新ルールについて
June質問[web全体で公開] 0 | |
登録日:2017/02/06 20:52最終更新日:2017/02/06 20:52 |
コメントを書く
コメント一覧
41. 窟竜サルド | |
2017/09/27 21:49 |
ふたばのスレより、10/2以降のルール変更について引用です。 10/2にルール変更を行います、具体的には以下のようになります ・移動フェイズのマスターの現在位置が公開情報になります。従来通り隠れることもできます。 ・移動フェイズに同じ行動は基本的に1回までしか行えないことを明記します。 ・ルーラーのクラス固有スキルに「神明裁決」を追加します。 ・エクストラクラス「アルターエゴ」を追加します。 ・スキル「自陣防御」を修正します。 ・クラスごとにHPの上限を設定します。 現行の弘川寺聖杯戦争では可能な限り7月版ルールで進めさせていただきます。
40. 窟竜サルド | |
2017/07/18 22:48 |
その他のルール変更です ●陣地作成のルールを変更します。 陣地作成系スキルは移動フェイズの巡を1回消費して行う行動の扱いになります。 また、基本的に現在存在する位置に陣地を作成することになります。 (移動フェイズのルール変更に従う変更です) ●真名看破のルールを変更します。 移動フェイズ中の真名看破は移動フェイズの巡を1回消費して行う行動の扱いになります。 (移動フェイズのルール変更に従う変更です) ●スキル「単独行動」の効果を変更します。 「移動フェイズで任意の1エリアに誰がいるかを知る事が出来る。 また、自分に遭遇フェイズが発生しない場合は遠距離攻撃フェイズを行える。」 (相手を発見できなかった場合でも遠距離攻撃できるように修正します。 ただし、遠距離攻撃を行った場合は自分の位置が明かされるのは変わりません)
38. 窟竜サルド | |
2017/07/18 22:38 |
既存スキルの調整についてです ●スキル「聖人」を弱体化します。 「魔術防御時、補正値3を得る。移動フェイズ時、自分のHPを(耐久値D6)回復する。」 (聖人は特効スキルということ、某聖女への同情もあってあえて強めにしてたんだけど、 最近聖人互換スキルを付けてくる人をちらほら見てきたので…) ●スキル「自己暗示」「天性の肉体」を弱体化します。 「最大HPを15増やす。相手によるダイスのマイナス補正を受けない。」 (現状はオーバースペック気味でしたので、HP増加部分を弱体化します。事実上のナーフ。 また、補正値ペナルティとの混同をよく見受けるので、分かりやすいように「相手による」を追加します) ●スキル「医術」「外科手術」など回復スキルの効果を以下に変更します。 「移動フェイズ時、味方陣営1体のHPを(耐久値D6)回復する。」 (HP増加スキルより、耐久値に振る意義を出すための調整です) ついでに令呪の追加効果の説明です 「相手の攻撃時、攻撃対象を自分のサーヴァントに変更できる。」 なお、令呪効果による対象変更は精神汚染・反骨の相などスキル・宝具による攻撃対象変更無効効果を受けません。
37. 窟竜サルド | |
2017/07/18 22:35 |
新スキル、「単独顕現」「完全なる形」「ブリーディング」「機体改造」についての説明です 「単独顕現」「完全なる形」 相手によるデバフ効果を受けない。 「ブリーディング」「機体改造」 自分の英雄点を5点減らし、乗騎の英雄点を5点増やす。
36. 窟竜サルド | |
2017/07/18 22:34 |
新要素、魂食いについての説明です 魂食いは以下の効果から1つ得ます。 :サーヴァントのHPを(耐久値D6)回復する。 :宝具回数を1回復する。 ただし魂食いを行ったエリアには人が近寄らなくなるのでそのエリアでは再度魂食いを行えなくなります。 また、監督役によって全マスターに対して討伐令が発されます。 討伐令が発された場合、「令呪を討伐報酬としてかけられる(令呪数は監督役が決定する)」他、 「脱落時に保護を受けられない」「自分の情報と現在地を開示される」などのデメリットを課されることになります。
35. 窟竜サルド | |
2017/07/18 22:32 |
