【インセイン】蝶は月夜に嗤うの内容
セッション内容
インセイン 蝶は月夜に嗤う | |
GM: | |
募集締め切り: | 1/9(火) 19:00まで |
募集方法・人数: | 選考で4人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
1/9(火) 19:00から およそ3時間30分のプレイ時間で予定しています。 |
会場: | どどんとふです |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | 指定なし |
セッション種別: | ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: | できない |
見学: | できない |
詳細内容: | 【レギュレーション】 インセイン 基本ルールブック インセイン デッドループ 【シナリオの概要】 シナリオタイプ︓特殊型 ワールドセッティング︓狂騒の 二〇年代(大正日本) プレイ時間︓3~4時間程度 リミット︓3サイクル 【トレーラー】 煌めく瓦斯の灯のその向こう、昏い闇夜の只中に嗤うは仮面。 黒い影が夜の摩天楼を飛び、笑い声と共に今宵も宝が消える。 予告状と共に現れ、権力者や悪人から宝を奪う怪盗「夜光蝶」 帝都市民はその行動に、さながらショウのように喝采を送る。 闇夜に光を燈す義賊だと。世論は彼らを正義と呼ぶ。 義賊といえども、賊は賊。法秩序は彼らを悪と呼ぶ。 しかし、怪盗は、ついに犯してはならぬ一線を越えてしまう。 奪われたのは、宝ではなく生命──怪盗による殺人であった。 インセイン 「蝶は月夜に嗤う」 ──月夜に舞い飛ぶ蝶一頭 ──紅き血潮を啜る蝶一頭 【PCハンドアウト】 PC1 推奨職業:探偵 あなたは、帝都に事務所を構える職業探偵──いや、 名探偵だ。 今、あなたが興味を持っているのは、この帝都の夜 を騒がせる怪盗「夜光蝶」のこと。 これと決めた相手に予告状を送りつけ、だれひとり傷つけることなく警備を突破し宝を盗み出す……。 なんとも粋な話じゃないか。 だからこそ、あなたの 好敵手にふさわしい。 あなたの【使命】は、事件の謎を解くことである。 PC2 推奨職業:学生 あなたは、PC1の助手だ。 PC1がどう思っていても、あなたは自分を助手だと思っている。 珈琲を淹れるだけが仕事のお茶汲みなどではない、はずだ。 助手なれば、やはり先生を助けるのは当然のこと。 あなたはあなたのやり方で、怪盗を追いかけることにした。 あなたの【使命】は、怪盗の情報を集めることである。 PC3 推奨職業:夜の蝶 あなたはカフェーの女給である。 収入はすべて客からのチップが頼り。 そのためには、 どんなことだってする。 ──いつしか、誰かの軽くなった口から漏れる秘密という名の蝶が、誰かの耳に止まるようにするのも、 あなたの稼ぎのひとつとなっていた。 その日あなたの瞳に止まった蝶は、あなたに死の羽音を感じさせるに充分だった。 あなたの【使命】は、死から逃れることである。 PC4 推奨職業:記者 あなたは新聞記者だ。 記者になって、ひとつわかったことがある。 大衆が求めているのは、熱狂的な娯楽だ。 あなたが怪盗寄りの記事を書けば、それだけで新聞が売れる。 もっとも、そんな記事ばかりだとお上に 睨まれてしまうのが面倒なところだ。 そんな時、降って湧いたのは、怪盗と名探偵の直接対決の噂。 これを放っておく手はない。 あなたの【使命】は、売れる記事を書くことである。 【応募時のお願い】 今回のシナリオはびっくりするくらい恐怖判定が少ないです。 その点ご了承お願いいたします。 【備考】 何かあれば追記します。 いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
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インセイン 2013-09-05 |
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本作は、「河嶋 陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン」の二次創作物です。