【ソード・ワールド2.5】Youtube動画【キャラビルド、初心者が作っちゃうぞ】(仮題/構想中)【トピック・掲示板】
たぬき質問・討議 8 | |
登録日:2021/04/30 12:46最終更新日:2021/05/03 16:42 |
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コメント一覧
34. たぬき | |
2021/05/03 16:42 |
パスタさん、コメ&動画視聴&ネーム記載許諾、ありがとうございます。 器用貧乏キャラが陥るあるあるですね。 1on1セッションであれば一人で何でもできた方がいいですが、パーティを組むとなると互いの得意分野に特化した方が有利なのは間違いないですね。 エピソードストックとさせていただきますね。 ( ..)φメモメモ
33. パスタ | |
2021/05/03 14:58 |
動画を楽しく拝見しております。 2.0時代の失敗談なのですが、魔力撃と拡大数を取った神官戦士を作り、ヒーラーとアタッカーを兼任したら、回復で忙しくて攻撃にまで手が回らなかった、ということがありました。初手は魔力撃を出せたのですが、以降は敵の攻撃を受けた仲間の回復に専念してて、攻撃どころではなかった、という状況になってしまいました。 魔力撃ではなくてマルチアクションを取ればよかったかな、とも思いましたが、攻撃を受けた仲間が複数の場合は、拡大数に宣言枠が取られるなと。 アタッカーとヒーラーは兼業が難しいなと思います。もし兼業するなら、2.5なら、変幻自在を取るといった形になるかなと思います。 クレジットへの名前記載はOKです。
30. たぬき | |
2021/05/02 11:00 |
じゅんなまさん、コメありがとうございます。 各職種の必須ツール忘れもあるあるですね。 私も身に覚えがありますし、他の方々からも同様の意見をいただいています。 動画内にて是非取り上げるべき案件ですね。 PCの背景、生い立ち設定についてはGMによって意見が分かれると思います。 私はPLの凝った生い立ち設定を即興でシナリオに組み込むのが好きなので、破綻しない限り歓迎します。 しかし、他のPCとのバランスが崩れたり急なシナリオ変更や、求められるアドリブの変化を避けたく思うGMの意図も分かる気がします。 この件は慎重に検討します。 CBBは、そうですね、やはり価格がネックですね。 基本ルルブは手ごろに、サプリはお高く・・・スマホの課金システムに近い商売ですね。 やるな!SNE!w ( `ー´)ノ 動画のボス……結局何だったんでしょうねw
29. じゅんなま | |
2021/05/01 23:58 |
初心者というか、慣れてからもあるあるな話を一つ。(ほとんどのPLに当てはまりそうな失敗談) スカウトのスカウトツール、マギテックのマギスフィア、プリーストの聖印、魔術師の魔法の発動体、PTメンバーにドルイドが居る時の受益者のシンボル等々、必須になりそうなアイテムを忘れないって事でしょうか?(;´∀`) あと背景や設定なんかは自由に作るのが楽しくはあるのですが、極端に他のPCが関わりにくいキャラクター性を持たせるのはなるべく避けた方がいいかもしれません。(失敗談) 長期CPなんかだと関係性も上手く作れていくかもしれませんが、単発セッションだと意図的に不名誉点を積極的に稼ぐような行動をするPCがいると、「なんでパーティ組んでいるんだろ?」って感じになってセッションを進める事が難しくなることもありますので…… CBBは逆に設定練るのが好きな人も、盛り込む要素が増えてキャラに厚みを持たせられるのにも使えるので、PC作成するなら色々な面でオススメしたくはありますが……やっぱりサプリはお高いですね 動画のボス……結局何だったんだろうw
27. 猫型対人魚雷 | |
2021/05/01 22:53 |
レッサーオーガって別にアビス関係ない種族なのでは?(アビス関係はケパラウラだったはず) それとこれ結局何だったのでしょうか、元ネタでもわからないまま終わるんでしたっけ
26. たぬき | |
2021/05/02 11:02 |
雰囲気的はまったりと、殺伐としない内容を目指します。 参考までに、【閑話休題】として制作した短編動画を限定公開しますね。約5分。 こんなノリで、ということです。 某漫才風構成はご愛敬と思ってください。w ( `ー´)ノ
25. たぬき | |
2021/05/01 22:30 |
小慶美さん、コメありがとうございます。 ビルディングブックがあることは承知しています。 ご意見通り使えばきっと便利と思いますが、やはり出費がネックですね。 まるきりの初心者に3000円弱の支払いを強いるのは厳しいかなと。 かといって内容をネット情報として垂れ流すワケにもいきませんし・・・。 現状ではビルディングブックの適用は難しいかと思います。 動画の本数が増えて行き、紹介するべき土壌が出来るまでは控えたく思います。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。