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😶 【sw2.5】123回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第10話卓その3感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回のセッションは、ネア湖を渡る途中でアンデッドと遭遇し、彼らを撃退した後からスタートです。 目的地の一歩手前まで特にトラブルもなく進めましたが、ここで濃い霧が立ち込めます。霧の向こうの、ネア湖に浮かぶ島の方には蛮族らしき姿が。しかし、ライダー技能持ちのロランが、その蛮族達がやけに静かすぎる違和感を感じ取り、脅威は別のところにあることに気付きます。 PC達が乗っている船に向かって水中から迫ってくる大きな影をPC達が発見しました。直ちに船を旋回させその影を躱します。 影の主は、cpオリジナルエネミーの”幻霧龍”シンでした。PC達はドラゴン語で意思疎通を図るも取り付く島もなく襲い掛かってきます。戦闘です。 敵はシンとお供の魔神メルビズ2体です。水上での戦闘ということで、メルビズの酸の攻撃が必中になりますが、同時に防具破壊の効果が無くなるのが救いでしょう。シンは高レベルの妖精魔法や状態異常を与えてくる特殊攻撃を持っています。状態異常を警戒したPC達はブレイブハートやスタッブボーンサバイバーなどで守りを固めます。そのおかげで、状態異常になることは避けられましが、敵の火力も中々のものです。HPが一気に削られつつも、何とか立て直しつつ、雑魚のメルビズ達を倒していきました。2Rの表でメルビズを倒せたので残りはシン1体のみ。敵手番を残して今回のセッションは終了。次回に持ち越しとなります。 GM、PLの皆さん、今回もありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
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