ルールに関する質問・議論スレ~300
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登録日:2018/07/16 21:08最終更新日:2018/07/16 21:09 |
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コメント一覧
50. d | |
2018/11/10 22:21 |
私は完全成功に対しては矢止め等を使用可能としますねー。 やはり、一度成功させるだけで、失敗を防ぐわけではないと思うので。 遁甲や妨害については輝きの効果文にもある通り、ダイスを振っていないので対抗不能でいいでしょう。
48. ガタル | |
2018/11/10 22:13 |
そのハウスルールに理由はないと思います 完全成功は基本的に判定を成功させる奥義です。 そのため、無面目や矢止めの術は使用可能とする というのが日本語的には正しいですが 冒険企画だからなー
47. へろいん | |
2018/11/10 21:52 |
質問です。 【矢止めの術】>射撃戦の「命中判定に成功した時」 【無面目】>情報判定に「成功した時」 ハウスルールで「完全成功」を使用した判定では【矢止めの術】【無面目】は発動することが出来ない。としているところがあるとのことでした。 一般的に(もしくは自分がやってきた、自分の卓では)どのような裁定をしているのでしょうか。 「完全成功」はダイスを振っていないので「神通丸」や「遁甲符」といったダイスを振った際に使用出来る忍具は使用不可とされているところは多くみます。実際、ダイスを振っていないのですから妥当な判定だと思います。 が、【矢止めの術】や【無面目】は「判定」に作用する忍法と読み取れるため、「完全成功」で「判定を成功させた」という部分は通過しなければならないステップではないかな?と。 その判定部分に作用する忍法が使えない理由も考えてみましたが、わかりませんでした。 【矢止めの術】【無面目】をハウスルールで不可にしている場合、その理由教えていただけると助かります。
45. marie | |
2018/11/08 22:18 |
>へろいんさん シノビガミにおける「攻撃」は基本的に攻撃忍法を使用することを指します(一般人の攻撃など一部例外あり)。 空蝉は攻撃の目標に取られたときが使用条件のため、攻撃の代わりに使用する=攻撃ではないクリティカルヒットや範囲攻撃は対象になりません。
43. へろいん | |
2018/11/08 22:09 |
質問です。 ハグレモノの流派忍法【空蝉】の効果はクリティカルヒットや範囲攻撃は対象になるのでしょうか? ハウスルールで可としているところもある・・・と読み取れるところもあったので、気になりました。
42. d | |
2018/11/07 21:41 |
大判を薄く見返した程度ですが、判定に関する言葉は「行為判定」、「特技の判定」、「《特技名》による判定」に大別できると思います。 (命中判定や奥義破り判定は行為判定の特殊な呼称として除外する) これらのいずれも、言及された特技を指定特技とする判定と解釈するのが一般的だと思われます。 点楔について言えば、上記から指定特技について言及されているとしていいでしょう。 巡扇や白夜とは「判定を行う特技」と「判定の特技」で微妙な使い分けがなされているようです。 「使用する特技」に関しては他に用例がなさそうな上、「使用できる特技がない」の表題がまぎらわしいですが、概要の文言を無視する理由もないですし、そのまま受け取っていいのではないかと。 余談ですが、分野限定は白夜と同じ裁定でも特に運用上の問題は発生しないと思われます。 厳密に運用し過ぎると肉鎧や涅槃がゴミ忍法になったりするので、やはりある程度の解釈は必要なのですが…