ヴェーフスハールの世界で(RP用ルーム)
くっきーナモナキ村[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/04/07 23:15最終更新日:2020/04/07 23:15 |
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コメント一覧
30. ますく王 | |
2020/04/21 23:31 |
ミロ「こ…これはお立ち台じゃない!?それにグッズまで…! ま、まさか……私の為にこんな素敵なものまで用意してくれるなんて……!」 感極まって少し涙を流すミロ。 ミロ「よーし、なら今回は最高のライブにしちゃうんだからっ!」 とステージ(お立ち台)の上に万全の体勢を持って臨むミロであった……
29. ますく王 | |
2020/04/16 00:13 |
〜毒田作り〜 ミロ「えっと……ここら辺は人通りも少ないし、畑からも離れているかな〜……っと」 ナイフと青色天秤草を持って、辺りをキョロキョロするミロちゃん。今は目立たないように作業着で変装中…… ミロ「よーし、アイドルは血と汗と涙!新たな資金源も増えて、村のお金もマシになるわ!……ちょっと怖いけど」 とナイフを持つ手がプルプル震えている…… ミロ「でも、コレも村にいる可愛いファンの為!いざ、ファンサービスっ!!!」 ……こうして、1人のアイドルの血と汗と涙で、村に赤色天秤草畑が出来て、そこには赤い天秤草と瀕死のアイドルが倒れていたのであった。
28. ますく王 | |
2020/04/15 14:46 |
~炊き出しRP~ ミロ「かつての人気アイドル、『時王』も割烹着が似合っていたというって文献に書いてあった……つまり、空腹の今!可愛い私がご飯を作ってあげれば皆のハートを独り占めじゃない!」 ミロ「よーし、早速手料理を作るわよー!」 ミロは割烹着に着替えて、慣れた手つきで食材を切って鍋の中に入れていって、スープを作っていく…… そして、数時間程で良い感じに村人の分のスープが出来上がった。 ミロ「よーし、出来たわよー!みんなー、この邪眼系アイドルのミロちゃんがスープを作ってあげたわ!感謝して食べなさい!」 そう言うと、村人の人達がどんどん集まっていく…… 村人たち「炊き出しだー!」 村人たち「食べるぞー!!」 兵士たち「おいどんおかわりでごんす!」 ミロ「あー!ほらそこ、押さないで!スープは逃げないし、お代わりは沢山あるから!……毒ガス?そんなもの撒かないわよ!」 こうして村人の空腹が少しだけマシになり、ミロのアイドル人気がちょっとだけ上がったのであった……
27. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/04/14 00:56 |
~~探索パート~~ アシェン「さて、鉱山は取られてしまいましたが……ほかに何か資源が取れる山とかは見つかりませんかね」 アシェン「何人かとパトロールついでに、探しに行ってみますか」(’斧を担いで アシェン「手が空いてる兵士は集合! 数人ほど、私と一緒に村の外へ巡回だ!」 兵士「「「了解!」」」 兵士(外回りは大変だから外れるといいなぁ)←指名されますた ~~あ~あ、出会っちまったかパート~~ アシェン「うぅむ、このあたりには石炭などは埋まってないようですね……せめて、石材になるようなものが取れれば」 兵士「アシェンさん! 向こうで何か音がしています!」 兵士「寝息のようなものに聞こえています!」 兵士「これは……幼女の吐息!」 兵士「お前何言ってんだ」 アシェン「(幼女云々は無視しよう)寝息……ですか。どんな生物がいるかわかりませんから、私が先に見てきます。皆さんは後からきてください」 そして、岩陰から、妖精さんたちが寝転んでいる光景を目のあたりにしてしまうアシェン。 アシェン「こ・・・…これは」 妖精さん「あのきこりやろう、ぜったいわからせてやる・・・・・・zzz」 アシェン「ヒェッ、サ、さすがにここに手を出すと報復が飛んできそうです……」 その後、あとからやってきた兵士たちに撤退の命令を下すのであった。
26. ますく王 | |
2020/04/14 00:49 |
