基本ルールの確認

ミッド
ミッドスレッドルール周り[web全体で公開] 押されたいいね! 4
登録日:2019/03/26 01:56最終更新日:2019/03/26 01:58

どこに出しても通用する『基本ルール』としてこのマニューバやこの処理はどうなのだろう?
という疑問質問を投げかけたり答えたり、聞かれなくても自分の解釈を発表していくスレッドです。

大前提としては、最新の「エラッタ」「FAQ」「暫定解決」「暫定解決のFAQ」を適用する事です。
そして何より大切なのは、セッション中は現場のNCの判断がルールよりも優先されるという点です。
いいね! いいね!  4

コメントを書く

※投稿するにはこのコミュニティに参加する必要があります。

スレッド一覧に戻る

コメント一覧

ぱそ
31. ぱそ
2023/07/10 21:58
あ、ちなみに【破壊の渦】により追加される狂気点は最大で5点になりますが
5→0とは考えてません。
5→4くらいにはなるかな? ということです。
いいね! いいね!1
ぱそ
30. ぱそ
2023/07/10 21:56
歪曲で追加された改造2【アンテナ】についての質問です。

前々から考えていることなのですが、【アンテナ】の狂気点軽減はサイケデリック【破壊の渦】にも適用できそうでしょうか?

【アンテナ】は戦闘中の1ターンに一回だけ、「コストの代わりに加えられる」狂気点を1点無効化できて
【破壊の渦】は第1ターン終了まで使用不可で、「コストの代わりに、発狂していない未練全てに狂気点1点を加える」とありますのでイケそうな気はするのですが……

できるとしたら【破壊の渦】のデメリットを抑えられるのではないかな、バランスは大丈夫なのかな? と思います。
いいね! いいね!1
キンポウゲ
29. キンポウゲ
2021/07/12 20:34
素朴な疑問ですいません…、切断判定についての質問です
見落としているかもなんですけど、ルルブに切断判定のやり方があまり書かれておらず、読んでも判定の仕方が分かりません。切断判定はサイコロなどで判定をするのでしょうか?

追記
色々調べたりして、切断判定の仕方が分かりました。すみません
いいね! いいね!3
キンポウゲ
28. キンポウゲ
2021/04/17 20:23
>budさん
あ…、ありがとうございます!
書かれてあったんですね…、もう一回見てみます
いいね! いいね!1
鉢
27. 
2021/04/17 19:15
>キンポウゲさん
基本ルルブ 104P 〈 行動 〉
「ジャッジ」「ダメージ」「ラピッド」タイミングのマニューバは、行動値のカウントに関係なく、タイミング条件に一致していれば宣言し、使用できます(ラピッドはアクションと同様にも使用できます)。ただし、これらのタイミングのマニューバは、それぞれ1ターン1回ずつしか使えません。

とあります。
いいね! いいね!2
キンポウゲ
26. キンポウゲ
2021/04/17 15:29
ホリックのスキルについての質問です。
スキルにある「業怒」って同ターン内で何度も使用してもいいんでしょうか?、それともルルブには何度も使用可とは書かれてはいないのでやはりダメなのでしょうか…?
同じ質問があったらすいません…、よろしくお願いします
いいね! いいね!2
kanchang
25. kanchang
2020/11/09 18:39
>ミッドさん

ありがとうございます!
喉のつっかえが取れました。
これで心置きなく増援を呼びまくれますw
いいね! いいね!1
ミッド
24. ミッド
2020/11/09 18:35
>kahnさん

FAQ(Ver.1.6.1 2013/10/11):
Q:手駒専用パーツの効果『増援』で現れた手駒の現行動値はどうなるのか?
A:「現れたカウント-1」になります。
 詳しくはP128右列2行目からを参照ください。

および「FAQその3」

ZQ 「ルールブックP128右列2行目からで書いてます! 『現れたカウント-1』がその手駒の現行動値ですよっ。ちなみに最大行動値以上にはならないので注意してくださいねっ」
いいね! いいね!0
kanchang
23. kanchang
2020/11/09 18:28
増援についてちょっと質問したいことが。
現在カウントを上回る最大行動値を持つ手駒を増援に出したら、その手駒のカウント処理はどうなるのでしょうか?
(例えば、カウント8の時に最大行動値10のシデムシを出現させた場合など)
いいね! いいね!1
ミッド
22. ミッド
2020/11/04 22:53
初歩的と言うこともできますが、完全解体という実プレイでなかなか到達せず、煮詰めていなかった分野でしたので大変興味深い質問でした!
パーツとスキルを分けて考える事、という一つの結論に達することができ、嬉しく思います。

と言いつつもなのですが、この解釈は否定する根拠も肯定する根拠もはっきりとは存在しないアクロバティックな解釈です。
そのため、基本ルールと公言するのではなく。楽しませると自信のあるハウスルール扱いに留める方が良いかな、と思います。
いいね! いいね!0