プリン丸さんの日記
プリン丸さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
プリン丸 | |
2021/01/10 10:54[web全体で公開] |
13
コメントする 0
プリン丸 | |
2021/01/04 19:06[web全体で公開] |
😆 SW2.5セッションGM感想『狩りに行こう!⑥』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩、またGMしてきました! 正月そうそうPLしないでGM三昧とは、PL専だった昔に比べて変われば変わるものです。がんばってんな私(自画自賛) とは言えシナリオは使い回し6回目の『狩りに行こう!』ですので作成の苦労はしてないのですけどね? 考えてみれば、このシナリオ。重複参加不可で三人ないし四人参加いただいてるので、都合20人に遊んでもらったんですよね。 オンセンにSW2.5のアクティブユーザーが何人くらいいるかはわかりませんが、いつぞやの『予定はこっちで調整するから、とにかく遊びたい人集まれ!(意訳)』ってリレーキャンペーン企画に集まったのが30人であることを考えると、20人に遊ばれたシナリオってすごくないかな? (単に私がズボラなだけでは?) GMとして運営してて楽しいシナリオ、というか我ながらなかなかよくできたシナリオなのでつい繰り返しちゃうんですよねー。 攻略の仕方がいろいろあるので、面子を変えると常に新鮮な発見があるのですな。 昨日も、メインNPCをやたら可愛がってくれたりツンデレしてくれたり。微笑ましく楽しかったです。 でも、さすがにもう、参加してくれる人も尽きたろうと思うので。 そろそろお蔵入りにしようと思います。 今まで参加してくださった皆さん、全員に感謝を! さーて、また何かシナリオ考えないとなー。
プリン丸 | |
2021/01/03 09:03[web全体で公開] |
🤔 SW2.5 GM感想『ほんものの愛』① (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩は拙作オリシを回してきました! 2021年初セッションをGMにて仕るとか、我ながら変われば変わるものです。 まあ今でもどっちが好きかって言われたらノー躊躇でPLって言いますけどね。 さて、オリシとは言っても先日、所属するリレーキャンペーンに向けて書き下ろしたシナリオ、これを改変したものです。 内輪向けの設定を取っ払い、気心知れたメンツ相手ゆえに突っ込んでた少しきわどいネタをマイルドにして。 さらに、2夜にわたることがないよう必須イベントを削減。事前のキャラ紹介の義務付けと合わせて時短を図りました。 結論から言えば・・・私的史上ワーストの2時間超過! ダメダメですね。なんでこんなにダメダメだったかにはいろいろ原因がありますが。 ①そもそも余分なイベントや演出のブラッシュアップがまだまだ足りてない ②イベントフラグの立て方に無理があった ③戦闘のバランスが取れてない ①は単純に準備不足でしょう。もっと削れました。最初に作った時に入れすぎたイベントや設定の数々、自分で言うのは難ですが相当がんばって書いてます。それゆえのもったいない精神が無意識に残ってたのかなーって。 ②、これが私的には一番まずい。 「・・・に行けば」とか「・・・と聞かれたら」とか「・・・すれば」というシナリオ遂行上のキーとなる動作や質問をフラグとして情報を出すように設定してたんですが、いざそれがPC側から出てこないときの対処が甘かったです。 誘導不足は否めません。 途中から方針転換して、NPCの方から積極的に情報は出すようにしましたが。その辺の見切りが遅かったですね。 最初からそうしてればずいぶん違ったでしょう。 ③。これは・・・ある意味SW2.5の種族設定のせいでもある。私だけが悪いわけじゃねえ(責任転嫁 4人PTで2人が前衛グラスランナーだったのですが。 これがまた敵の攻撃が当たらねえ魔法効かねえで緊張感も何もあったモノじゃない。 5レベル卓で回避16+2dとか言う生き物。魔法もまったく効きゃしねえ・・・! 敵の攻撃はほぼシャットアウトするのに、攻撃での決定打がなかなか出ない。 泥沼の戦闘になりました。戦闘バランス調整もうちょっと何とかならなかったかなぁ私。 というわけで。①~③総じて準備不足。そこに加えて正月三賀日で翌日の早起き予定者がいないことによる慢心。 こんなんでGMしようとか我ながらよく踏み切ったわ・・・。参加者のみなさんには土下座するしかねえ(ドゲザー まあ、反省点がいっぱい見えたのはいいことですし。改善する余地がたくさんある→改善がたくさんできる→今後GMする上でのノウハウがたくさん得られる、ってことでね。新年早々学ぶことがたくさんあって良かったとしましょう。 参加者のみなさんマジで申し訳なかったです。 これに懲りずにまたどこぞで御縁をいただければありがたいことです。お疲れ様でした! 追記。 グララン前衛やってました人から「回避固定値は15だよ!16じゃないよ!」って指摘をいただきました。 申し訳ありませんでした。
