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😷 ヴィランは、良い。(DX3rd『phony』微ネタバレ感想) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)顔も知らない、誰かにとって、僕はもうーーー などと口ずさみつつ先週土曜日、ダブルクロス the 3rd editionシナリオ『phony』に参加して参りました。 FHシナリオということもあり、エネミー側FHの異常さ、PC側FHの良い意味での我の強さ、UGNの正義感の対比が印象的なシナリオでした。 また、ビター風味ながら綺麗に着地したエンディングと、それに導いたHO3PLの手腕には舌を巻きました。 そんなPCたちは… PC1はセルリーダー大好きJCエージェント。FHPCらしい(?)フリーダムなPCでまさにアイドルでした。そして固定値128砲。 PC3はFHの裏切り者を懲罰するという一風変わったセルリーダー。苦労人ポジションかと思いきや、クライマックスの支配力、エンディングの演出力は圧巻でした。 PC4は人の心理を探求する情報屋。PC2とキャラクターが好対照だったので、もっと関わりたかった…!また、女神に愛されてDX3らしからぬ回避率を見せました。 PC5は見た目中学生の腹の中が見えないレネゲイドビーイング。少女らしさとレネビらしい達観した視点のギャップが素敵でした。戦闘面では、範囲火力による圧倒的な制圧力が印象的。 そしてはがね が担当したPC2はコードネーム”ミストルティン”( https://trpgsession.click/character-detail.php?c=164914821179metallunataler&s=metallunataler )。 金のために戦う槍使いFHマーセナリーでした。 FHPCということで偽悪的なRPがしたくなってしまい、GMにシナリオロイスのUGNエージェントを若くてキラキラした少年に変えてもらう暴挙に出たりもしました。楽しい。 戦闘でも、安定火力のサブアタッカーとして立ち回れましたね。 惜しむらくは、他PCと絡みきれなかった点でしょうか。もっと広い視野を手に入れねば。 というわけで、素敵な雰囲気づくりをしてくれたPLと無茶振りに応えてくれたGMに最大限の感謝を。 では、またどこかの卓でお会いしましょう。
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