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😆 ゆるふわ支部長奮闘記!(ダブクロ3rd『BrokenBuddy』微ネタバレ感想) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ゆるふわなJK支部長で支部のみんなをサポートしました! …嘘です。 1/1、1/8、1/9の三日間で、ダブクロ3rdシナリオ『BrokenBuddy』に参加しておりました。 謎や伏線が数多く張り巡らされ、緊張感と期待感の膨らむシナリオ展開と、それらが一点に収束していく終盤の展開は、圧巻の一言であったと思います。 また、募集時点で感じていたことでしたが、セッションに登場するNPCが誰も魅力的で、精巧に作られたキャラクター性にも感服するばかりでした。 素晴らしいシナリオを企画してくれたGMに感謝を! さて同卓いただいたPCたちですが、 PC1は自称エリートだが割と守られて愛されるキャラクター。故に、物語終盤に本音が溢れ出るRPは痺れました。 戦闘では暴力的な火力強化が光っていました。 PC2は毒舌家なエージェント。主人公ムーブでありながらパーティの精神的支柱となっていました。 戦闘では、GMが震える恐るべき単発火力の持ち主でした。 PC4は任務を遂行するお姉さん。言葉端に滲み出るUGNとしての決意と、PLとしての鋭い進行提案に舌を巻きました。 戦闘では、圧倒的な範囲火力で獅子奮迅の活躍でした。 そんな魅力的な卓で参加したはがね のPCはPC3 天宮 瑞羽( https://trpgsession.click/character-detail.php?c=164048283793metallunataler&s=metallunataler )。 女子高生にして支部長、しかしながら慈愛溢れるキャラクター…でした。 が、初っ端からの厳しい状況とヒロインとの思惑のすれ違いから、本来の優しさを律して冷静に振る舞う立ち回りとなりました。 しかし物語終盤、PC2が瑞羽のキャラクターの裏側を汲み取り、瑞羽の本音を引き出してくれました。 痺れましたし、PLとしても救われる一幕でしたね。PCの内面が遷移することもTRPGの醍醐味の一つです。 そんなPL各位の協力もありエンディングまで、特にエンディングは、非常に満足度の高いセッションとなりました。感謝感謝です。 今回のセッションは、謎を追い、PCやNPC達の関係性を演出し、ハッピーエンドへとひた走る、ダブルクロスひいてはTRPGの魅力の詰まったセッションになったかと思います。 ところどころRPが暴れたのは…申し訳ない、持病なんだ…反省します。 さて改めて同卓していただいたGMとPLの皆様に感謝を。終盤の展開も含め、印象に残る卓となりました。 それでは、またどこかの卓でお会いしましょう。
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