マスタースキルの例です 使い魔(真名調査):任意のタイミングで真名看破を行える。 異能者:英雄点5を得る。ステータスの上限がEXになる。 魔獣殺し:英雄点5を得る。猛獣の属性を保有する相手に対して物理攻撃、補正値5を得る。 起源弾(切嗣):英雄点5を得る。魔力C以上のマスターに対して物理攻撃時、補正値5を得る。 洗礼詠唱:英雄点5を得る。吸血鬼に対して魔術攻撃時、補正値5を得る。 特権召喚:エクストラクラスの召喚が可能となる。 令呪追加:マスターの英雄点を5点減らす。初期令呪を1増やす。(上限3) 使い魔(対象調査):相手マスターの容姿を確認した時点でマスターのキャラシートを閲覧できる。 使い魔(戦闘要員):任意のタイミングで英雄点5点の乗騎「名前」を召喚できる。 ガンド:前衛にいる場合のみ行動を行う代わりに使用できる。相手前衛1体に1ダメージを与える。 医療魔術:移動フェイズ時、自分のサーヴァントのHPを(耐久値D6)回復する。 投影魔術:物理攻撃時、補正値5を得る。 瞬間強化:自分のサーヴァントの物理攻撃時、補正値3を与える。 完勝への布石:自分のサーヴァントの先手判定時、補正値3を与える。 結界魔術:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。 軍師の采配:行動を行う代わりに使用できる。自分の陣営の前衛と後衛を1体ずつ入れ替える。 万能薬:セッション中に1回、自分のサーヴァントの受けるデバフ効果を無効にする。 霊器調律:自分のサーヴァントの受けるダイスのマイナス補正を無効にする。 龍脈保護:交戦フェイズ中に1回、前衛にいる場合のみ現在地での陣地破壊を無効にする。 使い魔(周囲探索):移動フェイズで任意の1エリアにマスターがいるかを知る事が出来る。 誰がいるかまでは分からず、サーヴァントのクラスも判明しない 空気撃ち:交戦フェイズ開始時にサーヴァント以外の相手前衛に対し、1巡攻撃不能状態を付与する。 先手判定・スキル使用・後衛移動・援護などは行える バイク騎乗:移動フェイズに2回移動を行える。
34. 窟竜サルド | |
2017/07/18 22:26 |
2017/07/19に「としあきの聖杯戦争TRPG」のルール変更が行われます 具体的な内容としては ①:マスターのルールを以下のように変更します。 a)マスターがサーヴァントに攻撃を行う場合、最終ダメージが半分になります。 b)マスターの初期英雄点を現行の5から10に変更します。なお、上限は20です。 c)サーヴァント脱落後、マスターのみになった場合は同盟の人数として数えられなくなります。詳細は同盟にて。 d)習得可能なマスタースキルを2個に変更します。マスタースキル習得に英雄点は必要ありません。 e)マスタースキルを増やしました。詳細はマスタースキル?にて。 ※スキルに関しては一例であり、GMの許可があればPL各自でスキルの効果変更を行うことが可能です。 ②:移動フェイズのルールを変更、移動フェイズを「1巡目」「2巡目」に分化します。移動フェイズの各巡中に行動は1回しか行えず、移動の他にも真名看破、単独行動系スキル、陣地作成系スキルによっても行動を消費します。 ③:魂食いを追加します。魂食いは移動フェイズ中に行動を消費し、回復などを行えます。詳細は魂食い?にて。 ④:面数を補正値+3相当に扱って計算するルールを削除します。 ⑤:令呪の効果を追加します。詳細は令呪にて。 ⑥:ステータスをEXにした場合、その数だけダイスを振り直せるルールを追加します。詳細はキャラシート作成にて。 ⑥:仕様変更と見やすさの改善とバランス調整のため、以下のスキルの効果を変更します。 「騎乗(効果に変更はありません)」「単独行動(詳細は移動フェイズにて)」「聖人」「自己暗示」「天性の肉体」「医術」「外科手術」 ⑥:以下のスキルを追加します。詳細はサーヴァント保有スキルにて。 「単独顕現」「完全なる形」「ブリーディング」「機体改造」 ※スキルに関しては一例であり、GMの許可があればPL各自でスキルの効果変更を行うことが可能です といったところです
32. 窟竜サルド | |
2017/05/18 12:44 |
【質問2】条件を満たせば問題ないですが、アヴェンジャーに全体攻撃宝具を持たせると毎ターン全体攻撃できてしまうので相当の条件や代償が必要です。無難にいくなら、令呪一画プラスデメリットくらいが丁度いいと思います。 【質問3】特に問題ないと思います。 実際、同じサーヴァントの別版を他のプレイヤーが使用するケースもあります。