いちまつさんの日記
いちまつさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
いちまつ | |
2020/11/13 00:22[web全体で公開] |
いちまつ | |
2020/11/09 02:09[web全体で公開] |
😶 別キャラなのに同じ事をしてやらかした…。 今日のセッションで、次のレベルの技を間違って使ったみたいです。大反省。昨日までは覚えていたのに、…他のセッションで使ってた子と混同してたみたいで、あーもう・・・恥ずかしいし申し訳ないし水差した感じがして…ちゃんと落ち着こう…確認大事…。
いちまつ | |
2020/11/06 01:22[web全体で公開] |
😶 ダンジョンズ&ドラゴンズDMGからキャンペーンを作る メモ1 種族など 続き ドワーフ 背景 貴族 ドワーフにはゲーム道具の代わりに乗り物(水)が習熟追加 ディーフリング カンビオン・ヴァルカイス 彼らは元々旧世界には存在していなかったが、別のフィーンドらが占拠してるような異世界から来た難民を先祖に持つ。旧世界にも悪魔がおり、それに感化されないように色々魔法的な実験の結果断ち切りに成功する。カンビオンはある程度力をなくしたが、悪に染まらない心を手に入れた。しかし、再び悪魔の誘惑に乗ったものは悪しき血がより濃く反映されてしまう危険性も内包している。悪魔の存在する旧世界よりもいない新世界にほとんどがいる。また、三柱からの力で浄化されてる場合が多く、ソーサラーの神の魂や、ウォーロックのセレスチャルなどになりやすい。 その他種族 人口の八割が上記に記した種族で、残り2割がその他種族だ。ドラゴンボーン、カラシュター、チェンジリング、トリトンなどが確認されている。フィルボルグ、リザードフォーク、タバクシー、エラドリンなどはネコの箱庭世界にて村単位で存在している。 それ以外で国外だとケンク、ゴライアスの冒険者は確認されている。 クトゥレイラ 猫の耳をしたヒューマン。ネコの箱庭世界で、ネコ神の試練を受けた結果無事生還した女性・マヤが始祖。箱庭世界にてそのまま一族として成り立つほど繁栄している。 鬼 新世界の三柱と同じ異世界から来た種族。剛鬼族と幽鬼族に分かれて存在して、主に剛鬼族は肉体方面や鍛冶技術、幽鬼族は魔法と情報技術に優れている。 その他 他種族との子は、ハーフエルフ、ハーフオークを除き、どららかの種族の父母どちらかの種族となる。しかし、他方の血の影響か一部だけ力が受け継がれている場合もある。例えばヒューマンとライトフットハーフリングの子供のヒューマンには隠密の天性を持ち得たり、ノームとヒューマンの子のノームにはヒューマン特有の多芸多才を持ち得たりしている。(追加オプション:2種族間の子は種族特徴の内一つをもう片方の親の特性と交換することが可能。可能リストは後日作成) 新種族の詳しい能力とかは一応決めてるけど眠いので明日…はまたオフラインセッションあるので明後日辺りかこうかな、と思います
いちまつ | |
2020/11/06 00:49[web全体で公開] |
😶 ダンジョンズ&ドラゴンズDMGからキャンペーンを作る メモ1 種族など 世界はざっくり終了。 グレープニルの中心部は経済活動を昼夜問わずシフト制で行ってる。経済圏、昼中心に活動してる者、夜中心に活動してる者の生活圏が三つで別れている ・キャラクター作成 制限としては犯罪者・悪などは基本禁止。理由としてポータル移動する際、他の敵対勢力によって利用されたり、テロ等を未然に防ぐため、厳重な警備を行っているためである。逆にそういう目的がないと証明できる(設定)のであれば許可。 種族 グレープニルでは種族ごとの考え、というのはあまりない。しかし、能力的に向いてるものがある結果、その仕事にはヒューマンが中心、この仕事にはドラウが向いてるという結果的に固まる場合はある。 ヒューマン グレープニルにおいてもっとも多い種族。比較的昼中心の活動が多い。昼の行政は彼の一族が多い エルフ 魔法研究、芸術や文化活動することに比較的に熱心。ドラウが夜の活動に多い。 ドワーフ 鍛冶、発掘、建築工事に長けている。