ヴェーフスハールの世界で(RP用ルーム)

くっきー
くっきースレッドナモナキ村[web全体で公開] 押されたいいね! 1
登録日:2020/04/07 23:15最終更新日:2020/04/07 23:15

ナモナキ村のRPであったり、それ以外の場所を旅してみたりする場所です。ご自由にどうぞ。
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あるにゃん(arthnyan)
20. あるにゃん(arthnyan)
2020/04/12 14:43
ぺリメネさんに声をかけられて対応しませう

アシェン「あ、見られてたんですか? いやぁ、お恥ずかしいところを……」
アシェン「まだまだ、武器を持っただけというのが抜けてないみたいでして、中々上手くいかないものです」
アシェン「訓練に参加されるのでしたら、ぜひお願いします! ぺリメネさんみたいな方と戦う機会もあった方がいいですしね」

後日、当ててもケロッとしてるし、すぐに回復してくる神官戦士という理不尽に直面する兵士一同であった。
でもかわいい女の子と知り合えたのでよかったとするべきでは? という声も一部で上がっているとかいないとか(ォィ
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カイ
19. カイ
2020/04/12 14:26
ペリメネ「おや?訓練ですか大分熱が入っておりますわね ふふふ」(ニッコリ)
ペリメネ「私も一緒に参加してもよろしいでしょうか?最近あまりやってないので戦いの勘が鈍ってしまっていたらいざというときに大変ですし」
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あるにゃん(arthnyan)
18. あるにゃん(arthnyan)
2020/04/12 16:52
~~ナモナキ村のとある一日 訓練Ver~~

ある日、ナモナキ村では兵士たちを相手にアシェンが訓練をしていた

アシェン「そう! 一撃が重い相手には深入りせず、いつでも回避できるように心がけること!」
ぶぅんと、両手で持った木製の斧を振り回しながら、アシェンが叫ぶ。
突風が吹いているかのような、木斧の行き来を、必死の形相でかわしていく兵士たち。当たれば痛いし、当たったらナモナキ村を1周走り込みがあるからだ。

アシェン「かといって、避けてばかりでは戦いになりませんよ! さぁ、隙を見て打ち込むんです!」
斧を振り回しているときに、わざとためを作るなどして、隙を作るアシェン。
それを見た兵士たちが、打ち込んでいいのか? 行けるのか? とお互いに目配せして、誰も踏み込んでこないのを見たアシェンの顔に青筋一つ。

アシェン「打ち込んで来いと……言ってるでしょうがぁ!」
本気で当ててきた木斧を受け止めようとして吹っ飛ばされる兵士たち。転がっていく彼らを見ながら、木斧を杖に見たてて、突き立てて、アシェンは口を開く。
アシェン「踏み込みが甘い! 走り込み1周3セット!」

へなへなと立ち上がった兵士たちが走り込みを始めるのを見ながら、つぶやく。
アシェン「攻撃を避けるのは様になってきましたが、やっぱり自分から武器をふるわせるには経験が足りませんかねぇ」
そろそろ村周辺の狩猟とかを試みて、実戦経験を積ませるべきかと、悩みながらつぶやくのであった。
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狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
17. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
2020/04/12 09:42
ガラリヤ「hmm…私は金蔓を探しに行きマスカネ~」
    「暫くデウスデアで動きますので、頑張って下サイ~」
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ロウブリ
16. ロウブリ
2020/04/12 09:39
シェザ「ううむ、悪い状況ね……魔道部品も壊れたのしかないし……レパラール様モニュメントは早かったかな……」
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カイ
15. カイ
2020/04/09 20:03
ペリメネ「粘土ですか...そういえば最近働き口が無くて困っているようですわねその方たちも連れて行けばたくさん調べられそうですわね」
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ますく王
14. ますく王
2020/04/09 01:33
ミロ「みんなー!今日は私のライブに来てくれてありがとー!それじゃ、アンコールでもう一曲……『私だけを見ていて』!」

と、ギターをかき鳴らしながら歌っていると、山賊の宣伝(嫌がらせ)の影響で村中超満員になる。ミロ本人は皆が自分の歌を聞きに来てくれたと勘違いしているので、超満員で凄く嬉しそう。
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くっきー
13. くっきー
2020/04/09 01:25
一方その頃

山賊たち「おやびん、ストレイドに住んでる連中をあの村に移動させやした!」

山賊親分「おお、ご苦労。うちのシマを荒らした礼はたっぷりしてやろう」
山賊親分「なーに、何にも法になんか触れちゃいない。ただ開拓の手伝いをしてやっただけさ」
山賊親分「バジリスクがいるのに正面から喧嘩なんか吹っ掛けるかよ。ま、対応に苦労するこったな。ガハハ」

山賊たち「流石おやびん!頭いいー!」

と浮かれている山賊であった
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しょうゆ
12. しょうゆ
2020/04/09 00:54
>ペリメネさん

シヴ「……おや、ペリメネご主人様。 お出かけですか?」(ふらふら)

シヴ「はあ、なるほど……鉄を。 煉瓦製作……素晴らしいかと。
   でしたら、あくまでついでで構いませんので、山の土の質も見てきては下さいませんか?
   もし粘土質の場所を見つけられたら、煉瓦製造に役立つと思いますから」

シヴ「私は、申し訳ございませんが、少々横になります……良き道具は手入れをしてこそ輝くものですので……」

(静かに炉の中に入って丸くなる)
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しょうゆ
11. しょうゆ
2020/04/09 00:23
シヴ「はい? ……はあ、なるほど、四色祭。 ナモナキ村から出店をすると?」

シヴ「ふむ……とは言いましても、今、お金がありませんからね……。
   イモとマメは近いうちに取れそうですが、村の炉で焼いて持って行っても冷めてしまいますし
   味付けも……」

シヴ「まさか祭りに出店するために、商会からお金を借りるわけにもいかないでしょうし……何か、元手無しでできる出典といえば……」

(集会所の方から高収入の歌が聞こえてくる)

シヴ「……たくさんのご主人様が、歌に釣られて立ち寄られて……すごい」
シヴ「あ」

シヴ「……しかし、バジリスクがお祭りに出て行って大丈夫でしょうか?」
シヴ「……まあ、目隠しをしている以外見た目に違和感はありませんし……隠し通せなくも、ないですかね。ダメそうなら他のご主人様方が止めて下さるでしょうし、とりあえず提案するだけしてみましょうか」

村人たち「ここがナモナキ村かぁ」ワイワイガヤガヤ
旅人たち「いいとこだな…」ワイワイガヤガヤ
村人たち「仕事は何かあるかなー?」ワイワイガヤガヤ
旅人たち「美味しいものはあるかな?」ワイワイガヤガヤ

シヴ「……しかし、ひとまずこの騒ぎを治めるのが先ですね」

シヴ「きこりのご主人様方、急で申し訳ありませんが、また木材確保、お願いしますね。
   私はその間、新しいご主人様を落ち着かせておきます」

その後、さらに人が増え、祭りどころでなくなることをシヴは知らない……。
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