相談窓口その11
小慶美(シャオ・チンメイ)皆様との交流場所[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/02/01 12:49最終更新日:2021/02/01 12:49 |
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コメント一覧
30. くっきー | |
2021/03/11 22:13 |
しょうゆ氏の神聖デウスデア帝国時代 年表から見る魔動機文明時代のヴェーフスハールの人口を推測 神聖デウスデア帝国の徴兵割合を5%の大規模な動員をした戦時経済を前提にする ・ヴェーフスハール総人口3000万人説 軍を4つに分割したり、補給線が崩壊したり、王国派と帝国派の海軍でドンパチしたりする際に必要な艦隊を作ろうとするとこれ位 動員は60万人で1軍あたり10師団ほど しかしまぁファンタジー世界の人口から離れておるなぁ。魔法文明時代がファンタジーよりSFよりだから仕方ないけど… ・ヴェーフスハール総人口30万人説 現在のデウスデアの人口から逆算した形 動員は6000人。本土守備隊に1000人置いたら海外遠征組は5000人。陸軍と海軍で別だと陸軍は多くて3000人。ようこのレベルで戦おうと思ったな…が、魔動機文明時代は最も平和な時代で頭お花畑だからヒュトラウスくらいは降伏しそうではある この説だと年表に書かれてある内容は”勝者の嘘”が幾分混じる(連合が結成された⇒実際はグダグダでいいようにボコられた。海軍同士が戦った⇒4隻対2隻のような小規模な争い)。 ・ヴェーフスハール総人口300万人説 その中間というだけ。ある程度説明できるけど、ファンタジーとして考えるとやっぱり多いなぁ どれだったら楽しいかなー(ーωー
28. くっきー | |
2021/03/03 00:09 |
煤と鋼鉄だとエスケンデレイヤの人は亡くなった後、カースドアーマーやデスソードのように魂を縛られて「未来永劫デウスデアを守れ」状態 反対に紺の名家は功績から海防戦艦やらなんやらを賜ったので史実より船団が増えてる
26. くっきー | |
2021/03/02 17:18 |
ストレイドの位置が何か違う気がするのは私だけ?ω? 今までの情報を纏めると >ソメノヨミノ川の下流は湖である なので海沿いの町ではない >デウスデアから陸路で3-4日 距離的には合っている >ヴェーフスハールのどこかにあるといわれる 同じ表現をするのはヤシラ峡谷。なので似たような場所にある=ハヴァルムにちかいほど人が寄りにくいので見つかりにくい説 なのでリコリス群丘の右上か左上のどちらかにあると思っている(’>’ <ケンタウロス平原に近いと蹴られるし(
25. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/02 14:57 |
デウスデアもかりかりを始めました 上書き保存できるツールで作れたので、これで「この名所この辺じゃないわ」って指摘されても修正できるようになった……!
23. しょうゆ | |
2021/03/02 02:58 |
>煤と鋼鉄編 面白そうなのが……。せっかくの機会なので、史実(?)で想定していた流れを書いてみますと…… ①デウスデアがブルライトを占領、ただしこの時点までに他地方の国々もこの戦争に介入済み。 ブルライトの国々は他地方へ亡命政権を作り戦争継続。 ②デウスデアがアルフレイムの他地方まで踏み込む。 ブルライトの治安維持のための中央総軍、その他各方面への侵攻用に 東方総軍、北方総軍、西方総軍創設。各国相手に勝ちに勝ちを重ねるが 戦線が広がりすぎて補給線崩壊。各総軍の軍閥化が進行。 ③グラナダの叛乱。 またグラナダの蜂起と同時に、本土においてイメルダ過激派による騒乱。 彼らにより首脳陣や秘密警察などが壊滅、国家が一時的に麻痺。 これにより軍閥の統率を喪う。 ④その隙に本国で「王国派」蜂起、デウスデア王国を創る。 軍に従うように求めると、大陸派遣軍、ひいては虹の騎士系貴族の伸張を良く思っていなかった 本土防衛軍や海軍がこれに賛同。が、軍閥らはこれを黙殺。どちらにつくこともなく趨勢を見守る。 ⑤王国の呼びかけて中央総軍が連合王国として離反。王国派と同盟。 ⑥「グラナダ征伐」。 皇帝、グラナダを撃破。東方総軍を下す。 返す刀で王国とヒュトラウス連合王国の連合軍を撃破、ブルライト地方を奪還。 ヒュトラウスはデウスデア本土で亡命政権を樹立。残った軍もデウスデアへ逃亡。 これを受け、各軍閥は皇帝へ恭順。 ⑦大陸から叛乱勢力を一掃した皇帝がデウスデア本土へ侵攻。 デウスデア王国海軍と紺の名家の海軍(皇帝派)激突、デウスデア海軍壊滅。 ⑧皇帝軍とデウスデア・ヒュトラウス連合軍がギアナーン近くで衝突。 連合軍は敗北寸前までいくが、エスケンデレイヤの裏切りで皇帝軍敗北。皇帝死亡、近衛壊滅。 ⑨皇帝死亡を受け、各軍閥は王国へ降伏。 ⑩王国が大陸からほぼ完全に撤兵、終戦へ。 って感じで考えてました。 また、この一連の流れで「海軍」「本土防衛軍(陸軍)」「近衛」と 王家の軍隊が全部吹き飛んでおり、結果として戦後、デウスデア王国は皇帝派だった虹の騎士系貴族を重用せざるを得ず もっといえば王家の軍がいなくなったおかげで、この後の王家の権威の失墜につながる~とかイメージしてたり。
22. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/01 11:38 |
休日の朝からこんなことやってました 配置については大分ざっくり換算してます。随時書き足していきたいところ 追記 流れるように綴りミスっていたのでもうカタカナ表記でメモし始めたこの 配置はwikiにあった文章とかそういうのを元に直感で置いてます