PI-TG001(平岡AMIA)さんの日記 「幸せを掴み取りたい。　これからの子たちにもわけてあげたい。　」

	PI-TG001(平岡AMIA)
	2020/10/17 06:06[web全体で公開]

😶 幸せを掴み取りたい。　これからの子たちにもわけてあげたい。　
本当は午前４時７１分に上げたかったが、まあ仕方ない。今起きたんだから。
TRPG関係ないように見えるかもしれませんが、関係あるし、最も大事なことなので、たたみません。

いつも思ってしまう、わたしたちがTRPGを今のような環境でできるの、あとどれぐらいまでなのだろうって。
バイデン優勢にて、日本滅亡のシナリオがぐっと近づきやがった。その前にも、著作権法改悪も止められなかった。

時に思うことなんだが、人類の存在意義とは？
わたしは思うの、善きにしろ悪しきにしろ、思い出という宝を、人生という箱に詰め込む営々だって。
でも一方でこう感じる、生きていてもしょうがないんじゃないかって。こんなんじゃ救われないんじゃないかって。
前者の文化、芸術、そして人への愛を込めた考え方を、後者のオウム的虚無主義的感覚が、邪魔をする。

でも、諦めたらどうなる。
善きものが、総てなくなる。愚衆とグローバリズムと偽りの道徳に総てが支配される。
そうなってしまえば、わたしたちにできることは、ただ働いて、テレビを見て、その中の女の子や男の子のお尻を見るだけ
。
そんな人生、屎詰まらねえし、幸せなんかそんな中にはないし、それでは救いは絶対に来ない。
そして、生まれてくる子供たちは、ただ自分の親や祖父母を呪うだけの人生を生き、死んでいく。
それで、この生涯を無為に終わらせるぐらいなら、重ねて言わせてもらうが、飛行機でビルに突っ込んだ方がましだ。

…あれ、この後何書こうとしたんだっけ。
でも確かなのは、わたしのなかの少年と少女が号ぶ。「このままじゃいけない」って。

「お前たちは地球を味付けする塩である。
だが、フレーバーがなくなった塩には、味付けはできないだろう？
それでは、よきこと何もなく、投げ捨てられ人の足に踏まれるだけだろう。

お前たちはこの世界を照らす光である。丘の上に立てた町は、隠れることはできない。

また、かごの下に灯りをともすものはいない、燭台にともす、そうすれば、家の中の皆は照らされる」
（マタイ５‐１３～１５　英語訳本よりの孫私家訳）


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憂國コミュの再編成を予告します。
かばちたれはやめて、小ジハード一辺倒から、大ジハード中心へと転換します。
あと、本気でこの国そして世界を憂える方は、ここじゃ話せないこともあるので、
リアルで呼びつけるといいと思います。

そおだ、憂國忌の午前４時７１分は起きてたいな。