PI-TG001(平岡AMIA)さんの日記を全て見る
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😶 わたしDM/僭越ながら 今日は趣向を変えて、D&D5版におけるわたしDMの話を。 正直、かなりライトでポップな方だと思います。ハードさがない。 最近はPCが敵の命を奪うことも珍しくなった。知力2,3の苔とか黴の化け物とかアンデッドとかは別だが。 『賢樹』にしたって一番最後に回したのはゼロキル、 平日昼卓はPC、NPC問わず、戦闘以外でだれかを悪意的に苦しめたりはしてない。 そしてほのぼの展開がほとんどで、要所と最後にはまったりキャラクタープレイを楽しむ。 でもモブで事故死したり寿命を迎えた動物とかはいたか。 D&Dとしてはかなり異質なことやってますが、 そういう風になったのは恐らく偶然で、意図なんかしてないんですよ。 別に誰かに規制を強制されてやってるわけでもない。 でもこれをうまく使えたら?と思うのが、最近考えたこと。 たぶん、万人が思うD&Dじゃなくなると思うけど、 自分を出すには、それもありなのかもしれない。 ドラゴンキャッスルズだと、ヒラヲカさんゆえのへんてこなりにはシリアス展開もできてますけどね。 実際、メンツ次第では人がバタバタ死ぬこともある。 しかしこれがT&TやFFを回すようになると、どうなるんだろう。楽しみではある。 でもT&Tを回すにはまだT&T的方向では垢ぬけてないな、とは思ってる。 ~~~~~~ わたしも一つ続きましょう。 最近の研究で、鳥はある種の名詞や形容詞を持っていて、 其れの組み合わせでチームワークを取っているらしいとテレビで見た。 クジラかなんかがやっているのは当の昔に知られていたが。 そして、理解できていたかは知らないが、ゴリラのココも手話をやっていた。 人間がまだ現代の知性とは別の感覚を持っていたころ、 そのころは動物同士も漫画のように話し合っていて、 人間も童話や神話のように話すことができたのかもしれないね。 埋もれつつあるテレビ漫画のうたにある。 ”君は信じるかい、それとも笑うかい”。 たとえばガンダムは、君に話しかけてくれるかい?
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