たけくらさんの日記
たけくらさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
たけくら | |
2020/05/11 23:02[web全体で公開] |
たけくら | |
2020/05/11 01:09[web全体で公開] |
😶 ロールプレイヤー諸兄に、いにしえの遊びを進めてみる つい先日、縁あって「なり切りチャット」なるいにしえの遊びに興じる機会があったのだけど、やってみた所感を書いてみようと思う。 思うに、卓ゲからシステム部分を除いたモノだ、というのが感想です。 僕の遊んだ会場はディスコード上なのだけど、舞台とは別にメタ空間を用意してロールプレイの打ち合わせをしながら参加者の同意のもと物語を展開していくというスタイルでした。 キャラクター同士の掛け合いに特化した遊びなので、思う存分ロールプレイしたいという方にはオススメです。 隙あらば自分語りですが、両手がドリルになる精神科医のおっさんでプレイしてます。
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2019/12/31 22:20[web全体で公開] |
😶 アリアンでやってみたいキャラ シーフ/イリュージョニストでセットアップ:タウントの逆上をスキル解除不可毒に変えてひたすら隠密して逃げる。 ガンスリンガー経由でカリキュレイト持ってきて行動順関係なく速攻で隠密する。
たけくら | |
2019/12/31 20:19[web全体で公開] |
😶 今年の収穫 創作における自分の好みというのがだんだんはっきりとしてきた非常に有意義な年でした。 所謂、上げ落としの逆パターンが僕の好みらしい。 フラットな状態から落としたうえで、改めて持ち上げるスタイルが僕のフェイバリット。 酷いことが起きているなら当然その解決策があるべきであって、それを模索していく問題解決型の物語を描きたいのだ。 さらに言うと、その解決策の鍵が【愛】であればなおのこと好みである。 この構造で物語を作りたいのだけど、僕の腕がまだ足りないので落とす1話と持ち上げるもう1話って感じで2部構成以上にしないとうまいことまとまらない。 それゆえか好みの物語を描けば、大体落とした1話目あたりで脱落者が出たり愛想つかされたりでうまいこと回ったためしが殆どない。 さらに、僕は愉悦部なので落とす過程も全力で楽しんでいるため、なおのことヘイトを買う。 そりゃPCというと作者の子供も同然だもの。酷い目にあわされたら怒るやつもいるわ。 ならばとNPCを酷い目に合わせても文句が出ることが分かったからな。 これらを踏まえると、うちの子ゲ―の極みともいえるTRPGに、そもそもの話、向いていないことが分かる。 つまり、僕の作る物語の注意書きが制定されたわけだ。 これによりようやく物語のブランドができたので、需要と供給の流れに乗せることができるようになるはずである。 現在その自覚が生まれ、その上落とした後の持ち上げパートまで行けそうな卓があるので、創作者として成長する大きなチャンスが手元に転がり込んできている。 問題が起こり、原因が判明しつつあり、それらを解決せしめる機会が生まれそう。 僕の最も好みとするシチュエーションじゃないか。こりゃ気合入れて作るしかないな。 2020年も頑張ろう。
たけくら | |
2019/12/01 21:55[web全体で公開] |
😶 GMは滅茶苦茶楽しいぞ アドリブで回せるくらい物語の仕組みを理解してシナリオを作ってみたら物凄く楽しかった。 準備期間が長かったので、舞台設定だとかキャラクターの相関関係、NPCの配置、物語の上でカギになる要素なんかを意識して、開始までにこれ以上ないくらい完璧にまとめ上げられた。 12時間に及ぶヘビーなセッション。付き合ってくれた皆様に感謝いたします。
たけくら | |
2019/10/04 12:26[web全体で公開] |
😶 世界を又にかけるシナリオ作ろうと思ってたけど 風呂敷広すぎて畳みきれないからスケールダウンして、一地方レベルに落として、その地方の地政学の妄想してたの突っ込んで新たなシナリオに再臨させたわ。 元になった方のシナリオもやりたいけどカラテが足りない(´・ω・`)
たけくら | |
2019/09/22 23:34[web全体で公開] |
😶 AR2eにおける婚姻と子供事情 シナリオ組んでて設定上扱う必要がありそうなので調べてたのだけど、記述が殆どなかったので気になっている今日この頃。 そんなわけで個人的な妄想を発表してみる。 あくまで妄想なので与太程度にどうぞ。 エリンディルにおいて、ヒューリン以外の人類は同種としか子を成せないとある。 しかし、西方ガイドより、砂漠の街ミースにある冒険者の酒場「砂漠のウサギ亭」の店主であるクリーガー氏は、ドゥアンであるにも関わらず、最近フィルボルの若い女性を嫁に貰ったとの記述がある。 ヒューリン以外の人類は同種としか子を成せないため、クリーガー夫妻の間には子供は生まれない。 したがって、夫妻が子供を育てることを望むなら、他所から養子をもらってくるという形になる。 公式シナリオなどの描写から、子供は親の元で育つのが一般的であるようなので、クリーガー夫妻もいずれは養子をとり、子育てをすることになるのかもしれない。 夫妻の例から、エリンディルにおいて異種族間の恋愛はメジャーないし、少なくとも後ろ指をさされない程度には理解されている文化なのやもしれない。 剣劇打ち合う戦いの絶えない世界であるため、産めよ増やせよが是とされるものと考えていたが、異種婚はそれに逆行する文化であることを考えると、おそらくは後者なのだろう。 ってことで婚姻に関する個人的な結論は、一般的に同種と結婚するが、別の種と結婚することも容認される程度の地盤がある。ただしヒューリンは別。 子供については、異種婚の家庭では養子をとるのだろうってことでひとまず結論を出そう。 と、自論を展開してシナリオ制作に戻ります。 意見等あればシナリオの肥やしになるのでどんどんよこせ下さい