ。なお私はまだ2回しかネクロニカのセッションを経験したことがない。 ③専用クラスがない これは誠に遺憾である。ネクロニカにおいて【ランチャー】が属する砲撃属性は不遇である。射撃属性や白兵属性には出目や威力を強化するスキルを提供するいわば専用クラスがあるのに対し、砲撃にはその出目-1やコストを緩和してくれるような専用のスキルがない。ポジションスキル【衝動】を使えば狂気点を増やしつつノーコストで攻撃できるが1ターンに1回かつ命中するかもわからない、という忌み子っぷりである。 それでも私は砲撃を愛する、それは己に似て不器用な存在だからだろうか(十中八九数字しか見ていないだけである)。
5| 明地 | |
| 2019/04/05 01:17[web全体で公開] |
😶 核地雷ドールを作ろうとして失敗した ネクロニカの話 「なんか突拍子もない構成作りてえなぁ〜」と思って所持ルルブをめくっていると、目につくじゃないですか【ゾンビボム 】そして【業怒】。 そして思いついた戦法がこちら↓ 味方が【アンデッドガン】を宣言→ラピッドで移動マニューバを宣言→アンデッドガンの爆撃地帯に移動→巻き込まれる→(運が良ければ)ゾンビボム発動＆業怒宣言→4点+爆発+全体攻撃で敵陣を更地にするんだ！アンデッドガンのダメージも乗るぞ！ っていう感じなんですけど、積むのが重いマニューバばっかりで他の役割できないし、敵の本丸まで移動するために行動値も積まなきゃならんし(相手より先かほぼ同時にコスト3の移動を二回せにゃならん)、万が一誤爆したら味方壊滅するし、そもそもこれ一点物のドールがやる戦法じゃないだろ！ってなってコミュニティで聞くのも憚られる一発ネタとなりました。(PCにとっても仲間がいきなり自分の射線に向かっていって自爆するとか狂気判定モノだしね…) 可哀想なのでここに供養します。 (あっこれ自分がNCになって出せばいいやつじゃん！) 追記 敵に対して【庇う】ができればちょっと捻った構成の盾役でおさまりそうだったが、味方からしてみれば地雷抱えた味方に庇われるとか正気の沙汰じゃねーなと思ってやっぱりやめました。 追追記 自分に対して攻撃できるなら【パイルバンカー】で攻撃→移動1→ダメージステップで【ゾンビボム 】破壊→更地 みたいなのもアリかとおもったけどそこまでいくとハウスルールの領域である。
11| 明地 | |
| 2019/04/01 01:07[web全体で公開] |
😶 さすがに2連続テキセはしんどかった このあとも明後日のセッションのためにキャラシを作るのです。セッション充～！ どうも明地です。 本日はネクロニカとダブルクロスで遊びました。（フタリソウサのルルブ買いたいのに地元の本屋が入荷しやがらねえ） ほぼぶっ通しで10時間くらいPCの前にいたので体がバキバキです。 早速振り返っていきましょう。しんどいので2行以内に収めます。 ・ネクロニカ 戦闘練習がメインということで，後編ということもあり積極的に作戦会議に参加しました。結果私の作戦が一回採用されたうえで褒めていただけたので嬉しかったです！GMさんが色々整理や調整してくれたのでストレスフリーで遊べました。本当にありがとうございました。PLのみなさんも戦術構築がすごくて，私が庇ってる間にガンガン倒してくださって，やっぱり頼れる仲間は素敵だよね…と改めて思いました。 ネクロニカ卓はオンセンにおいても貴重なので，私も早くルールをマスターしてGMを務め，人口拡大に貢献していきたいです。ほんとに。ネクロニカはエンディングの「行く先は暗いけど，私たちならなんとかなる！」みたいなしんみり感というかメリーバッドエンドというかそんな切なく儚い雰囲気が本編の凄惨さと合わさってめっちゃ好きなんです…。今回も最高でした…。 2行じゃ纏めらんねえ ・ダブルクロス 以前中断した卓を再開させたものですが，私がキャラシを無くしたばっかりに一人だけ新キャラとして参加することになりました。でもロールのしやすさはこちらの方があっていたみたいで，敵に軽口を叩いたり味方をセリフでフォローしたり，いろいろ自由に動けました。（もちろん今後キャラシ紛失がないように気を付けます） 特に面白かったのが，生徒と教師という関係が戦闘中にも活きたことです。味方Aが攻撃を外して次のターンまでに決めなきゃ瀕死の味方Bがヤバい，というときに「焦らなくていい…（略）」とすんなり掛け合いができたのは驚きました。その人とは他のセッションでも馴染みがあったというのもあるんでしょうが，別キャラだとビビりまくってたぶんできなかったでしょう。この辺はそのキャラが演じるのに向いているか，という観点を私にもたらしました。（ちなみにその味方Aさんの方が私よりだいぶ先輩でした） 今回もGMさんの事情で中断という運びになりましたが，次回がすごく楽しみです。
