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😆 【Ｄ＆Ｄ5版】「フリーゲン地下遺跡」もっとぶっ飛べ！ミニマムダンジョンズより （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）気付くともう９月も終わりになりますね。猛暑は過ぎ去りましたが、体調を崩しているのでD＆Dのセッションはプレイヤー参加を絞っています。マスター側はもう少しで区切りがつくので最後までやりきって充電期間に入りたいと思います。 お題「フリーゲン地下遺跡」〜もっとぶっ飛べ！ミニマムダンジョンズより、9レベルシナリオ ミニシナリオ集もあとわずか。今回も引き続き「歯応えのある戦闘をご提供する」を目指して配備モンスターのバランスや戦闘の仕掛けを工夫してみました。 （１）状態異常攻撃 石化攻撃モンスターを出しました。セービングスローは２回までしかできない、、、プレイヤーの皆様にかなり警戒され 進行が滞りました（汗）、シナリオ本どおりの配備だったのですが、毎話募集の都度パーティーには重かったかも。 シナリオ上もうひとひねり波乱を入れたのもやりすぎたようで反省。セッションの半分以上の時間をここで消費。 （２）ラスボスの隠蔽 敵組織のボスを壁キャラにして、敵側の倒すべきキーマンを後方に配置。これはフォーメーションの不自然さから プレイヤー側も察知して壁を抜けて射撃してくれました。この辺のやりとりが出来たので満足。ただ、前の戦闘で 時間を使い過ぎていただめ、この最終戦をねっとりやりかたったのができず、キーマンがひん死になったところで 終了としました。シナリオ的な限界（破滅）とのギリギリまで追い込んだ戦いを提供したかったので残念でした。 参加者のみなさますみません。 さて次回はLV10回で最終回となりますが、 ここ何話かで敵方の登場組織、その背後の悪の神の名前を継続的に使用しているのですが、単発シナリオで参加者が毎回異なるため、その辺の固有名詞が参加者に浸透しないという根本的な問題があります。次回で引き続き悪役の名前をこれでもかとアピールして危機感を煽りつつ、なんとか大団円を演出したいところです。
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