【インセイン】トンネル(ディオダディ荘の怪奇談義収録)の内容
本作は、「河嶋 陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン」の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
10/18(水) 12:00まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
10/18(水) 19:30から およそ4時間の予定
会場:
どどんとふ
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】 タイプ:特殊型 セッティング:本当は怖い現代日本 リミット:3 基本ルールブック&2使用可(PC事前作成の為、ルールブック1の所持は必須) 【シナリオの概要】 いつまでたってもバスはやってこない。日はどんどん暮れてゆく。バス停の登山者たちは旧道を通って山を下りることを決意する。 彼らの前に、暗いトンネルが現れる……。 PC1ハンドアウト あなたは登山客だ。下山する為に停留所でバスを待っているが、バスは一向に来る気配を見せない。 仕方なく、あなたは他の二人にも声を掛け、歩いて下山する事にした。道を少し外れるが、旧道のトンネルを超えればすぐだろう。 あなたの【使命】は「無事、家へ帰る事」だ。 PC2ハンドアウト あなたは登山客だ。下山する為に停留所でバスを待っているが、バスは一向に来る気配を見せない。 そんな時、PC1が歩いて帰ろうと提案をする。一人トンネルへ向かい歩いて行くPC1を見て、あなたは仕方なくその後を追った。 あなたの【使命】は「無事、家へ帰る事」だ。 PC3ハンドアウト あなたは登山客だ。下山する為に停留所でバスを待っているが、バスは一向に来る気配を見せない。 こんなはずではなかったのだが……。 PC1が歩いて帰る事を提案し、一人トンネルへ向かい歩いて行くのを見て、あなたは今、頭を抱えている。 あなたの【使命】は「無事、家へ帰る事」だ。 【セッションの雰囲気】 トンネル内でシナリオは進行します。PCは全員登山客となるので、携行品に懐中電灯は持っている事でしょう。 ただ、灯りはそれだけです。 日は暮れ、誰も通る事のない山間のトンネルで、心細い灯りを頼りにトンネルを抜け、家に帰りつく事が目的です。 シナリオタイプとしては「お化け屋敷」タイプと言えます。 秘密が多めのシナリオなので、みんなでワーワーキャーキャーしながらトンネルを探索していきましょう。 【応募時のお願い】 PCは事前作成でお願いします。 どどんとふ+スカイプを使用したボイセです。 【備考】 日付が変わるまでに終了するつもりですが、万が一があった場合、別日を設けようと思っています。 長々とお読みいただきありがとうございました。 参加お待ちしております♪
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