【ソード・ワールド2.5】第6話「逃げた蛮族たちを追討せよ」の内容

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。

【はじめに】
本セッションはキャンペーン『ムチャ振られ侍女と風変わり冒険者たちの成り上がり譚』の一環となります。
参加者は確定済みのため、新規のご応募は受け付けておりません。ご了承ください。

【あらすじ】
舞台はブルライト地方、グランゼール。
多くの迷宮が足元に広がる冒険に満ちた街。
冒険姫レナのムチャ振られ侍女シアが、この冒険者ギルド支部を訪れたことをきっかけにパーティを組むようになった皆さんは、＜風変わりな風見鶏亭＞に登録された冒険者パーティとして日々活躍をみせるようになっています。ハーヴェス遠征から帰ってきたみなさんは、1週間ほどのんびりと日々を過ごしたり、またまたバイトに精を出したり。
　と、そこに渋い顔をした受付嬢のソルがやってきました。
「・・・今、衛兵隊からムチャ振り依頼が来たです。ソルはちょっと頭が痛いです。」
持ち込まれた依頼。それは、グランゼール近郊の村チーカイに今度は蛮族たちによる被害の恐れがあるため、討伐をしてもらいたいという依頼でした。依頼主は、グランゼール衛士隊の隊長ショーン・ブラウン。最近グランゼール郊外に出没した蛮族たちが衛士隊の目をかいくぐって逃亡し、チーカイ方面に向かっていったそうで、その蛮族たちが村を襲撃するかもしれないということのようです。
・・・結局のところ、グランゼールではわりと珍しくはない衛兵隊の尻拭いでした。

CP第6話「逃げた蛮族たちを追討せよ」
　やってきた思わぬムチャ振り依頼。これ、公式設定なのよね。
　そして蛮族たちの目的は？

【その他】
・レベルキャップ：5
・買い物制限：なし
・剣の恩寵：なし
・戦闘：上級戦闘

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