【AFF2版】KILL THE KING PART2の内容
セッション内容
AFF2版 KILL THE KING PART2 | |
GM: | |
募集締め切り: | 5/23(日) 20:30まで |
募集方法・人数: | 選考で2人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
5/23(日) 21:00から およそ6時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: | ※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。 |
パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: | R15+指定 |
セッション種別: | テキスト(テキセ) |
スマホ参加: | できる |
見学: | できる |
詳細内容: | 【レギュレーション】 AFF2e ■KILL THE KING マイナールール■(改訂) ① ようこそ!「KILL THE KING」のシナリオへ このシナリオでは、あなたは「知る者の少なかったザバダック王国で開催される『ザバダック王聖誕祭』の噂を聞きつけてやってきた」ヒーローです。 あるプレイヤーは軍に雇われる高い給金が目当て、また、あるプレイヤーは腕自慢が競う武芸大会の破格の集金目当て、また、あるプレイヤーは物見高い見物人かも、祭りの賑わいに目をつけた盗賊かもしれません。 それぞれ自分のお気に入りのヒーローで、この「ザバダック王聖誕祭」を楽しんでください。 GMがキャラクター(主に、旅の商売人 ポンチョ・ポンチョ)を演じている時が、情報収集のチャンスです。 積極的に会話して、情報収集してください。 ② このシナリオはナレーションが多いです。 (ナレーション)と入ったら、いったんロールプレイを止めてナレーションを見てください。 (ロールプレイスタート)で、冒険(行動)再開となります。 一つの「シーン」では根城としている宿屋「命の泉」に戻る以外、場面転換はありません。 (ナレーション)が進行している間は、ヒーローたちは「自由行動」が出来ませんが、ヒーロー同士の「会話」は可能です。 ある時は祭りの様子を楽しみ、また、何か事件が起きれば、仲間と「状況確認や気持ち」を共有してください。 選択肢ではヒーロー同士が相談し、明確な意思決定を宣言してください。 ③ 各シーンでは、ナレーションや狂言回しであるポンチョ・ポンチョ、あるいはその他のキャラクターから選択肢を提示されます。 プレイヤー同士は相談し、選択肢を選んで決めてください。 別行動は禁止です。 選択肢の先がネガティブであったとしても、いきなりバッドエンドになったりはしません。 ④ 選択肢によっては、国の秘密につながる不気味な出来事が起きたり、このシナリオの特徴である「町の人に嫌われる」と言う要素が発生します。 町の人に嫌われる度合いは、GMが管理しています。 最大限に嫌われるルートでもゲームはクリアできます。 嫌われない事が良いとも限りませんし、嫌われる事ばかり気にしてもゲームを楽しめません。 現実世界でも全ての人に好かれる事はあり得ないわけですから、あまり気にせず、心のままにロールプレイしてもらえれば大丈夫です。 【シナリオの概要】 ここは暗黒大陸クールにある「ザバダック王国」。 物語は1ヵ月後の「ザバダック王聖誕祭」を前に賑わう「ザバダック」の町宿屋、その1階の居酒屋、「命の泉」からはじまる。 「ザバダック王聖誕祭」の開催は、遠くアランシアや旧世界まで聞こえており、名誉、金、女、あらゆる物が手に入るとの噂である。 実際、軍隊を作るとの名目で傭兵や騎士の志願者を募集しており、破格の高い給金が支払われると宣伝されている。 また、祭りでは武芸者による腕自慢大会も開催され、これにも桁違いの高い賞金が支払われるらしい。 そのためたくさんの物見高い旅人や腕自慢な武芸者、傭兵、冒険家が困難な旅を乗り越え、ぞくぞくとザバダックに集まってきている。 人が集まれば当然商売も盛んになるため、武芸者だけでなく商人、料理人、薬屋から怪しい詐欺師まで、様々な人間が祭りの賑わい目当てに集結している。 あなたたちはヒーローとして、このザバダック王国にやってきました。 【応募時のお願い】 身内のみのセッションです。 【備考】 いいね! 0 このセッションをXでつぶやく |
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参加プレイヤー
♂ 逆山シャア太郎 12 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
♂ ミチヲ 20 可 | |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は「グレアム・ボトリー、スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン」「安田均」「グループSNE」が権利を有する『アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版』の二次創作物です。