翌檜さんの日記
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日記一覧
翌檜 | |
2019/06/01 00:07[web全体で公開] |
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翌檜 | |
2018/12/23 04:04[web全体で公開] |
😶 ナイアル・オブ・パラダイス クリア (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)またとても楽しかったキャンペーンだったのでこの興奮を忘れないように自分用に残しておこうと思いました。 相変わらず語彙力はどこかに家出してます。 はあぁぁーーーーーー終わってしまった。 この感覚はあれです。毎週楽しみにしていたアニメが終わってしまって明日から何を楽しみに生きていけばいいんだって途方に暮れる感覚です…。本当に寂しい。 初めてのシステムで始まる前はやらかさないか不安だったのですが、武力を振り回したり、ロールプレイしたり、「これクトゥルフだったわ…」って思い出したり、とにかく楽しい半年でした。 ラビは、まずデミヒューマンの項目を見て、昔落書きした絵の中にちょうど兎耳パーカーの奴があって、ステータス振ったらSTR以外はいい感じの値が出て、でも人種特性で普通にSTRにプラスしたら面白くないな…じゃあ、ダメボつくしSIZにプラスしてでかい兎耳男にしよう!で出来ました。 本当はナイアル・オブ・パラダイスならではのいろんな特殊技能があったり、使える武器があったりしたのですが、自分に動かせるように簡単な技能しかとっていなかったので、もっとこうしたら火力出せるキャラになるのに、とか詳しい人からみたらいっぱいあるだろうなと思いつつ、つくったPCでした。 あと決して頭の悪いステータスではないのに、動かすPLのリアルINTが低すぎて語彙力のないあほの子になってしまったという…(でも正直作ったPCの中で一番動かしやすかった) 最初以外はA班B班3人ずつでわかれて、メインシナリオを進めていったんですが、たまに入ってくる話を聞くと、A班はFFっぽいと度々言われていてすごく「ログ見せて!」ってなりました。 B班は今思うと…ツアー旅行みたいでしたね。 山にハイキングに行ってインディアンの儀式でバンジージャンプしたり、 最新の飛空艇で成層圏に行って神話生物にウィルス叩き込んだり、 要塞攻め落としに行って航空ショー(戦車も可)したり、 ……うん、楽しい旅行でしたね!GMさんはガイドさんだったんだ…!(錯乱) その他にもサブシナリオが合間合間にあって、本当に、本当に楽しい半年でした。 未だに終わった実感がありません。 一緒に遊んでくださった方々にも心からお礼を言いたいです。楽しい毎日をありがとうございました。 ニコラさんは不意に可愛い女の子になるのがたまらなかったです。あと、妖怪POW置いてけが印象的。 ホピさんは安定した、落ち着いたRPがとてもかっこよかったし、頼もしかったです。(なお出目は荒れる模様) ビリーさんはいちいちRPがかっこよくて、うちわ持って騒ぎたくなりました。\キャービリーサーン/しかし妖怪SIZ置いてけは怖い。 シビルさんも落ち着いたRPと素敵な口調が印象的でした。お姉さまと呼びたくなる。 イネスさんは何故か毎回シナリオボスに狙われていた印象があったのですが、とても聖女さまでした。あとPLさんは割と寡黙な方なんですが時折落とす発言が面白くてパソコン前でこっそりふきだしてました。 それからなによりGMの蝉丸さん、きっと膨大な量の情報を管理しながら卓をまわしているはずなのに、そんなことは感じさせない淡々とした安心感のあるGMさんでした。うん、やっぱり蝉丸さんは神話生物だと思います。 ナイアル・オブ・パラダイスは続編が出るそうで…また機会があったらご一緒させて頂きたいです。 あぁでもまたこのPC達が集まるところも見たいし、でも新しいPCも作ってみたい…! それを考えるのを毎日の楽しみにしながら、次があると夢見ていきたいと思います。 しかし、今気付いた一番の後悔は、B卓のログを保存し忘れた事なんですよね…。 すごく悲しい_(:3 」∠)_
翌檜 | |
2018/10/28 22:47[web全体で公開] |
😶 楽園パラノイア シナリオクリア (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)個人的に感想として残しておきたいほど楽しくて、ヤバいシナリオでした。 自分の語彙力のなさ故にたぶん後から読んだら「なんだこれ」って思うかもしれない支離滅裂になっているかもですが、 自分用に残しておきます。 一緒に遊んでくれたGMさんとPLさん達に何度言っても足りないくらいお礼を言いたい。 本当にありがとうございました。 自分で残してた初日の感想メモが ・ヨシムネさんお祓いできてなかった…。 ・サンダーソードさんの頼もしさがすごい。 ・ヤバい予感しかしない。 ・船長「止まるんじゃねぇぞ…」 BGM:キボウノハナー♪ ・蝉丸さん神話生物疑惑。 でした。ログ読み返してもその通りで思い出し笑いしました。 その後はメモしてなかったんですが、今でもすごくこれでよかったのかなと後悔してるのが、 岸田くんに日誌を見せた事なんですよね…。 もしかしたら見せなかったら、岸田くんはそのままお母さんと一緒に暮らしていけたんじゃないかと思うと…。 でもお父さんがこのまま家族に知られないまま死んでいくのかなと思うとせめて会話くらいさせてあげたかったと思って…、あぁでも…と未だに悩んでます。 というか、今思い出すと本当に岸田くんがいなかったら白神は生き残れなかった気がする。(輝く釣り技能) 本当に本当に頼もしかったです。釣り以外でも。本当に何から何まで頼もしかったです。 自分の語彙力のなさが本当に悔しい。 三崎さんは一瞬本当にロストしてしまったのかと思って、「どうしようどうしよう」ってパニックしてました。 今まで探索者がロストするところに出くわしたことがなかったので本当にショックでした。 その後何事もなかったように突撃隣の晩御飯してきたのにはすごく笑って、すごく安心しました。 あと始めの出目の不安さをぬぐい去るような後半の名医っぷりがかっこよかったです。 鉄くんはもう最初から最後まで個人的に癒し要員でした。(愛される中二病) だからこそ実験報告を見たときの暴れっぷりが本当に痛々しくて、全力でよしよししたかった。 でも今後確実に白神は鉄くんを置いて行っちゃうんだよなぁ…と思うと遣る瀬無い。 最後のあのお方に言われた「強奪者」って言葉をきっと白神は絶対に忘れないです。 自分が誰かの人生を奪ったただの化け物で取り戻すべき思い出などないんだっていうのをずっと胸に抱きながら、 それでも、いつかどこかへ帰る時までひっそりのんびり暮らしていくんだと思います。 本人的にはそんなに悲観してなくて、今まで通り、熊でも狩りながら山奥ライフするんだと思います。 (ただ、自分が「おいしい」だと思っていたものが「美味しい」ではなかったのだけは寂しいと思っているかもしれない) 初めて作った探索者にもいまだに思い入れがすごくあるんですが、白神もすごく愛着が沸いた探索者になりました。 とても楽しかった。ただただそれだけでいっぱいです。 改めてご一緒してくださった皆さんありがとうございました。