プリン丸 | |
2021/01/01 13:26[web全体で公開] |
😶 新年のあいさつ&卓宣伝 TRPGオンセンユーザーのみなさん(とくにSW2.5プレイヤーの人)あけましておめでとうございます。 昨年6月頃から本格的にこちらでの活動を開始した私。よき縁にめぐまれて楽しい時間を過ごさせていただきました。 そんなわけで、新年早々少しでもこの楽しさを還元出来たらいいなーってことで、セッションを立てました! 開始時間は明日(1月2日土曜日)20時半からとなっております! どうぞよろしくお願いします。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=160947487871aota0157 追記。 秒殺で埋まった・・・どうなってんだこれ。 もし参加したかったけどあぶれたぜ!って酔狂な人いましたら。 3日の20時からでよければまた立てますのでコメントくださいませ。 希望者が2人以上いたら実施しようと思います。 ※このシナリオはリレキャン「黒鉄の蹄亭」でやったシナリオの焼き直しです。 同参加者は御遠慮くださいませ。
プリン丸 | |
2020/12/31 20:41[web全体で公開] |
😆 SW2.5セッション感想@「蛮ドリ!~バルバロスバンドパーティー!」GMしゃんはいさん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2日連続でエモさ最高潮(プリン丸評)しゃんはいさんGMのセッション参加してきました~。 今日のセッション題は「蛮ドリ!」ということで、バンドリ全然知らないけどいいのかなーくらいに思いつつ、 「音楽に関する一般技能があると優遇されます」とあったので、じゃあせっかくだし、ということで。 2.5環境にて未使用であったバード初挑戦です。 凝りましたよー。同じく昨夜初挑戦だったドルイドと合わせた、バード5レベル仕様ドルイド風味。 補助動作で宿木の棒杖構えてウィングフライヤーとか使って棒杖捨てて、楽器構えて歌うたって。 次の手番の最初で楽器捨てて棒杖のスペア構えて以下略。 楽器と棒杖ぽいぽい投げ捨てる罰当たり仕様です。 バードにとっての命、楽器投げ捨てるなんて非常識な?そこに抜かりはありません。 楽器を投げ捨てるのが当然な演奏スタイルってのも世の中には存在するのです、そう、ロックならね! 「初めて手にした楽器は親からもらった宝物でしたが、初めてのライブで対バン相手にたたきつけてぶっ壊しました」 ロックンローラーなんてそれでいいんです(偏見) というわけで今日私が投入したのは、「カワイイ」に憧れそれを目指すけど、興が乗ってくると楽器はぶん投げるわ叫ぶわって感じの、ぶっちゃけデトロイトメタルシティって漫画から着想を得たドワーフバード少女でした。 ぎりぎりまで本性を隠しとくつもりが。 導入でいきなりアツい演奏してるバンド連中と遭遇したせいで。 仲間のリルドラケンに協力してもらって、楽器抱えてステージに空から突入してパフォーマンスぶちかましたわけですけどね! ちなみに剣の恩寵もここで使いました。うーんはた迷惑。 その後も、探索行で、敏捷度5しかねえので仲間の足引っ張るなあってことで仲間のリルドラケンに無断でよじ登って運んでもらったり。移動途中はNPCのちびっことリルドラさんの背中でじゃんけん対決して遊んだりしてました。やりたい放題ですね私。リルドラの人、その節は申し訳ありませんでした(ドゲザー そんなギャグ時空を展開しつつ。 さすがのしゃんはいさん。シナリオはやはりエモい。 今回のエモさはただのエモさじゃねえのです。 きっとまたどこかでやるでしょうから詳しくは言いませんが・・・。 しんみりとした余韻を残すエンディングとなりました。 ラストバトル途中で家人が年越しそば茹でちゃったので一時離脱したりしましたが(卓のみなさん申し訳ございません) 1年の締めくくりにふさわしい、時に笑い、時にほろりとするいいシナリオでした! ありがとうございました! と、そんなわけで。 去る6月から始まった私のオンセンTRPGライフ、今年はこれで終わりです。 おかげさまで、いいセッションがたくさんできました! GMも少しはできるようになってきたかなーって思います。 明日から始まる2021年も、もっともっとTRPGを楽しんでいきたいなーって思っています。 皆さん、ありがとうございました!来年もどうぞよろしくお願いします!
