パスタさんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😶 【sw2.5】125回目のオンセ。そして、邪龍殺しの冒険譚第11話卓その1感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回のセッションは、ネア湖を渡ったPC達がクラスダナール島の島都ダナルヘイムに入るところからスタートです。 ダナルヘイムはザガルドを超える大きさの都市で、検問にて冒険者であることを伝えたのちに入ります。 ここでまずは日常表。各PCがダイスを振りそれぞれのシーンを演出します。ミスティアとピコは魔動機による工事現場を見学し、リリーは手作り料理を野良猫に食べさせ失神させ、ロランは蚤の市で武器を見て回り、ファイはミスティアとちょっとした喧嘩をした後に仲直りします。そしてシィルは、塔の上でロシェと名乗る女性と出会い、北西の吹雪山の雲についてロシェが気になっているらしく、その雲についてシィルが自分の見解を伝えたら、お礼に1点分の魔晶石をロシェから受け取りました。 こうしてPC達の日常シーンは終了。今後の話への伏線となるかもしれません。 ダナルヘイム公にザガルドからの書状を渡すため、まずはバーソロミュー・フックより受け取った手紙を冒険者ギルド白仮面亭の支部長に渡す必要があります。PC達は白仮面亭の受付にフックの手紙を見せ、支部長室に案内されます。部屋にいたのは全身を白い鎧でまとい、素顔を隠した支部長シトリーでした。鎧のフォルムや鎧の隙間からのぞかせる肌の色から、フロウライトの女性のようです。PC達が自己紹介をすると、シトリーはトーラスの名に反応し、ロランの父セザールが20年前のクラスダナール島では有名人だったことを話します。現在もロランの両親は健在であることを知りシトリーはほっとしているようでした。 話を本件に戻し、ザガルドの書状をダナルヘイム公に渡すために取り次いでくれるとのこと。その間、PC達は休息することになりました。 ここで今回のセッションは終了。次回はどのような展開になるのか。 日常表では結構自由にRPが出来ました。思い浮かんだアイデアがハマり、RPが盛り上がると面白さが倍増するのを感じます。 GM、PLの皆さん、今回もありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。