一部のドワーフ一族が海洋に熱心で、交易を介して一財を築き上げている ハーフリング 商売や飲食、農業は彼らが多い。活動のほとんどは昼である。 ノーム 研究者が多い。オリジナルのマジックアイテムの設計は彼らから思いつく事が一番多い。そして失敗も一番多い ハーフエルフ 芸能関係が多い。ハーフエルフの内、ハーフドラウの一部が夜の行政が中心を担っている。 ハーフオーク こちらも探掘や建築関係が多い。比較的夜の作業に多い モンスター種族 この国が成り立った時に様々な種族を受け入れてきた。モンスターとしての生き方ではなく調和を求めたものらもいた。そのもの等はその意思表示のために刺青を施した。その文化の名残でゴブリン類やオークらは体の一部に刺青を施している。その刺青には魔法が込められており、ライトの呪文が構成要素なしで発動する事が出来る。
いちまつ | |
2020/11/01 23:47[web全体で公開] |
😶 ダンジョンズ&ドラゴンズDMGに従って世界作り 魔法編 メモ 昨日描いてたのに保存せずデータが消えてた模様(´・ω・`) 君の世界における魔法 ・この世界の魔法はありふれたものであり、魔法を扱える一般人もそこまで珍しくない ・呪文発動クラスについて。グレープニル国ではクレリック>ウィザード>その他の順で多い。クレリックは新世界における神への信仰が重要であり、その関わりの都合上クレリックの組織は影響力が強い。また、元々ウィザード等の魔術師らが立ち上げた国であるため、研究気質の者らはもっぱらウィザードになることも多い。また、新世界自体が新しく成立したばかりで影響を受けやすく、なるべくデーモン及びデヴィルの息をなるべくかけたくないため、フィーンドの由来のウォーロックである場合、グレープニル国に籍を置いてるアルカナロス・シィエムスとの契約のみ認めている。あとは独自に三柱神の契約による独自のクレリック・ソーサラー・ウォーロックなども存在する。 ・アンコモンレベルだとグレープニル国だと普通レベルで、他の国だと珍しいレベル。レア以上だとあまり多く流通はしていない。また、独自にマジックアイテムや通常アイテムに魔法を付与する技術も存在する。 ・魔法の管理ルールとしては、グレープニル都市内では”基本的”に回復可能であればそこまで咎めれない(その際に生じた損害に関しては生じたものの責任となる)チルタッチなどの回復を阻害したり、蘇生すら許さない魔法、精神的に作用を及ぼす魔法は禁止されており、使われる場合があるのは許可が必要であったり、行政の都合上使われる(例としてはゾーン・オブ・トゥルースによって被疑者への尋問を円滑に進める場合など。)また、人造クリーチャー(ゴーレムやクロックワークなど)は重度の制限がかけられている。技術力的に簡単に作成は可能で、だからこそ大量に生産した場合クーデターなどに使われる危険性をみているため。もしもゴーレムなどの魔道人造クリーチャーを自己の所有として扱う場合は使用許可申請を取ったうえで2体までとされる。 ・神学校 魔法学校 ストライダー育成機関が必ずしもではないが、主な冒険者の学ぶ場所である。神学校は新世界に、他は旧世界に存在している。 ・移動ポータルは大ポータルが世界ごとに一つ。小ポータルが各世界に幾らか存在する。
いちまつ | |
2020/10/31 02:15[web全体で公開] |
😊 今日はぬいぐるみ騎士団と少女の夢をプレイ 今日はボドゲ屋さんで、ぬいぐるみ騎士団と少女の夢というゲームをプレイしました。これはゲームブック方式のゲームなのですが、プレイヤーの皆さんは一人一人女の子のお気に入りのぬいぐるみとなって冒険していく、能力値判定や戦闘もあるので、実質TRPGかな?ってな感じのボドゲです。TRPGとトイストーリーみたいなオモチャが駆け回る世界観が好きな方にお勧めですー! ちなみにグリッドマスの大きさがダンジョンズ&ドラゴンズのマップの大きさが一緒なので、あちらに敵キャラ流用できるのでは、という発想が・・・wまあ私物だし遊ぶ分には問題ないよね!ってことで 明日は自動車学校の訓練から解放されて久しぶりに何もない午前中なので、片づけしてから時間あればDMGのアドベンチャー作成勉強しようか・・・いや多分片付けで終わるかなあ…wとりあえず整理していきたいと思います