プリン丸 | |
2020/12/31 08:08[web全体で公開] |
😍 SW2.5セッション感想@「 姉妹の絆~妹・グレーテルの場合~」GMしゃんはいさん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2020年、年の瀬も押し迫った昨日。 エモいシナリオを運営されることで私的にめっさ定評がある、しゃんはいさんのセッションに参加してきましたよー。 (オンセンのSW2.5界隈においてこの評価に反対する人もそうおらんと思います) そしてまたもやエモいセッションとなりました。 今回、ただ参加してエモさを享受するだけではいけないなと思っていた私。 エモさは自らゲットしに行くのだ、という心意気のもとでキャラ作成しました。 わけあってしゃべることができない女の子が依頼人、というのは前情報で公開済でした。 この場合、彼女との間にエモさを発生させるにはどうしたらいいか、無い知恵絞って考えたのです。 定番はやはり、彼女を優しく庇護することで懐いてもらうことを目的とするロールプレイでしょう(書いててすさまじくいかがわしいなこれ) 庇護する大人目線、同年代の女の子目線、ちょっと年長の男の子目線・・・色々考えられます。 ですが、あえて私はこの路線を捨てることにしました。 相手は依頼人で庇護を要する女の子、程度や方針の違いは多少あれ、PC全員好意的に決まっているからです。そこに私が加わっても、競争が激化するだけでしょう(エモさって奪い合うものだっけ?) そこで私が考えたのは。 彼女が喋らないのなら私もあまり喋るまい。ある程度距離をとり、要所要所で距離を詰めていく立ち位置の方が映えるだろう、ということでした。 その結果生まれたのが、生まれながらに家族の縁が薄くその辺の機微に疎い、という設定にしたメリアです。 メリアなら親の顔も知らない人族の常識にもいまいち疎い、って言っても不自然じゃないですしな。なにせ種で殖えるので。ついでに、感情表現が希薄、って言ってしっくりくるのは長命種ですのでそのように。 あとは植物図鑑ひっくり返したりググったり。孤独相の要素が強い植物を探すだけです。レアなやつならなおよし。 ちょうどおあつらえ向きに、緑の葉に赤い実をつけ繁殖が難しい、そのくせごくまれに山野にぽつんと自生する「マンリョウ」という低木樹を発見。これでいくことにしました。 画像だけ最初見てヒイラギと間違えたので(←あんま詳しくないもんで)、そこを名前に採用。ホーリィ(ヒイラギの意)と命名。データは後から適当にくっつけまして完成です。 そんな感じで準備を終え、いざセッションの舞台へ。 口数が少ないキャラは演出が難しいのですが。 そこは『「・・・」(○○だなあ、と思っています)』で突破。テキセならではの演出です。よく考えたぞ私(自画自賛) 戦闘でバフをまく以外何もしないキャラをつくることで、道中はロールプレイのこと、すなわち女の子と如何にお近づきになるかだけ考えていられました(ぉぃ まあ、その評価はGMはじめ他の参加者のみなさんに委ねますが。 私的にはとても満足しています。 そんなわけで、しゃんはいさんのシナリオは今日もエモかった。 GMはじめ参加者のみなさん、よいセッションをありがとうございました! そしてログ取るの忘れた。でもいいのです。 エンディングでマイキャラともう一方の間でこんな会話があったのです。 きれいな景色、かわいい笑顔の依頼人を見ながら「カメラがあればよかった」「必要ない。一生忘れないから」・・・ そう、記録に残せなくても、記憶に残りましたからね!(いい話風に〆んなし)
プリン丸 | |
2020/12/30 11:29[web全体で公開] |
🤔 SW2.5リレーキャンペーン第7話「幼木歌う森」感想日記 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)我らがリレーキャンペーン『黒鉄の蹄亭』シリーズも早7話目となりました。 今回は当キャンペーンのみならず数多のキャンペーンが群雄割拠する端緒となったてるみっと氏がGMでした。 つい前日まで私がGMしていた状況からよくここまでできるなーって感じでマスタリングしていただきまして。 アドリブで回してるって仰ってましたがアドリブちからってどうしたら身に付くんですかね。 センス?セッション経験?はたまたシナリオそのものはアドリブでもあらかじめ考えておいた基礎設定の豊富さ? おそらくどれも正解でしょうね。 何の下敷きもなくただアドリブでやってもそれは行き当たりばったりなだけで、ちゃんとマスタリングするには至らないでしょう。 その点、てるみっとさんは流石でございます。 きっちりシナリオ運営し、ウィルダーネス的探索イベントを配置し、なにやら後に引き継げそうな意味深なギミックというかNPCというか、そういうものを残していきました。 楽しみつつもいろいろ考えるところがありましたねえ・・・。 次に私のGM手番が回ってくるのはだいぶ先でしょうが、逆に言えば下準備の時間がたくさんあるということです。 とっさの機転にはいまいち自信がない私としては(過去の経験から有職故実的にロールプレイを引っ張り出してくるのはそこそこできると自負してますけども)、てるみっとさんの技量に大いに感じ入りつつも、とにかくしこたま下準備をしようと思いました。 「競うな 持ち味をイカせッッ」ってどっかの地上最強の生物も言ってましたしな。 ある程度までは真似で向上できても、結局は真似した相手の劣化バージョンにまでしか至れません。 最後の最後で私が頼るのは、自分で言うのもなんですが、このこすっからく空回る脳みそしかねえのです。 とにかくシナリオを練り、NPCはじめ舞台の基礎設定を積み重ねて。 そのうえで、あとは成り行きに任せて構築しながら運営する。 これが私のGMスタイルかなーって最近思うようになりました。 なんかセッションの感想からかけ離れてきましたのでここまでにします。 なにはともあれ、GMおよび参加メンバーの皆さん。ありがとうございました!