~アイドルパート~ ミロ「皆ー!今回はミロのゲリラライブに来てくれてありがとうー!じゃあ、まずは一曲目からー!”私だけを見て!”」 歌う曲を宣言した後に、ギターをかき鳴らしながら、踊りつつ、歌うという結構大変な事をこなす。 ~ライブ終了後~ ミロ「みんなありがとー!これからも邪眼系アイドルのミロちゃんをよろしくね!キャピッ★」 聞いてくれた人たちに感謝した後、あざといポーズで聞いてくれた人を虜にする。 ミロ「後ぉ~っ…此処の近くにカジノって無いかな~? 私、其処でライブする予定があるんだけどぉ~……」 と聞き込みをする。 お客「カジノ・・・?ここら辺じゃ聞いたことないなぁ」 お客「デウスデアじゃ賭場を開いても盗賊ギルドが潰すって噂だ。かといって盗賊ギルドが賭場を開いてるって話も無いし」 お客「他所の街の話じゃないのか?力になれなくて済まないな~」 お客「それより一杯おごるから歌って~★」 ミロ「そう……良いわよ!アンコールね!じゃあ次の曲はぁっ~~~!!!……」 結局ライブをして、アイドル人気が上がったミロであった
25. ますく王 | |
2020/04/14 00:22 |
ガメル神官「羽毛が1塊20Gで200G。毛皮は1枚10Gで350Gで引き取りだ。ちなみにこういったものは魔物から取れる上質なものでなければ用途が限られるから値崩れしやすい。次も同じ値段という訳ではないからね」 と教えられて、ふむふむと学ぶミロ… ミロ「成程……流石に野良のモノは品質が悪いから二束三文にしかならないって事ね…勉強になったわ!有難う!優しい神官さん!」 と笑顔で感謝の言葉を紡ぐ。
24. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/04/12 15:23 |
RPを投げられたのならば呼応しなくてならない(ぇ 兵士さんC「あ、あれは……今、ナモナキ村で絶賛ライブ中の、超村娘級アイドルミロちゃん!?」(解説担当技能3レベル 兵士さんD「ひのきの棒握ってる場合じゃねぇ……俺はもっとビッグになって、ミロちゃんに握手してもらうんだうぉぉぉぉ!」(走り出す 兵士さんたちの一部がやる気充填されました(ふれーばー
22. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/04/12 15:06 |
きっと3回転くらいしたんでしょう(すっとぼけ 兵士さんA「えっ、あのかわいい子を殴るのか」(ざわざわ 兵士さんB「ちょっときがひけるなぁ」(ひそひそ ~~ただいま訓練中~~ 兵士さんA「当たらねぇ。当たってもはじかれる。いいの入ってもすぐ回復されるぅ!」 兵士さんB「気のせいか、あの娘さん、(*´Д`)ハァハァ言ってないか?」 ~~訓練終わり~~ 兵士さんA「俺、もうちょっと気合い入れて武器ふるうことにするよ……」 兵士さんB「俺は、あの娘を見習ってもっと防御を上手にしてみるかなぁ」
21. カイ | |
2020/04/12 14:55 |
10点以上のダメージを入れてくる猛者がいたのか... ペリメネ「なかなかいい攻撃をする方もいらっしゃるのね...この先が楽しみですわ」ハァハァ (攻撃をほとんど避けることなく受け止めながら)
20. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/04/12 14:43 |
ぺリメネさんに声をかけられて対応しませう アシェン「あ、見られてたんですか? いやぁ、お恥ずかしいところを……」 アシェン「まだまだ、武器を持っただけというのが抜けてないみたいでして、中々上手くいかないものです」 アシェン「訓練に参加されるのでしたら、ぜひお願いします! ぺリメネさんみたいな方と戦う機会もあった方がいいですしね」 後日、当ててもケロッとしてるし、すぐに回復してくる神官戦士という理不尽に直面する兵士一同であった。 でもかわいい女の子と知り合えたのでよかったとするべきでは? という声も一部で上がっているとかいないとか(ォィ
19. カイ | |
2020/04/12 14:26 |
ペリメネ「おや?訓練ですか大分熱が入っておりますわね ふふふ」(ニッコリ) ペリメネ「私も一緒に参加してもよろしいでしょうか?最近あまりやってないので戦いの勘が鈍ってしまっていたらいざというときに大変ですし」
18. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/04/12 16:52 |