10| 明地 | |
| 2019/03/28 23:56[web全体で公開] |
😶 シナリオを作りたい…？ この一週間大変なことばっかり起こって自分の感情が分からない（バイト先でお客様や上層部に振り回されたり卒論を書くための謎の山籠もりでボロクソに貶されたり教授に気を遣ったり） 拙者の運営力が終わっているということはプロフでも書いているのだが，物書きを目指していた小中高各時代の己が寝る前のやたら詳細かつ体系的な妄想設定その他を他者の役に立てる形で発散しろと詰め寄ってくる。 しかし，自分はあまり作品の設定を読み込む方ではなく，まず発想ありきで，そこから原作・ルルブの中から使えそうな設定をツギハギして組み立てるのが得意だと自負している。卒論も同じ手法で書いたら教授に「もっとちゃんと論文を丁寧丁寧丁寧に読み直せ」と怒られた。指摘はごもっともで，私の創作物はだいたい「微妙に原作に忠実”でない”二次創作」みたいなナニカとしてこの世に生れ落ちる。人はそれを忌子という。 また，僕ははっきり言って自己主張が激しく，融通が利かず，妙なこだわりが強いタイプであると思っている。自覚がある分PLとして参加するときは他の人を立てたり発言のタイミングを考えたりして自制することを意識している。しかし，GMとして自作シナリオを回すことになったらどうなるか。考えたくないが，PLの意向を無視して自分で勝手に思っているシナリオの肝だかなんだか知らない自己満足を優先させるだろう。この辺りも吾輩に運営力がないということの表れである。もう単刀直入に言えばGMの自分に酔っちゃうタイプなのよね。本来はPLもあっての，協力するからこそのTRPGなのに。 …と，ここまでかなり自虐的に書いたが，それでもシナリオを書きたいという気持ちがある。 PCにステータスも精神的にも成長してほしい。 GMが自分の作ったシナリオを見て「えげつねー」と思ってほしい。 救いようのない悪役をぶっ飛ばしてほしい。 テーマを深く考察してほしい。 PLに楽しんでロールしてほしい。 GMが喜んで回してほしい。 自分の妄想を形にすることで，どこかにあるであろうこれらの需要を満たせたら本望だなあと思うのである。 まあまだ一文字も書いてないんだけどね！戦闘バランスも全然わかってねーから公式シナリオの焼きまわしみたいになりそうだが。 ちなみに（まだ続く），オイラのシナリオ観に間違いなく甚大な影響を与えたのはCoCの「スワンプマン」だ。これは担当したGMによる改変が生きたのもあって，自分がしたことは正しかったのかだとか，もっといい終わりにできなかったのだろうかとか，未だにふとした瞬間に考えてしまう。 朕がシナリオを書くならこんなのがいいな。というモデルはそこで確立された。PLに究極の二択を突きつけたい。そこからハッピーエンドにつながる三択目を導き出させたい。あるいはPLの心に爪痕を残したい。ある種哲学的な問いを突き付けて，PCを通してPLの心を揺さぶりたい。もちろんハッピーエンドにしてあげたい。でも別の終わりはなかったのかと考えさせたい。 ここで先ほどの自虐が出てくる。ｼﾅﾘｵ作者の狙い通りに進まないことがしばしばのTRPGで，そうしたある種高尚な狙いは的外れなのではないか？あるいは勝手知ったる作者がGMを行ったとして，勝手に掲げているテーマに沿わせた進行を強制するのはエゴではないのか？と。 まあそんな鬱屈した感情をボヤいていても仕方のない話である。とりあえず場数を踏んでGM業を見習ってみたりクリア済みシナリオを読み込んで構造分析してみたりしてプレイヤースキルを上げるしかねえと思いました。 さて，この日記中で俺の一人称は何回変化したでしょうか。 ＜追記＞ スパイダーバースめちゃんこ面白かったから人類は見に行くべきだとおもいました。
14| 明地 | |
| 2019/03/25 22:31[web全体で公開] |
😶 シノビガミのルルブ買いました ニンジャが出てきて◯す！という認識でいいのだろうか 最近バイトも卒論も鬼のように忙しくていろんなお誘いをいただいているのに返信できない…いやこれ買いてる暇があったらしろという話であるのだが、凝り性の自分としてはなるべく丁寧かつウィットを含んだ返事をしなきゃならないという自分ルールに捕われてしまうのだ。セッションでも毎回こんな感じだよね。 <追記> そういえば登録一か月程度ですが所持ルルブが10を超えました！奴らは仲間を呼ぶのが得意らしい 肝心のセッション参加数は４かそこらですが，どれもめっちゃ濃密な時間を過ごさせていただいております。 RPもガチ戦術構築もたのしい TRPGすき
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