プリン丸 | |
2020/12/26 07:34[web全体で公開] |
😭 ガチ反省日記@備忘録 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)オンセ人生を絶賛満喫中の私。 よいGM、よい参加者に恵まれ、総じて楽しくエンジョイしていますが。 時には頭抱えてのたうちまわりたくなるミスをすることもあります。 昨日。ソードワールド2.0のキャンペーン(←2.5じゃないよ)事実上の2話目にてそのひとつ、しかも特大級をやらかしました。 ダンジョン探索シナリオにおいて、入り口にて撤退を主張してしまうという迷惑プレイをしてしまったのです。 というのは、我々いまだ2~3レベルパーティー(←前回ミッション失敗につき経験点が足りずあんま上げられてない)が見たものが、ダンジョン入り口に陣取るワイバーン(←死にかけ)だったからです。 「ワイバーン(7レベル4部位)倒せるやつが中にいるってやばくね?」と思った私。 前回のセッションにおいて5レベル単部位プラス取り巻きに惨敗したこともあり、キャラもビビリ癖がついてます。 「やべえよ帰ろうよ」発言に他PCも同調してしまい、あわや入り口撤退が通るとこでした。 目を覚まさせてくれたのはPLさんの「私はゲームがしたい。リスクがあっても行く」という発言でした。 そう、あたりまえのことながら、我々はセッションするために集まったのです。 リスク(キャラが死ぬかも)を恐れて前に進まなければセッションができない(=キャラがいる意味がない)。 そして、GMも皆もセッションを成功させたいと願っている。意味もなく強敵と正面から戦わせるはずがない。GMを信じて進み、知恵を絞るのはその先であるべき。 そんな簡単なことを忘れていました。 ガチ猛省です。 ほんと、情けない限りの失態。 GMはじめ参加者の皆さんにお詫び申し上げつつ、恥を晒して今後への戒めとします。 うおー恥ずかしいぃぃぃ!(頭抱えてのたうちまわる)
プリン丸 | |
2020/12/25 21:29[web全体で公開] |
🤔 セッション参加感想日記@『東方TRPG・BRP版』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)三週にわたり開催されました『東方TRPGBRP版 大三元平原の交易商護衛』に参加してきましたー。 GMはエミリオ(ハウスルール投函中)さん。名前が示します通り、精力的にオリジナルのルールやシステムを考案し作成し続けている人です。 このたびの使用システムも自家製とのこと。 中華ベースに雑多な人種がまじりあう、近世くらいの時代設定でしょうか。 魔法とサイキックと科学技術が少しづつ交じり合った、いい意味でのごった煮世界でございました。 そんな世界観の中、私は慣れないシステムで魔法だのサイキックだの銃器だの使いこなせる気がしなかったので、肉体言語とふつうの言語(交渉能力)を駆使する少年にて参戦。 低いもので難易度5割程度の成功率の判定を都合15回くらいかな、1割程しかでないクリティカル3回を含めすべてことごとく成功させるという強運ぶりを発揮し、きっちりと存在感をアピールしてきました。 特に海千山千の商人たちと渡り合い、売買契約をことごとく妥結させたのは我ながらなかなかの剛腕ぶりでした。 ロールプレイに気合入れた甲斐があったというものです。 総じて楽しかったのですけども、反省点もあります。 私、セッション中にGMのルール適用について異議を申し立ててしまう1コマがありまして。 要は恣意的なルール変更について「すでに裁定し始めているルールを途中で変更するのは不公平ではないか」と意見したのですけど。 今にして思えば、GMは良かれと思ってやってるのですし、セッション中に言うことじゃなかったかなーと。 幸い虚心に聞き入れてくれるGMで事なきを得ましたが、一歩間違えばセッションの空気を壊しかねないですからね。 セッション運営の責任者であるGMは同時に最大の権限も持っているのだから、その裁定には不平を言うべきではない。 TRPGの基本中の基本です。 今後重々気をつけたいと思います。 そんな反省もありつつ。 無事にセッションが完遂できましたこと。GMの尽力と御厚情、参加PL御二方の協調性に感謝。 ありがとうございました。また御縁がありましたらどうぞよろしくお願いします!
プリン丸 | |
2020/12/22 07:46[web全体で公開] |
😆 SWリレーキャンペーン第6話『親子の絆』GM雑感 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)直近の土日夜に、我らが「黒鉄の蹄亭」キャンペーンの第六話をGMしましたー。 オンセにて私的史上初に近い、町から一歩もでずダンジョンもない、聞き込みや裏取りメインのシティアドベンチャー。 突貫で作ったわりにはNPC設定からシナリオ分岐、敵データや戦闘ギミックなど、しこたま作り込んで準備万端で挑めたと思います。 まあ、実際に使ったのはせいぜい半分。しかも運営中はほとんど見てないという「おまえそれ何のために書くの?」感満載な自己満準備ですけど。 いいのです。私は運営中のアンチョコとして書くのではなく、シミュレートしながら思考をまとめるために書くのですから(←後付けの言い訳ですねこれ) シナリオは少し重いシリアスなテーマを、重苦しくならないようにギャグ要素をまぶして味付けした感。 リレーキャンペーンはメンバー固定かつ気心も知れてますから、初見の人を交える単発卓より踏み込んだ演出ができるのがいいところですね。 中には眉をしかめた人もいた可能性は否定できませんが、そこまで悩んでたら私の色を出しきれないと開き直って演出しまくったので、プリン丸の独自性はそれなりに出せたと思います。何より私がやりやすかったです。 しかし最近パソコンのキー(特にスペースキー)が不調なのか文字変換が暴走することが多いのが悩みの種。 このセッションにおいてNPCがPCを公衆浴場に誘う、というシーンにおいて。 「浴場(yokujyou)に行こう。」が「屋上(okujyou)に行こう」になりPLから「こいつ絶対狙ってたゾ」だの「ウホッ」だの突っ込まれる始末。 慌てた私は急いで訂正を試みるのですが。 「まちがいました欲情(←変換ミス)」 ああもうむちゃくちゃだよ。 まあ、そんな失態もありつつシナリオは完遂しました。参加者の皆さん、お疲れ様でした!ありがとうございます。 主要NPCの掘り下げもできたし、総じてうまくいった部類かなと思います。 シナリオ準備、そして翌日のセッションと合わせて4日連続で四時間睡眠は堪えましたけどね。 ぬわぁ疲れたもぉん!
