グラナダさんの日記
グラナダさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
グラナダ | |
2018/05/08 01:43[web全体で公開] |
グラナダ | |
2018/04/17 17:45[web全体で公開] |
😶 ガイヤンキー見聞録 次に日記を書くとすれば、それは何か卓を囲んでから。 そう決めていたのですが、記憶を書き残しておきたくなったので日記帳を開きました。 涙も絵も、心が満タンになったら溢れるもの。ならば日記もそうなのでしょう。 先日、とある卓の見学にお邪魔しました。 システムは、クレイジーさと謎の勢い良さに定評のある「ヤンキー&ヨグ=ソトース」。 「勇者召喚の儀式は魔法陣の中央に夜露死苦と書く」 「ヤンキーは恐れ知らずなのでSANc発生しないし、細かい事考えないのでアイデア振らない」 「伝説のヤンキーは拳ひとつあれば邪神とも渡り合う」 そのような世界観である、と聞いてソワソワし始めたあなた。そう、そんなあなたにオススメです。 新紀元社から好評発売中!価格はお手頃な… おっと、販促はこの辺りにいたしましょう。 「ケツモチ邪神」という単語の謎の魔力に魅せられてから、恋して止まないヤンヨグ。 この魅力を、なるべく多くのお方に伝えたい。あわよくば「ファアァなんこれたっまんねえな超楽しい!またやりたい!!次の立卓はいつっスか!!!?」などと思ってくれると良い。 そう念じながら、見学席で大人しく…ん、大人しく?まあ、多分、比較的大人しく。3人のヤンキーたちの伝説(と書いてレジェンド)を見守らせていただきました。 見学するだけでも実におテンションがアゲになる、そんな卓であったと記憶しております。跨いだ1週の先が待ち遠しいと共に、記憶を反芻しているとあっという間でした。 人妻の色気も捨て難いが真面目ギャルも心根美しくて好みの味覚、いや論点はそこではない。ママチャリはアメリカ横断に耐え得るモンスターマシンであり、ふんどしの中は四次元に繋がっているのです、多分。あっ私は正気です大丈夫。 人の心の中を覗く能力までは持ち合わせておりませんが、私の望みは概ね叶ったと考えて良いのではないでしょうか。 それもこれも、卓を計画してくだすったGMのおかげですね。魔法陣の中央に山盛りの焼きそばパンを供え、拝んでおきましょう。ぱらりら。
グラナダ | |
2018/03/08 22:21[web全体で公開] |
😶 出立前の書き置き 明日から少し遠い所へ旅に出るので、纏まった時間のある今のうちに日記を綴ってゆこうと思います。 クトゥルフであれば死亡フラグですね。元からSAN0なので大丈夫でしょう。 遅くとも、一週間以内には生きて戻ってきます。 さて、昨日ついに、人生初の卓が終演と相成りました。 好みの言葉選びで長々と感想を述べると、おそらく幾らか歪曲して伝わるのでしょう。 普段使いであれば、それはそれで愉しいものではありますが。 なので今回は簡素に、一言で済ませるとしましょう。 夢のようなひとときでした。 PLもPCもゴリラではどう足掻いても結果がゴリラなので、行動に遊びを持たせる練習が必要だと感じました。 私がもう少し余裕を持てば、一見ノワールゴリラな彼もルージュを生み出せる筈…多分…どうなのか。 紅い月を背負いながら大鎌を具現化、心揺さぶり傍にある。この辺りを使いこなしてゆきたくもあり。 義に燃えながら有象無象を木っ端の如く散らしつつの捨て身の大鎌、とかいう浪漫構成も。 いや浪漫砲を磨き始めてどうするのだ。これは耽美なシステム。 PLが得た潤いをお手玉しながら、長い目で見るべきなのでしょう。 でもやっぱりドリルと変身と肉を斬らせた高火力は浪漫だと思います。いや違うこれは耽美なシスt 単純に火力だけを見れば上が存在するでしょう。何だかんだで彼らしい構成、活かしてゆきたいものです。 卓を経験したため、100の質問の何割かに答えられるようになったと思います。 空いた時間に少しずつ、埋めてゆきましょう。 まだ真面目に目を通していないので、どのような問があるのやら。 弱点とシジルは無記入という事でひとつ。 さて、時間が迫ってまいりました。筆を置きましょう。
グラナダ | |
2018/03/05 02:25[web全体で公開] |
😶 言霊は上級術式だと思う日々 ドラクルージュに出会うまでは、探索者として育ってみようかと思っておりました。 ドラクルージュに出会ってから、どうしてもこのシステムで初卓をしたいと夢見るようになりました。 初めて触れるにしては、いささか癖のあるシステムである。それは理解しておりますが、いやしかし、どうしても。 そして昨日から連夜、現在進行中。夢が叶いつつあります。 夢、に設定したものが叶うのは何気に初なのでしょうか。目標、であれば、全力でもぎ取るものとして認識しております。 お相手くださっているお方の負担は多大なものと思われます。心中お察しします。 でも充実しています。こちらだけが楽しんでいるのでは、と心苦しさもあります。 たった一人の為に、毎回素敵な音楽と場所を用意してくださるのですよ。私もそのようなDRになれるでしょうか。 ただ参加するだけで毎回ヘトヘトになっているようでは、まだまだ爪先も届かないのでしょう。 などと思いつつ、卓の時間はそのような思考はきっちりしまい込んでおくのがベター、ただ純粋に楽しむべきなのでしょう。 ロールプレイ、というものを初めてします。 と思っていましたが、よく考えれば、この日記も被りものをして書いているのでしょう。猫とか羊とかその辺りの。犬である可能性も。 