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😶 【sw2.5】122回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第10話卓その2感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回のセッションは、クラスダナール島の北部へと向かうために、船に乗ってネア湖を渡るところからスタートです。 向こう岸への最短ルートの近くには蛮族が住んでいるであろう小島がある為、大きく迂回する東沿いルートを選ぶPC達。 途中で魔香草相当の蓮の種を手に入れたり、エンジントラブルに見舞われても指輪込みで修理の判定に何とか成功させたりと、特に問題もなく進んでいきます。 ですが、進行方向の先に物陰が。その正体はアンデッドでした。戦闘です。 敵はロトンワンダラーとスペクター、ファントム。高レベルのロトンワンダラーに戦わせて、背後のスペクターとファントムに支援をさせるという布陣です。水上の戦闘の為、PC前衛陣のファイはミスティアにウォータードゥエラーをかけてもらいます。 ファストアクションを習得したファイやバイオレントキャストを駆使するシィルの火力は相当なものでしたが、ファントムの死者への祝福で命中と打点を盛られたロトンワンダラーの猛攻もすさまじく、ファイが防護点分のHPしか残ってないところまで追い込まれました。 それでも何とかロトンワンダラーを2Rで倒し、1R目に自身にマジシャンで鷹の目を付与したスペクターが拡大数でエネルギージャベリンをPC達と船に攻撃したもののそれでMPを使いきり、後は打つ手なしと残りの戦闘はカット。PC達の勝利になりました。 アンデッドたちを剥ぎ取りPC達の回復を済ませたところで今回のセッションは終了。次回で向こう岸に着くことができるしょうか。 PCレベルが上がってくると、瞬間火力が相当上がってきますが、敵のほうも攻撃が苛烈になってきます。PCの生き死にはダイス目次第ですが、今後も無事でいたいと願います。 GM、PLの皆さん、今回もありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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