プリン丸 | |
2020/12/16 12:39[web全体で公開] |
😆 SW2.5リレーキャンペーン第5話「槌は振り下ろされた」感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)私が末席を暖めてます「黒鉄の蹄亭」リレーキャンペーンも早5話目が終わりました。 GMは黄金糖さん。 シナリオは、依頼人の意向で町中を駆け回り情報やら証拠物件をかき集め、あぶりだされた真相と暗躍する犯人と対決する、というね。 ザ、王道!なシティアドベンチャーでした。 マイキャラはセージもスカウトもないので、活躍機会は限られるかなーなんて最初は思ってましたね。 私がGMしたときのNPCをシナリオに絡めてくれる心遣いがあったので、活躍できないぶんはロールプレイでがんばればいいや、などと愚考していたわけですが。 ところがどっこい、いざセッションが始まってみれば。 マイキャラのキャラシにひっそり書いといた設定を拾っていただき、事実上のソロ活躍シーンまで設けてくれてました! 終わってみれば、戦闘以外のシーンではいちばん出しゃばってたんじゃないかなーって思います。少し調子に乗りすぎたかしらん。 めっさ楽しかったけどもう少し控えめに振る舞った方が良かったかも…とはいえ、マイキャラ専用イベントとかテンション上がらない方がおかしいのです。『僕は悪くない』。(←反省しろし) それだけで二時間くらいは遊べそうなイベントというかルール練り込まれたミニゲームもあり。 全三回に渡る濃厚なセッションを味わえました! GM、参加者の皆さん。お疲れ様です&ありがとうございました! さて。そして次回GMは私になったわけですが。 ウィルダーネスやるつもりでその旨公開し、シナリオ練っていたらうっかり「前日譚でシナリオもうひとつ書けるな」と閃いてしまい、昨晩半徹でシティアドを書き上げてしまいましたよ。 「はぁ?今さらシナリオ変更かよふざくんな」的なことを言われても仕方ない暴挙ですので、もし参加者に少しでも難色を示されたら諦めて元からあったやつをやろうと思います。 そうなったら日曜日あたりに単発卓でも立てて、シナリオ供養しますかねえ。
プリン丸 | |
2020/12/01 12:25[web全体で公開] |
😆 SW2.5セッション感想@「ルミットの料理屋対決」GMたびがらすさん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)我らがリレーキャンペーン「黒鉄の蹄亭」の第4話『ルミットの料理屋対決』が終わりました! 下町の大衆食堂が目抜通りの一流レストランと料理対決をすることになり、下町のギルドとして大衆食堂を勝たせるべく奮闘する、というものでした。 結果は最後の最後で出目が振るわず引き分けとなってしまったんですが。 まあ、マイキャラは材料集めでも料理そのものでも前線に立つことはなかったので、責任は軽くもあり貢献できず申し訳なくもあり。 そのぶん戦闘では矢面に立ちましたが。 それはそれとして、ロールプレイで私的にいいかんじに立ち回れたかなーと。 我がキャラのザックは隙あらば脱ぐ、見ようによっては悪癖があるうえ、技能的に派手な活躍をすることもあまりないのですが。 たまにはキメることもあるんだぞ、と。 結果的にはあまり必要のないシーンだったかも知れませんが、満足しています。 街の周辺の描写が多く、今後に繋がるセッションになったのも良かったです。GMたびがらすさん、お疲れ様でした! 次回はいよいよ持ち回りGMが一巡。 そして5レベル到達者も出てくる頃合いです。 これからますます楽しくなる、そんな予感がします。
プリン丸 | |
2020/11/30 12:42[web全体で公開] |
😆 SW2.5セッション感想@「果樹園を救え!」GMナガネコさん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩、GMナガネコさんの運営によるセッション、『果樹園を救え!』に参加してきました! ナガネコさんとは長い付き合いです。かれこれ6年くらいになるのかしらん。オンセンの前、富士見TRPGオンライン在りし日に、初GMするナガネコさんの卓に、オンセデビューしたての私が飛び込みPLさせていただいて以来、たまに御一緒させていただいてます。 まあ、最初からハートフルかつ繊細なマスタリングをされてた上に、更にめきめき実力をつけていったナガネコさんに対し、私はあまり変化も向上もなくマイペースでやりたいことをやってるだけな気もしますが。 ともかく、昨晩も実にほっこりというかほくほくというか、そういうセッションになりました。 暴走する秋の味覚たちと対決し、焼き栗や焼き柿を爆誕させつつカールおじさんを救うという…何を言っているのか自分でもコレガワカラナイ まあとにかく楽しかったのです。 そして今回、GMのアドリブちからの高さも改めて思い知りました。 エルフPCがいるとなって種族特徴を活かさせるべく毒ガス地帯があったり、シナリオ開始時に鳥ファミリアを取得したPCのために高いところからマップを俯瞰することによるショートカットを用意したり。 繊細なだけでなく思考の柔軟性と、PCのキャラ立てにまで配慮する気配り。