~~ナモナキ村のとある一日 訓練Ver~~ ある日、ナモナキ村では兵士たちを相手にアシェンが訓練をしていた アシェン「そう! 一撃が重い相手には深入りせず、いつでも回避できるように心がけること!」 ぶぅんと、両手で持った木製の斧を振り回しながら、アシェンが叫ぶ。 突風が吹いているかのような、木斧の行き来を、必死の形相でかわしていく兵士たち。当たれば痛いし、当たったらナモナキ村を1周走り込みがあるからだ。 アシェン「かといって、避けてばかりでは戦いになりませんよ! さぁ、隙を見て打ち込むんです!」 斧を振り回しているときに、わざとためを作るなどして、隙を作るアシェン。 それを見た兵士たちが、打ち込んでいいのか? 行けるのか? とお互いに目配せして、誰も踏み込んでこないのを見たアシェンの顔に青筋一つ。 アシェン「打ち込んで来いと……言ってるでしょうがぁ!」 本気で当ててきた木斧を受け止めようとして吹っ飛ばされる兵士たち。転がっていく彼らを見ながら、木斧を杖に見たてて、突き立てて、アシェンは口を開く。 アシェン「踏み込みが甘い! 走り込み1周3セット!」 へなへなと立ち上がった兵士たちが走り込みを始めるのを見ながら、つぶやく。 アシェン「攻撃を避けるのは様になってきましたが、やっぱり自分から武器をふるわせるには経験が足りませんかねぇ」 そろそろ村周辺の狩猟とかを試みて、実戦経験を積ませるべきかと、悩みながらつぶやくのであった。
14. ますく王 | |
2020/04/09 01:33 |
ミロ「みんなー!今日は私のライブに来てくれてありがとー!それじゃ、アンコールでもう一曲……『私だけを見ていて』!」 と、ギターをかき鳴らしながら歌っていると、山賊の宣伝(嫌がらせ)の影響で村中超満員になる。ミロ本人は皆が自分の歌を聞きに来てくれたと勘違いしているので、超満員で凄く嬉しそう。
13. くっきー | |
2020/04/09 01:25 |
一方その頃 山賊たち「おやびん、ストレイドに住んでる連中をあの村に移動させやした!」 山賊親分「おお、ご苦労。うちのシマを荒らした礼はたっぷりしてやろう」 山賊親分「なーに、何にも法になんか触れちゃいない。ただ開拓の手伝いをしてやっただけさ」 山賊親分「バジリスクがいるのに正面から喧嘩なんか吹っ掛けるかよ。ま、対応に苦労するこったな。ガハハ」 山賊たち「流石おやびん!頭いいー!」 と浮かれている山賊であった
12. しょうゆ | |
2020/04/09 00:54 |
>ペリメネさん シヴ「……おや、ペリメネご主人様。 お出かけですか?」(ふらふら) シヴ「はあ、なるほど……鉄を。 煉瓦製作……素晴らしいかと。 でしたら、あくまでついでで構いませんので、山の土の質も見てきては下さいませんか? もし粘土質の場所を見つけられたら、煉瓦製造に役立つと思いますから」 シヴ「私は、申し訳ございませんが、少々横になります……良き道具は手入れをしてこそ輝くものですので……」 (静かに炉の中に入って丸くなる)
11. しょうゆ | |
2020/04/09 00:23 |
シヴ「はい? ……はあ、なるほど、四色祭。 ナモナキ村から出店をすると?」 シヴ「ふむ……とは言いましても、今、お金がありませんからね……。 イモとマメは近いうちに取れそうですが、村の炉で焼いて持って行っても冷めてしまいますし 味付けも……」 シヴ「まさか祭りに出店するために、商会からお金を借りるわけにもいかないでしょうし……何か、元手無しでできる出典といえば……」 (集会所の方から高収入の歌が聞こえてくる) シヴ「……たくさんのご主人様が、歌に釣られて立ち寄られて……すごい」 シヴ「あ」 シヴ「……しかし、バジリスクがお祭りに出て行って大丈夫でしょうか?」 シヴ「……まあ、目隠しをしている以外見た目に違和感はありませんし……隠し通せなくも、ないですかね。ダメそうなら他のご主人様方が止めて下さるでしょうし、とりあえず提案するだけしてみましょうか」 村人たち「ここがナモナキ村かぁ」ワイワイガヤガヤ 旅人たち「いいとこだな…」ワイワイガヤガヤ 村人たち「仕事は何かあるかなー?」ワイワイガヤガヤ 旅人たち「美味しいものはあるかな?」ワイワイガヤガヤ シヴ「……しかし、ひとまずこの騒ぎを治めるのが先ですね」 シヴ「きこりのご主人様方、急で申し訳ありませんが、また木材確保、お願いしますね。 私はその間、新しいご主人様を落ち着かせておきます」 その後、さらに人が増え、祭りどころでなくなることをシヴは知らない……。