がらこさんの日記 「誰かの何かをやる(ちょい暗い話もあるので畳みます)」

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がらこ
がらこ日記
2021/07/20 12:38[web全体で公開]
😶 誰かの何かをやる(ちょい暗い話もあるので畳みます)
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レスポンス

雪翼依依
雪翼依依がらこ
2021/07/20 19:30[web全体で公開]
> 日記:誰かの何かをやる(ちょい暗い話もあるので畳みます)
日記読んで、すごく共感わきますので、コメント失礼します。
自分も創作するときよくそう考えます。(実際そんなこといわれる経験もあります。)でも、創作は楽しいことと思いますので、そんなことばっかり考えたら勿体ない気持ちもあるから、自分も克服するために色んな事やってみました。
私に対して有効な方法は、「とりあえず誰かに褒め言葉を求めるごと」。可笑しいと思われるかもしれませんが、実は作品に対して何も知らない人に金払って、とりあえず賛美をもらう時期もあります。(もちろん今はそう言ってくれる友達も作りましたのでご安心を)でも、誰かが作品への賛美、または新しい作品への期待を語ってくれると、本当にやる気が不思議ほどに出します。
今は不安と思うなら、事前に話し合って、とりあえず自分のこと褒めてくれる方を探してみてもいいと思います。不明瞭な謗りや嘲りは消えなくても、他人の言葉の力もあるので、ポジティブのパワーは更に優位になれます。そしてネガティブの気持ちもそれなりにゆるくなるかなと思います。
あくまで個人的の方法だけで、ご参考になれば幸いです。
Doubleface22
Doubleface22がらこ
2021/07/20 15:41[web全体で公開]
> 日記:誰かの何かをやる(ちょい暗い話もあるので畳みます)

>やったことに後悔はしてなくても、常に不明瞭な謗りや嘲りにビビるのはなんとかしたいなあって思う今日この頃。

不明瞭な謗りや嘲りは、脳の意識の中の、自己防衛的な意識(セルフ1)によるものです。
このセルフ1は、過去の失敗を思い出させたり、自責感情・自罰感情・未来への先取り不安をかき立て、失敗するイメージを作り出します。

人間の意識はこの自罰的意識セルフ1と、集中している時の意識セルフ2に分かれますので、セルフ1を自覚しつつ、この働きを集中力によって抑えて、セルフ2の集中状態になることで、良い結果を出せると思います。

詳しくは、インナーゲーム(ガルウェイ著)に書かれてますが、ネット上でもインナーゲームの事は、ある程度は分かるので、調べてみて下さい。テニスの理論ですが、他の事にも応用出来ます。

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