流石でした。 そんなセッションに、2.5人生にて初めてフェアリーテイマーにて参加した私でしたが、残念ながら妖精魔法はファイアボルトしか使う機会がなかったです。もっと工夫しないとなーって思いました。 その代わりロールプレイ面では、農夫兼業冒険者として、畑を守るだけでなく村興しにも繋がる活躍ができたと自負します。 きっとカジュ農園では、今後干し柿に代わる新たな渋柿の食べ方として、柿のホイル焼きが名物になるのです。 ちなみに実際に渋柿に熱を通すと渋味が消えます。 ホイルでくるむなどして、全体にじっくり火を通すのがコツ。 生の部分が残ってるとお腹を壊す人もいますので御注意。 中身がとろっとなるくらいまで熱を加えましょう。 皮を少し割り、仕上げに無塩バターをひとかけ落とすとなかなか新しい感じが味わえますよ。 これからの時期のバーベキューにぜひお試しくださいませ。 話が盛大に逸れましたが。 GMナガネコさん、参加者の皆さん。ありがとうございました! また御縁がありましたらよろしくお願いします。
プリン丸 | |
2020/11/25 20:46[web全体で公開] |
😡 SW2.5リレーキャンペーン第3話「怪しい依頼」感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)去る23日に、我らが「黒鉄の蹄亭」リレーキャンペーン第三話に参加してきましたよー。 GMはグラビデさん。シナリオタイトルは「怪しい依頼」。 そのものずばり怪しい外見の依頼主から怪しげな依頼を請けるという内容。 我々、キャラ的に人を疑わなそうな連中ばかりのパーティであり、まんまと怪しい依頼を請けましたよ。 ここまで怪しい怪しい言われてもそこはTRPGのシナリオですしね?導入にはなるべく乗っかっていくのが協力的なプレイスタイルというものでしょうからね! そして実際に怪しい依頼人はド悪党で、まんまと罠にはまりましたとさ。 逆に新しいな!?普通ここまで怪しかったら実は依頼人は善人、ってパターンが来るでしょう!? 私なんざ実は善人に違いないとメタ読みしてエモい関係性を築くべく、真心持って接してしまうというマヌケな真似をさらす始末。きっとGMおよび依頼人は裏でほくそえんでいたに違いねえのです。 まんまと騙された・・・いやまあこっちから好き好んで騙されに行ったようなものですが。 今度会ったら絶対泣かせてくれるわあの××野郎め・・・! などと散々憤りつつも、セッション自体はつつがなく進行し無事に全員生還。なんやかんやで楽しかったです。 マイキャラ(前衛神官ライダー)は防護点とヒーラー能力を遺憾なく発揮し、パーティーの肉壁として本領発揮できました。 毒を伴う攻撃がとんでこなかったとか運にも恵まれましたけどな。 スリリングないい戦闘でした。 というわけで我らがリレキャンも早4回目を迎えます。順調に進行中であります。 30人近く集まったリレキャン企画の他の卓の皆さんも、どうか首尾よく本懐を遂げられますよう。
プリン丸 | |
2020/11/23 19:15[web全体で公開] |
😆 SW2.5セッション感想@『ようこそCookin’ ラビリンス!』GM旅がらすさん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩は旅がらすさんのGMによりますフリーキャンペーンの第2話『ようこそCookin’ ラビリンス!』に参加してきました! 何でもない平和な朝を送る冒険者ギルド「幸せの仔豚亭」を突如襲う奈落の脅威に敢然と立ち向かう冒険者たちを待つSASUKEアトラクションの数々と悲劇的な成り立ちを持つ悲しい魔神…って喜怒哀楽のアップダウンが激しすぎやしませんか。耳がキーンってなるわw まあ、メイン展開はドタバタコメディというか、数々の試練というよりはアトラクションの数々を、言い張ったもん勝ちな感じで乗り越えていくというシナリオだったわけですが。 いやー参加PLの皆さんこれがまた適応力が高いこと。 「私のキャラは⚫⚫の経験があるからこのアトラクションにボーナス修正をよこせ」とか「××技能の要領で??を制御することは可能ですかいや可能ですね」だの、知恵というよかトンチの世界で難関を突破していく様は、もう笑うしかない。 実際、セッション中の大半はゲラゲラ笑ってましたね。家族が心配して様子見に来るレベルでした。夜中なのに(^^; かくいう私も、攻略に失敗しかけて転落しそうになった仲間を「投げ攻撃を活用して掴んで投げ飛ばします!(←それ投げる必要あった?)」とか、丸太を抱えて対岸に渡る試練を、要は丸太と共にゴールに行けばいいのだと解釈して、ぶん投げた丸太に飛び乗ってクリアしたり(←桃白白ネタとか古すぎたかしらん)など、ない知恵を振り絞りがんばりました! 雰囲気に飲まれ、マイキャラの熱血スポ根格闘少女に、男性キャラを襲う触手の脅威に興味津々だったり男同士の熱いやり取りにときめいたりする謎属性が加わったりもしました。 私は正直、あまりに怒涛のハイペースで繰り出されるギャグ時空に翻弄され、ついていくのがやっとでしたが。 そんなセッションにおいてPLを巧みに捌きながらシナリオを遂行したGMには感嘆を禁じ得ません。 実に楽しいセッションでした。 参加者の皆さん、そしてGM旅がらすさん。 ありがとうございました! また御縁がありましたらどうぞよろしくお願いします(_ _)