かつて完全に素で呟いていた頃、どうにも随筆のよう、どこの将軍なのだ、威圧感と物騒さ山の如し、いちいち小難しい。あとこわい。などと言われていたので、ここに来てやや気を遣っております。こわい、と言われる事がきっと私は一番こわいのです。 しかしあまり難しく考えず、脊髄で発言しても案外良いものなのやもしれません。そこにナイフが混入していなければ。いや、そこが難しい。 そういうキャラクターである、として、そのうち素でプレイング可能なシートを用意してみるのも一興かもしれません。むしろ最初は自分に似たものを作って慣れるほうが一般的なのでしょうか。その辺りは意見が分かれるものと思います。 一晩置いて、生み出された騎士がいかなる人物か、暇さえあれば考え続けておりました。 ぼんやりと、固定イメージが定まっております。おそらく実在すればウマが合う奴でしょう。もしくは罵り合うのかもしれません。 同じ理由で青炎卿も慕っております。ああいうタイプに説教を溢しつつも眩しくて命の半分ぐらいならば貸したくなる、そんなタイプも存在するようです、おそらく酔狂なのでしょう。はい酔狂です。叶うならば、私は奔放なフォーンとなりその善なる魂に疑問符を投げかけ続けながら、それでも揺るがぬそれに心震わせ恋焦がれるように追いかけていたい。というか追加サプリの大きいの二冊読むの怖いのですがどうなのですその辺り、そうその沼とかある辺り。 最終的な人物像は、きっと終幕ののちに見えてくるのでしょう。 暫くは、言葉の操り方に悩む日々が続くのだろうと思います。
グラナダ | |
2018/03/02 16:07[web全体で公開] |
😶 †封印されし色彩魔術†(ルビは各自ご想像ください) 新着日記にてとあるお方の記事を拝見し、今更ながら「ンッ、ホァ!!?そうだここ交流サイトだった!!!」と衝撃を受けた次第でございます。 そうか、そうですよね、もっと気軽にいいねしたり通りすがりにコメントを残したりしても良いのですよね。盲点。 気軽さの導入も目標に入れてゆこうと思いました。でも気軽さといったら二桁年来負け続けているラスボス…勝てるのか… 話は大いに変わりまして、 2年ほど、いやもしかしたら3年以上前からでしょうか、今まで食事の如くガツガツと描いていた、私にとって生きる理由そのものであった絵が、突然描けなくなりました。 簡単な線画や落描き程度ならば瀕死になりながらも時折生産していたのですが、どれも着色までは届かずにいたのです。そこまでやると確実に死ねる、そのような状態でした。 原因は色々心当たりがあるのですが、思い出し始めるとまた逆戻りしかねないので置いておくとして。 経過も思い出すと正気度が減少するので、まあそれも置いておくとして。 それが昨日、突然描けるようになりました。はい、現在アイコンに設定されている、これですね。 描けるようになった切掛は、コミュニティでの会話にあったのだと思います。TRPG用のSNSでTRPG初心者コミュニティのチャット使ってTRPGでなく絵の話を展開してしまうという奇行、もとい、無礼をお許し願いたい。とても温かかったです。ぬくり。 これで立ち絵を自分で用意出来る…RPに具現化に、TRPGの旨味を味わい尽くせるのでは。印象に残った場面を一枚の絵にする、とかも可能なのではありませんか、夢が広がります。 封印開放の副作用としてPCの調子が思わしくないので、初卓までに調整しなければなりません。実質今日中です。 わあ、楽しみだ、不安だ、落ち着かない、おかしな挙動をしないようにしなければ。押忍。よし。
グラナダ | |
2018/02/28 00:59[web全体で公開] |
😶 岩戸生活にピリオドを打とうと思い切って半歩踏み出し目を回すの巻 黙ってじっとしているだけでは何も始まらないので、本日はコミュニティへの参加及び専用のチャット機能に触り、そして今こうして日記機能を弄っております。 久々の他者との会話と初めての機能を前に、緊張で頭部が破裂するかと思いました。まだ心臓が跳ねている、ひい。 想像していた恐るべき魔境仙界はそこには無く、あったのはフレンドリーでカモンな空間でした。あと宇宙的テラーパーク。 あまりに雰囲気が柔らかかったので、油断しきって初回から羽目を外し過ぎてはいなかったか、粗相は無かったかと己が行いを反芻し続けてしまいます。後悔するぐらいならばやるな、という声と、やらずに後悔するぐらいならば経験だ経験オラオラァ、という声が脳内でデュアルなわけですが、許されるならば極力後者に従ってゆきたいものです。 …許されるでしょうか。 今回の挑戦により、幾つか馴染みの無いシステム名を知りました。その中でもおじさんが闇落ちするシステムが謎めいていて、否応にも興味を掻き立てられてしまう…時間を作って少し調べようと思います。調べ過ぎは禁物、COCで学習したでしょ、めっ。 SWの無印、随分昔のものなので入手不可だと思い込んでいたのですが、今もルールブックが手に入るのだとしたら、やはり欲しいと思ってしまいます。だって憧れた冒険の世界。 現状一番の目標はドラクルージュのシステムをマスターする事なのですが、やはりこの場所ではドラクルージュ卓は稀なのだそうで。うん、結構前から様子見をしていたので、それでも一度も立卓を目にしていないならばそうなのだろうなとは思っていましたが、そうか、そうかやはり。 あ、諦めませんぞ…逆に外部で経験値を積み、ここで初心者を常夜国へいざなうナイスなDRに成長してみせる…ぐぬう。 ああ、未だに落ち着かず、思考が纏まりません。本日受けた刺激の数々、これに慣れなければ卓を囲むなど夢のまた夢。 順応してゆきたいものです。