いちまつ | |
2020/10/28 01:35[web全体で公開] |
😶 DMGに沿ってアドベンチャー作成 メモ 勢力 グレープニル王国 猫の足音(行政)女のひげ(研究)岩の根(建築)熊の腱(軍隊)魚の息(海洋)鳥のつば(宗教)の6省に分かれてる。 6大財閥 グレープニルにおける大きな組織。元々は5大財閥だったが、のちに新しく3家が勢力を伸ばし、五大財閥のミスラ家、新三家のアイン家は没落し、残った六家を総称して6大財閥と呼ばれる。 リー(流通・金融) デル・リオ(海洋) コーエンズ(建築) カナギ(魔法・加工) ミスラ(食品)※没落 ミスディオ(金融・食品) コーネリア(遊興) アイン(流通)※没落 ストライダーギルド ストライダー同士の組合。、駆け出しギルドなどは旧世界にて、精鋭ギルドは新世界に拠点を置く。ギルドによっては繋がりが最低限にするところもあれば、ギルドへの上納金の割合が多い代わりに手厚いサポートをするところ、新人同士で新規に立ち上げたり規模は様々 フローズヴィトニル教徒 かつてグレープニルが滅ぼした邪神フローズヴィトニルの教徒。邪神復活をたくらむ ドローミ神国 グレープニルの南に位置する。支配派の神のもとで、神権制。こちらの方とは神同士は対立してたものの、邪神勢力との協定以降はこの国よりさらに南が邪神勢支配地域であり、その対策としてグレープニル側の物資支援をしているため現在はこちらとは国交は比較的良好。 レージング共和国 グレープニル国の北東に位置する。元々はレージングが帝国時代に一部の魔術師達が中心となって邪神を封印してたが、内乱によって支援が滞り、魔術師達が自衛のためにグレープニルを組織した経緯がある。帝国の一部として属国を迫るものの、グレープニルは拒否し、戦争を起こす事になる。その後、何度か衝突があったが、帝国は滅び、幾つかの国に分裂していった。共和国はその南西部一帯に位置する。国交は不可侵を結んでいるが、良好関係ではない。
いちまつ | |
2020/10/27 01:50[web全体で公開] |
😢 シナリオセットで書こうとしたら保存できなかった(´・ω・`) シナリオセットでまたアドベンチャー設定作り再開しようとやってみたら、保存出来ず。時間たちすぎたからかな?てかデータ消えた…(´・ω・`)そして1度失敗したらバグってダメになるみたい。やはり日記で一旦まとめるかな。 今日はねむいから書くのは明日にしよう。
いちまつ | |
2020/10/25 22:59[web全体で公開] |
😶 サンドボックス ココフォリアでの初セッション 今日はnagataniさんマスターのD&Dのセッションでした。立ち絵と設定だけのスジナシ会話のみのセッションというあまりやったことのないタイプ。フィアスコとかのタイプのRPGなんでした! 自分はメカオタクの少女PC・カプリマルガス・インディカス(ヨダカ)って子で参戦。皮肉屋兵士くずれ(ジェイソンステイサムがにあいそう)、ドラゴンボーンのノリのいいあんちゃん、素性の知れない吟遊詩人お姉さん、新米の大言壮語の心配になる褐色少年、(あと一人いたけど途中退席なのでつかめなかった)の人らと酒場で出会う物語をしました。 酒場だから乱闘してもいいかなー?って思ったけど相手は乗り気じゃなかったので回避。今の所町自体は際立った事件はなく冒険者としては肩透かし。だけど兵士が大量増備というきな臭い情報がでた所で店じまい。解散。一人はイノシシ狩りへ行き、元兵士を見送った時に新米くんがド新人冒険者だと判明。(一人では危険では…)となり残りの冒険者が彼と一緒にパーティを組む というストーリーの一話で締めくくり。 最初はどう転ぶのかなあーって心配だったけど一つの目標が出てくると人ってまとまるんだなーって納得したセッションでした・・・w あとココフォリアでの初めてのセッションだったので、表情差分とか扱えたり、公開情報非公開情報などが選べたり、ミステリー系のセッションとの相性良いなあって感じました