プリン丸 | |
2020/11/17 20:57[web全体で公開] |
😆 ソードワールド2.5セッション感想「 アンデッドパニック!タイムリミット900分」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)アーリングさんがGMされました 「 アンデッドパニック!タイムリミット900分」に参加してきました! このセッション、GMアーリングさんが主催者されてますSW2.0/2.5コミュニティの参加者が900人を超えたことを記念して建てられたものでして。 3倍を超える倍率を潜り抜けて見事当選した私。 わさわさ見学の方もいらっしゃる中、少しばかり緊張しながら参戦してきましたよー。 季節柄、ハロウィンぽい舞台とシナリオ展開の中。 私が投入したのは、かねてからやりたいなーと思って温めていた「エメラルドラクーンといっしょに冒険しよう!」がコンセプトの幻獣ライダーでした。 エメラルドラクーンとは。 言語と魔法を扱う能力と知性を併せ持つ騎獣のなかではもっとも低レベル、とはいえ適正レベルは6。 魔法を十全に扱わせようと思ったら騎芸「魔法指示」「魔法指示回数増加」「特殊能力解放」あたりはほぼ必須。 魔法が使える分、フィジカル面では同レベル帯の騎獣に劣る、ということで。 なかなか使いどころが難しい生き物なのですが。 今回はお祭り卓で単発セッションということもあり、私が持つビルドちからと小ネタをしこたま盛り込んで、エメラルドラクーンの能力をできる限り発揮できるように組んでみました! 割と自信作です。特に、以心伝心で暗視とターゲッティングを引っ張ってきてそこを活かせるよう工夫したとことか。 あと、あらいぐまのサポートキャラなので「タスカルさん」と命名したとことか。 そんなわけで、マイキャラは相棒のあらいぐまといっしょに記念セッションを爆走してきました。 そして冒険の末、ささやかながらもラクシア世界にひとつの伝統を打ち立てることに成功。 すなわち、「秋の暮れにみんなでゾンビとかの仮想して街を練り歩くお祭り」を誕生させました! もちろん、そのお祭りのシンボルはかぼちゃで作ったランタンでございます。 「ハーウィロンのアンデッド祭り」として、きっと末永く語り継がれることでしょう・・・! いやあ、実に楽しかった! GMアーリングさん、参加者のみなさん、そして見学者のみなさん、はてはコミュ参加者のみなさんも。 どうもありがとうございました!
プリン丸 | |
2020/11/15 13:06[web全体で公開] |
😆 SW2.5リレーキャンペーン第2話「わんことじいさん」GM雑感 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)我らが『黒鉄の蹄亭』キャンペーンも、無事に第二話を終えることができましたよー。 ていうか私がGMしたんですけどな。いやー、緊張しました。 ある意味、初回GMよりきつい立ち位置だったかもしれない!よくやったぞ私!(←自画自賛) ともあれ参加者のみなさんお疲れ様でした。へっぽこなGMの運営に御助力いただきましたこと、篤く御礼申し上げます。 細かいネタ部分は後日、初期作成かそれに準じるレギュレーションで使いまわせそうなので伏せますが。 簡単に言えば、飼い主に捨てられたわんこを幸せにしてやろう!的なセッションということになります・・・いや、まあそういう方向でできたらいいなあというか(弱気) 報酬とか具体的に提示しなくても、そこはキャンペーンの強み。 PCのみなさんが友好的かつ協力的に立ち回ってくださったおかげで、わんこは無事に幸せをゲットしました。 しかし、少し申し訳ないなーって思うことが。 終わったあと参加者様から「使おうと思ってたネタを使われちゃったよ(大意)」って言われたことですね。 しかも2人から。 まさか××を??と間違えた結果○○が●●になってしまう、なんてネタがまさか駄々被りしてしまうとは・・・! 私的にはなかなかオリジナリティある発想だと思ってたけど案外平凡だったということか・・・? まあ、こればかりは先行者のアドバンテージということでね。諦めていただきましょう。 というわけで、次回は再びPLにもどります。 初回分と今回分、2度分の成長を加えたPCデータを運用できるのは、リレキャンGM経験者の醍醐味ですね。 今からとてもわくわくしています。なにせ、初回6だった防護点が一気に13まで上がってますからな! 無双するぞー!(魔法ダメージに撲殺される可能性から目を背けつつ)
プリン丸 | |
2020/11/08 11:24[web全体で公開] |
