黒鷲戦後処理

	COBRA領地運営＆外交用　掲示板[web全体で公開]  1
	登録日：2018/01/11 17:49最終更新日：2019/10/13 04:21

黒鷲戦乱は全敵の敗走という形で終了しました。
https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre150533462283

ステファン・カラメイコス3世大公
「諸兄。戦働き感謝する。
特に私兵の犠牲も問わず救援頂いたＰＣ５名には深く礼を申し上げる。
（アレウス、カシアス、グレゴリー、ラース、フレディ）

早速だが戦後処理について調整を行いたい。」

１、従妹シルビアとアウレーネの処遇。
アウレーネと生まれる赤子はアレウスが身寄りにせよ、
シルビアはどうするか。

２、黒鷲領の分割授与（24マイルヘックス４つ）
http://file.nstorg.blog.shinobi.jp/afterx5.png
（赤エリア分割について3将軍からレスがありませんでしたが、海に接した所は黒鷲領だったとします。
領主ＰＬがリアル音信不通＆防衛拠点も兵もコストを負わなかったので労無く入手済という裁定で。）

３、ダロキン、フォーシャイアとの国境線明確化
カシアスの無血返領についてはヒン達から大いに感謝されます。当面は共同統治で。
ダロキン評議員が3人いるものの、その地位を返却し、大公国に塩税を納める形に切り替えれば大公国男爵位を得る事も可能。

兵を持つＰＣ（拠点を作れる資産を持つハーフリング含む）はノルウォルドのエリコール王への紹介も可能だ。そちらで男爵位を得る事もできる。
北地の男爵となる場合、各地に領主代行と兵が必要になり飛び地となって管理が難しいだろう。
その場合は現在所有している領地が隣接していれば我が国が買いとろう。GP＝経験値が入ります。」

（青箱ルールにハーフリングだけは何レベルでも拠点を築いたり、兵さえ雇えるのならレベルを問わずシェリフになれるとあります。
8レベルＨＤまでしか上がらないクラスですし。）

尚、ルルンはサーシャを領主とし自治を認める。

→このスレで各ＰＣとの調整結果、
以下の形に落ち着きました。
http://torg.cyber-ninja.jp/DD/after_bw1.png

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	5. COBRA
	2018/01/13 01:08

＞4. 蘇民さん

ダロキン評議員は続投ですよね？ダロキンレイピア剣術習うとかもあるし。

但しヒンたちからすると「え？元々俺達の土地なのに金払うの？？？」って感じかと。

大公「グレゴリー殿、土地額面は幾らを希望かな？」

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	4. 蘇民將來
	2018/01/12 23:17

＞各位

＜黒鷲戦乱＞お疲れ様でした。
自キャラに関しては、カラメの植民地や其の周辺への定着に拘りもないので、ハーフリング達に兵を駐屯させられる程度の土地を残し売り払ってもモーマンタイ！
街道への路も整備してあるので、嘸や使い勝手が良くなっているかと。

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	3. COBRA
	2018/01/12 00:24

私も考えていたのですが大きな区切りですので、セミリタイアの件含め、ほぼ1年に渡ったキャンペーン最終回みたいに綺麗にまとめるのもアリかなーとも思いました。

勿論、折角ここまで続けてきた訳ですから継続希望のＰＬさんは獲得した領土運営もそのままで続けて頂いて、今後も世界観構築を広げて頂ければと思います。
CD＆Dで遊んでみたいＰＬさんがいれば、イモータルの謎に挑んで頂くレベルまで私は当面、ＤＭ続けますし。

もう一つ思ったのはヴィランが居なくなって「せかいにへいわがおとずれた」後の世界観を黒鷲戦乱に関係ない他のＰＬさんが遊ぶというのも違和感ありますし。
今回参加された方以外のＰＬさんも黒鷲戦乱をやってみたいとの事であれば何度でも鷲は蘇るさ！って感じでパラレルワールド的にＳＬＧ卓を何度でも開きたいです。
まー降って沸く訳でなく何かしらはこじつけますけどＷ

今後もバーグルを倒す戸板続編「キルバーグル」や、
Ｘ１０でマスターがリベンジに来る世界大戦ワーマシンを翻訳予定ですし。

ステファンはローフルですけど、お人よしではないので、シャイアに土地を返すなら売らないか？と持ち掛けます。
（メタ的に言えばそれでレベルを上げて区切りにするとか？）
ノウンワールドの中でカラメは田舎の筈がノルウォルドと違って結構に既に国教はギチギチですから、国土を穏便に法に基づいて入手できるのは合理的なので。
シャイア側もノンヒン達と無条件に仲良しという訳でも実際ないんですよね。
（WoI以降のプアウィザードアルマナクという黒鷲とバーグルのその後も書かれている歴史書には、カラメとシャイア間の事件諸々が書かれています。）

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	2. PI-TG001(平岡AMIA)
	2018/01/11 22:52

鴉山さん、COBRAさん

実はカシアスも、しばらく大公国及びシャイアの周りの仲介とかに携わりたく思います。
っていうか、彼らの生活やらなにやらをより良くしたりしたいなーなどと。
というのは、現在のPLの家庭内不和の状況が思わしくなく、
相手の出方によってはしばらくリアル放浪するかもしれません。
あるいは数か月から数年にわたる家裁での係争も考えています。
大変申し訳ありませんが、ご寛恕くださいませ。

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	1. 鴉山　響一
	2018/01/11 22:39

COBRAさん

昨夜は長丁場お疲れ様でした。
また、長きにわたった黒鷲戦乱も終息し、PL/PCともに感無量です。
戦後処理については思案をまとめていたところでして、

グレゴリー、カシアスとの協議をまずはします。アレウスとしては下記のように構想しています。

・イーストシャイア、ハイシャイアの二庄についてはヒンたちに条件付きにて返還する。条件とは旧黒鷲領との交易に関しては非課税とし、両国の通商の発展に相互協力すること。

・上記返還に、評議員として下賜されているダロキン領内の領地は含まれない。

・五庄及びダロキンとは更なる協調体制を密にすべく働きかける。

・荒廃した黒鷲領内復興のため、グレゴリー＆カシアスのお二人には更なる外地における外貨獲得に邁進していただきたい(要するに冒険をしてねという意味です)。アレウスは領内の治安維持を含め、まつりごとに集中する(実質的なセミリタイアとさせてください)。

・精強だった男爵近衛の残存兵は極力再雇用して夜盗化を防ぐ。

・今回の戦乱に協力してくれたPCsには「名誉市民勲章」を授与。領内滞在時には相応の饗応を予定。

・大公に対しては、今回のルードヴィヒ男爵の謀反の結果、当人及び腹心の魔術師が行方不明となったため廃嫡とし、次期男爵としてシルヴィア姫戴冠の許可を申し出たい。

・アレウスは次期男爵シルヴィアを輔弼すべく執政官として当地に着任。

・アウレーネ及び生まれてくる赤子を身寄りとするのは異議なし。

以上。
上記ではグレゴリーとカシアスが今後も冒険が続けやすいようにと思い、またアレウスとしてはセミリタイアしたい思惑もあり(PL多忙のため)このように書きましたが、お二人のお考えはいかがでしょうか?

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