😆 SW2.5リレーキャンペーン第1話「ウマい話」感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)総勢30名弱を集めてド派手に始動したリレーキャンペーン企画。 私は御縁あって主催者様であるてるみっとさんが所属する卓の末席を温めているわけですが。 ついに我々のチームも第1話を完遂することができました! 我らが物語の舞台はウルシラ地方に新規に生えました「ルミットの街」。 主催者てるみっとさんを讃え「テルミットの街」にしようぜ、って案が出たのですが、他ならぬてるみっとさんから、 「町に魔物が潜入したら『テルミットの門はガバガバ』とか言われるのでその案は御免被る」という意見が出まして。 妥協の末に町名が決まったという経緯があります。 そんな街に若き冒険者が集い、突発したトラブルに半ば巻き込まれるように対処する、というシナリオでした。 マイキャラであるザックは、PC中唯一ルミットの街の住人であったこと、またトラブルが「行方不明の馬を探してくれ!」であるうえ当方が馬ライダーで馬マニアだったことから、必然的にシナリオを牽引させていただくことになりました。 シナリオタイトルの回収にも一役買えたし、エンディングで夕暮れの街道をみんなで馬に乗って帰るシーンを演出できたし。 ひそやかに陰の主役だったと言っても過言ではないでしょう・・・! この活躍がザックの全盛期だったねと言われないよう今後もがんばります。 さて、がんばると言えば次回開催はさっそく明日な上にGMは私だ。 シナリオはできている・・・けど、いまだにユドナリウムが使いこなせないぞどうすんだ私。 とりあえずBGMは諦めるとして・・・背景画像の変更ってマジでどうやんのかぜんぜんわからんw まあ、画像をあらかじめ用意しておいて、同卓するベテランさんたちに聞きながらやればいいか! 早くもグダる悪寒がひしひしとする昨今であることよ。
プリン丸 | |
2020/11/04 20:59[web全体で公開] |
🤔 ソードワールド2.5セッション感想@「狙われた貨物」GM近衛兵さん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日は祝日、そしてたまたま休みをゲットした私でしたが暇を持て余しておりました。 そんな隙間時間を、午後一時半から開催の突発セッションにて埋めることに成功。充実した時間を過ごすことができました。 GM近衛兵さんおよび参加者のみなさんありがとうございました! 私は持ちキャラ随一の超☆攻撃的属性もちのリカントの三連撃グラップラーにて参戦。 インファイトするくせに頑強も防具習熟もない命知らずっぷりです。 しかしこれがなかなか死なない。味方からとんでくる防御バフと回復によって耐える耐える。 HPが1になったり2になったり4になったり6になったりしましたけどねw このマイキャラのシロナさんは、アビス加工一発振りで「代弁する」チェインスティックを引き当てた豪運の持ち主。 その強運がいまだに残っているのでしょうか。 セッションに投入するたびにHPヒトケタになるんですけど気絶したことないんですよねえ。 ・・・そろそろ死にそうな気がするから少しは防御を意識するべきかしらん? さて。今回のセッションですがココフォリアを使って開催されたのですけども。 GMの近衛兵さんはなんとココフォリア初使用だったとのこと。 まったくそんな不案内な様子のない見事な運営っぷりでございました。 実は私も今、GMとしてユドナリウムやココフォリアを何とか使えるようになりたいと思いまして。 のべ20時間ぐらいは、あわあわしながらいじくり回してみてるのですが・・・。 情けない話、いまだに全然何もできません。 背景画像をつける、コマを並べる、BGMを流す・・・なんにもできません。 これ以上がんばってもしゃあないな、と正直半分くらい諦めてましたが。 もう少しだけがんばってみようと思います。 なのでもし私の運営するセッションに参加することがあった場合。 その運営っぷりがあまりにお粗末でも、しばらくは見逃していただければ幸いです。
プリン丸 | |
2020/10/29 02:09[web全体で公開] |
😆 SW2.5 GM感想『狩りに行こう!⑤』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今月中に高レベル卓を立てるといったな?すまん、ありゃ嘘だった ・・・いや嘘つく気はなかったんですよ? ただね?入れたキャンペーンの日程がまだ決まってなくて、迂闊に先行して予定埋めらんないからどうしても単発卓を立てにくいというね? 数少ない完全フリーの日だった昨晩には、うっかり6レベルキャップ卓なんぞ立てちゃったしな? 仕方なかったのだ。「やってみたいんだけど?」ってわざわざリクエストされたからには応えたくなるのだ。 GMを担ぎ出すには神輿は要りませんね。「またやってよ」の一言でいい。 特に私のようなお調子者はたちまち「どれどれ?」って腕まくりしてセッション準備始めますものw そんなわけで、早5回目の運営となります「狩りに行こう!~カルノーのハーヴェスト⑤」。 リクエストしてくれた人、ふつーに参加申請してくれた人。 楽しんでもらえたかしらん。 後、30分超過しちゃってすみません(←あいかわらず進歩がねえ そして拙者は無駄に壮大なエンディングでシナリオを締めるのが大好き侍。 今回も、PCたちが教え導いた少年NPCは数十年後に最も偉大な政治家と呼ばれるまでになりましたエンドを決めました。 今まで5回回した中では、一番プロっぽいというかハードボイルドな感じだったかなーって思いました。 参加メンツのみなさん、かっこよかったですよ。 ありがとうございました!